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オール電化に変えるのに、プロパンガスの撤去を営業所に
申し出た所、撤去費用2万円を請求されました
10年使用で最初のガス会社から変更して2度目の所なので
配管の工事は現在の会社はしていません
2万円の内わけはメーターとボンベの撤去料と言われました
メーターとボンベを撤去するだけに2万円は高いと思い
消費者センター・産業通産省・LPガス協会へも問い合わせて
見たのですが、どこも曖昧な回答しか貰えませんでした

最初の契約時に契約書を交わした覚えがありませんし
撤去料の2万円も最近一律と決まったようで、撤去の際の費用の
説明も最初に受けていません
2週間後にオール電化の工事が始まる予定なので撤去料を払わないと
撤去しないと言われても困るので、払うしかないのでしょうか?
どなたかアドバイス頂けると助かります_(._.)_

A 回答 (2件)

撤去料の2万円は、妥当な金額です。


地域によっては、もっと高い地域もあります。
技術者の一日当たりの賃金は、一般事務員の素人さんとは違います。
>撤去しないと困るので、払うしかないのでしょうか?
払わなければ、オール電化の工事を始められないでしょう。
ご参考まで
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>2万円の内わけはメーターとボンベの撤去料と言われました…



ガス器具の撤去と、器具付近のガス栓の取り外しなども含まれているのではありませんか。
含まれていないとしても、熟練した技術者を派遣してくるのですから、簡単そうに見える仕事でもすぐ万単位にはなります。
バイトの時給と比較してはいけません。
日本は自由経済の国です。
ものの値段は売り手が自由に決めることができるのです。
高いと思ったら買わないだけです。

>最初の契約時に契約書を交わした覚えがありませんし…撤去の際の費用の
説明も最初に受けていません…

そんなことはいま関係ないでしょう。
撤去してほしいのはあなたなのですから、撤去にかかる費用をあなたが払うのは自明の理です。

>消費者センター・産業通産省・LPガス協会へも問い合わせて…

たかが 2万円の工事費用で経産省ですか。
いずれの機関でも、法外な値段をつけられているのでない限り、干渉することはありません。
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この回答へのお礼

>高いと思ったら買わないだけです
無料で撤去している会社もあります
最初の契約時に書面か口頭にでも2万円かかりますと言われてたら購入していませんよ、他を探してます
売り手が自由に値段を決めれるなら、買い手にも選ぶ権利はあります
ならその自由に付けた値段を最初の購入時に提示するべきなのでは?

>そんなことはいま関係ないでしょう。
大いに関係あると思いますが?
液石法14条で、新たにLPガス取引を始める際には14条書面を
交付する義務が販売店にはあります
料金構成やその内容、設備の所有権などを消費者にわかりやすく書いた書面です
それを貰っていないので産業省に問い合わせたのがいけませんか?
発行していないのならりっぱな法律違反だと思いますが
金額云々の問題ではないと思います

お礼日時:2008/08/09 11:40

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