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普通のPCやNASなどのATAのコネクタのピンで、ケーブルが刺さらないものがあります。
ピンを1つ折れば刺さりますが、そのピンを折らなくても刺さるケーブルでは、そのピンは利用されているのでしょうか?

A 回答 (4件)

ATA-33とそれ以降の区別のためのものでしょう。


40芯ケーブルはコネクタのすべての穴がOpenですが、
80芯ケーブルは何番だったか忘れましたが、穴がひとつ
Closeされています。当然ATA66対応の機器はその部分
Pinがありません。

私のATA66非対応のマザーに80芯ケーブルが刺さらなかった
ので、該当するPinを折り取って使ってました。
問題なく使えていましたが。

当てはまるかどうかはわかりませんが・・・・。

この回答への補足

ありがとうございました。
80芯ケーブルは穴が1つふさがっていすが、全部空いているものがたまにあります。

補足日時:2008/08/12 16:41
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http://www.atmarkit.co.jp/fpc/pchints/011choisid …

コネクタの20番ピンは誤挿入防止用のキーで、信号は未使用です。

この回答への補足

ありがとうございました。
そのサイトでもピンを折るより刺さらないケーブルを交換した方がよいと書いてありました。
中古のマザーはたくさん見てきましたが、ピンが折られているものは1つも見たことがないので少し心配です。

補足日時:2008/08/12 16:52
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逆挿し防止タイプのことかな?



電気信号を流すのとは違う意味で、立派に利用されてます。

PC組み立ての際に不良品削減と人件費の安い組み立て方法は?と考えると、「間違えたら刺さらない」というフェイルセーフの導入が一番安くて効果的と組み立てメーカーと考えた。

その為に昔から逆挿し防止の切り欠きの付いたソケットもあるけど、これは使える場所が限られる。

そこでソケットではなくコネクタ側に着目すると、使っていないピンならその受け側の穴を埋めても問題無い。埋めればそこには刺さらない。

これだけの工夫で逆挿し防止になるなら、安くて効果的なフェイルセーフとして使える。

それで一気に広まったようです。だから違う意味で効果的に利用されてます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/12 16:47

雌側が埋まっているのは、ATAケーブルの逆挿し防止用で未使用です。



普通は1番ピンケーブル側に赤い線などが入っているので、お互いの
1番ピンを合わせて接続します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/08/12 16:47

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