プロが教えるわが家の防犯対策術!

死ぬのがとても怖いです…身内で病気になった人がいて、それが原因で怖くなりました…怖くて一日中うちにこもってます…何をしても楽しく感じません…おもしろくてもいつか死ぬんだなと考えるとむなしくなります…
心臓が痛くなり目が回ってきます…
何かの病気でしょうか?
また、対処方はないでしょうか?
本当につらいです…

A 回答 (12件中1~10件)

なぜ、死ぬのが怖いのですか?


生きている以上、いつかは死にます。
まだたくさんやり残したことがあるからですか?後悔するからですか?
ますます何が起きるのか分からなくなってきた今日、人はいつ死ぬか分かりません。
天災が起こるかもしれないし、事故や事件に巻き込まれるかもしれないし、不安は尽きません。
それでも、いつ死んでもいいように、いつも全力で生きたらいいではないですか!

私は死ぬのは怖くありません。自分が死んだ後に行く先を決めているからです。
何のために生きているのかも決めているからです。

「何のために生きているのか」という意味を解決し、
「死ぬ」という恐怖から救ってくれるものは何かと考えると、
わたし的には「思想」つまり、「宗教」であると考えます。
哲学は物事の根本を説く学問です。
学問では人間の生を解明することはできませんし、もちろん科学的な解明などとうてい不可能だと思います。
それでも、自分自身で自分の「生や生きる意味」を決めることはできます。
この世に存在する思想の中から自分が信じられるものを探せばよいのです。

私が死後恐れていることを1つあげれば、
私が死んだ後に私の遺品を整理する人がいるとして、
タンスや引き出しを開けられて、片付いていないのがバレることです。
なるべく、隠し事も隠した物もない方が安心です。
死んだ後に自分のイメージが崩れるのも、怖いですよね?
    • good
    • 0

 スピリチュアルリズム(精神世界)の本を読むと良いですよ。


 言っていることは、それぞれ違うけれども。死後の世界があることについては、一致しています。どういう死後の世界かについては、微妙に違う気もしますが。(まあ、いずれにしても、死後の体験は、その人によって、違うという点についても、一致しているのかも、しれませんが)
 私が、初めて、その関係の本で読んだのは、『未来からの生還』です。臨死体験者の本ですが。
 最初に読んだ時は、とても、感動しました。で、1999年(ノストラダムスの予言)が怖くなくなりました。(読んだのは、1997年くらい)
 後、『「臨死体験」を超える死後体験』もおすすめかな。
 まあ、信じる信じないは、その人次第ですが。
 信じられれば、死ぬことに対する、恐怖は、少しは、なくなります。
    • good
    • 0

私は毎日、「今日も生かしてくれてありがとうございます。

」と
神棚に祈ってます。

人は何か役目があって、生かされています。
そう考えたら、死も怖くなくなりました。
本当は怖いけど、それまでは精一杯生きようと思えたのです。

考え方を逆転させれば、楽になれますよ。
    • good
    • 0

おはようございます。


私はうつで3年ほど療養中の女です。
あなたとは逆に死にたい気持ちがちらほらしています・・・

70歳になる高齢の母がいないととても生きていけません。
でも医師から誰でもいずれは独り、そしていずれ死ぬと言われています。
確かにその通りなんですよね。

ただあなたの場合は身内で病気になった人がいて相当ショックだったんだと思います。
2週間以上不安がとれないようでしたら心療内科や精神科などで
第3者にカウンセリングしてもらうと良いかと思います。
不安を抑える薬や考え方を指導してもらえますよ。

病院に余り良いイメージがないかもしれませんが
きれいで皆さん世代の幅広い方が静かに待っています。
(学生さんからお年寄りまで)
ストレス社会で混雑しているので待ちますが
待つ甲斐はあると思っています。

あなたの死への不安が少しでもなくなってくれる事を祈ります。
相田みつをさんの本を読まれるのも良いかもしれません。
少しでも参考になりましたら幸いです。
    • good
    • 0

屁理屈のようですが、


私たちはどうやって自分の死を認識するのでしょうか。
自分が死んだことをどうやって知るのでしょうか。

死後の世界があれば、あぁ自分は死んだんだなと思えますが、
死後の世界があるなら、私が死んだことにはならないです。

死後の世界がないなら自分の死を認識できません。
つまり、死んだことが分かりません。

結果、私たちは『死なない』のであります。
他人の死を自分のそれに置き換えて恐怖するのですが、私たちはどうあがいても『死ねない』のです。
    • good
    • 0

私は手塚治虫の『ブッダ』という漫画を読んだら、死ぬのが怖いという気持ちが消えました。


是非読んで見てください。
    • good
    • 0

こんにちは、HADES165と申す者です。


あなたの質問のタイトルを見て2年前の私を思い出しました・・・。

死ぬのが怖いのは誰だって怖いです・・・。しかし私の場合は逆のことも考えたことがあります。そう、「死にたい」という気持ちが。
死ぬのが怖いのにも関わらず、自ら死を望んで苦しみ悶えて死んでいく人も残念ながらこの世には無数にいます。彼らは「死の恐怖」より「死ねば楽になる」という気持ちの方が強いのです。この場合、死んだらその後どうなるか、なんて考えたことはあまりないでしょうね・・・。私はありませんでした。
さて、死んだらどうなるか・・・、というのを考えたことってありますでしょうか?
「死んだら終わり」や「天国や地獄」などいろいろな説がありますが、こんなことを考えてみてください。・・・私たちはなんで「意識」なんてあるのでしょうか?
鏡を見ればこれが自分だと認識できます。ゲームでハイスコアを出し、自分の名前を登録すると「自分の出したスコアだ」とちょっと得意げな気持ちになれます。・・・そう、「自分と他人」をはっきり認識できるのは人間のみなのです。
「人間は死ぬけど死なない」という言葉を友人に言ったことがあります。まさにその通りの考えだと思います。・・・体は死ねども、意識の根源「心」は死にません。地球が滅亡しても死ぬことはない。・・・肉体が消える(死ぬ)ことで環境は大きく変わるかもしれませんが(ご飯を食べなくて済むようになる、寝なくても大丈夫な体になる、など)根本的な「自分」は変わりません。いたい場所にいて、そして意識もちゃんとあるのです。
むしろ、手を伸ばしても届かない場所に手が届くようになります。交通機関を利用しないといけない場所も自由に「空」を経由して行くことができるようになります。・・・むしろ「死」は肉体の不自由さから開放されて伸び伸びと生きていくことができることではないのではないのでしょうか・・・。病気の痛みも、怪我の心配も、束縛も何もないのですから・・・。

さて、対処法ですが・・・。
病院に受診されるのもいいですし、信頼できる知人に相談もいいと思います。薬でどうにかするより、恋人や母親の膝枕などの方が非常に優しいかつ効き目があると思います・・・。

あなたの平安を願って。
    • good
    • 1

昔、そういった感覚に陥った頃のことを思い出します。


まぁ、落ち着いてください。
あなたは死ぬことなんてないのですから・・
死ぬことを体験した人は誰もいません。その真の死の恐怖を体験した人間はいないのです。
差し迫った危険がない状態の恐怖は幻想なのですよ。

生物学上の死の時にあなたはいないのです。死を体験することは有りえません。
まず、あなたがいないところには恐怖もなにもないのです。
あなたがいないと言うことに恐怖を感じる必要はどこにもありません。
そして、おもしろさが消えることにむなしさを感じていらっしゃるのでしょうけど、逆にだからこそ、今、痛いほど生きているのです。

おそらくこの恐怖は生物が綿々と生存するに必要な感情、感覚であるだけです。駅のホームに電車が進入するとき白線の内側にいないと恐怖を感じるのと同じものです。この恐怖が発動されなければならないのは、具体的危険が迫っていると認識したときであって、単純にそこから逃げて回避するためのものなんです。そして「あ~、怖かった」で終わりです。必要以上にこの恐怖を味わう意味も効用もは全くありませんよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
矛盾しているようですが死ぬことがないってのも怖いですね…
これは何かの恐怖症かなにかでしょうか?

お礼日時:2008/08/14 18:02

死ぬのが恐いのは誰でも同じです。


かの「健全な精神は健全な肉体に宿る」という文句は、引用の誤りで、
「望むなら、健全な精神が健全な肉体に宿ることを望むか、死に当たって恐れない強靱な精神を得るかいずれかである」というような文句から来ているのだそうです。
殆ど無理なことの例えですね。
ですので、心療内科へ行って抗不安剤を出してもらって下さい。
良く効きます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
病院に行きたいと思います。

お礼日時:2008/08/14 19:04

心の病の世界には「ストレス脆弱性モデル」という概念があり、もともと低格的・遺伝的に心の病になりやすい人にとって、つらいことなり、めでたいことなりのイベントが発生すると、うつ病や躁うつ病が発生するという、考え方をします。



近所の内科で心臓や血圧が正常であるか、調べてもらいましょう。まずは、数値で客観的に分かるところから、調べるべきです。それでも病気が見つからないなら、素直に医者から精神安定剤をもらいましょう。

精神安定剤でも症状を止められないレベルになったら、精神科に切り替えたほうが良いと思います。この手の薬剤を使わせたら、精神科のほうがプロです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
精神科ですか…精神科と心療内科に違いはありませんかね?
心療内科に行ってみたいと思います

お礼日時:2008/08/14 17:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!