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お世話になります。
昨年急病で倒れ、働けなくなりました。
一年は休養するよう医師から指示されましたが、扶養家族が二人いるため、重症でしたが仕事を継続しようとしていたところ、
付き合い出したばかりの彼氏が治療費・一年分の我が家の生活費・介護費に相当する500万円を「使っていいよ」と渡してくれました。
彼は「あげんだから返さなくていい」と言いますが、私は借りている気でいますし、
指示通り一年休養し、今は再び働けるまでになったので、徐々に返して行きたいと考えています。
あるいは持ち家を近く売却して引っ越す予定もあるので、その中から返済することも考えています。
現在はその方向で書類をそろえるということで、彼にも同意が取れました。

そこで、当時はドタバタしていてまったくできなかった法的な書類の作成というものをしていきたいのですが、
なにぶん初めてでなにから手をつけていいのかわかりません。
公正証書というものを作ればよいらしいというのを、こちらの質問群を見ていてなんとなく感じましたが、
実際それを作るためにはどこで書式を入手するのか、どうやって作るのか、どこに提出するのか、
そもそも公正証書というものだけでいいのか、などがさっぱりわかりません。
相談すべき窓口(弁護士?税理士?)や、作るべき書式についてご教示願えますでしょうか。
大変初歩的な質問で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

とくに弁護士などに相談しなくても、直接「公証人役場」で作成すればよいと思います。


詳しくはこちらで
http://www.koshonin.gr.jp/index2.html

(お金の貸主が貸し倒れになるのを防ぐために作成するのが普通なので、借主側がわざわざ作成したいと言うのは珍しいですけどね)
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この回答へのお礼

わかりやすいご説明で助かります。
リンク先でよく確かめて、作成していきたいと思います。

補足みたいになりますが、私も体調がよくなったとは言え、いつ死んでもおかしくない状態ではあるので、
もし死んでしまった場合などにきちんと返済できるようにしたいと考え、こういう手続きを希望するに至りました。

どうもありがとうございます。

お礼日時:2008/08/09 23:34

ただ書類を作りさえすればいいという問題ではなさそうです。

あなたの質問を拝見すると、他人間の約束事として不可解、不明確なところがありますので、公証人のところなどに行く前に、先ずは市や町の無料法律相談とか市民相談室のようなところで経過や実態を話して自分はどうしたいかをキチンと表明して、いろいろ方法を教えてもらったらいかがですか。いきなり公証人のところへ行ってもちょっと不具合のような気がします。
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公証人がひな形をワープロに保存してありますので、電話をして公証人へいけばよいです。


田舎の公証人は1人です、留守のところがありますので。

印鑑証明書、身分証明書などが必要になりますので確認してください。
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