「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

就職の面接において・・・

面接では、聞かれたことだけ答えたほうがいいのでしょうか?

たとえば、「大学時代のクラブ活動はこれはどういったものだったのかね?」って聞かれるとします。
これを
「こういうクラブ活動でした」と内容だけ伝えるのか
それとも
「こういうクラブ活動でした+失敗談や学んだこと」も伝えるのがよいでしょうか?

ひとつの質問あったら、できるだけ多くの自分のネタを知ってもらいたくてしゃべりすぎかもしれません。でも、あまりしゃべらなかったら私がどういう人物かわからないでしょうし。

あと、笑顔で面接に挑むのがいいらしいですが、終始満面の笑みでもいいのでしょうか?あまり笑顔でいすぎたら「なににやけてるんだ」って思われるかもしれないです。

あと声は大きく出した方がいいらしいですが、面接官自体の声が小さかったり、集団面接の場合他の面接に来た人の声が小さいと場に飲み込まれ、自然と私も声のトーンを小さくした方がいいのかな?って思って小さくなったり・・・

質問のまとめ
1.聞かれたことだけ答えるのが良いでしょうか?
2.笑顔でいすぎたら、逆に不愉快にさせないでしょうか?
3.声の大きいほうがやはりイメージは良いでしょうか?

ずばりどんな練習をしていけばいいのでしょうか?
イメージトレーニングとか、ノートに言いたいことかきなぐるとか
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

こんばんは。



1,聞かれたこと+で上手く話を盛り上げて良いと思いますよ。
2,うーん、質問内容に依って表情が変わると思いますが、基本笑顔で駄目な事は無いと思います。
3,小さいより大きい方が好かれる気がします。業種にもよりけりかもしれませんが。

とにかく、数をこなせば自然と
平気で有る程度のハッタリかませる様になりますので、
企業さんには失礼かもしれませんが、
練習の意味でガンガン面接を受けられることをオススメします。
私も就活の時、初めの頃はどもったり、全然思ったことを言えませんでしたが、
20社位こなしてると(氷河期だったので)、自分でも「これはいけた」って
解るくらい喋れるようになりました。

実践が一番です。
時間的にも肉体的にもかなりしんどいですが、頑張ってください!
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!