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現在、地球温暖化は仕方がない、という考え方もありますが、地球温暖化の利点と欠点を比べたとき、どちらの方がいいのでしょうか?

つまり、地球温暖化になることとならないこととではどちらのほうが世界にとっていいかを教えてください。

                      よろしくお願いします

A 回答 (4件)

下の回答を見ての補足を含めての回答です



水星は大気が存在せず、かつ太陽から最も近い惑星のため、昼夜の温度差が激しいらしいですよ。昼間は400℃を超え、夜間は-180℃くらいにまで下がるらしいですよ~。

金星はCO2が大気の97%を占めるため、昼夜を問わずかなりの高温といわれています。

では、現状について記しておきます。
確かに最近は温暖化が問題になっていますが、仮にCO2が全く存在しない場合、地球の年間平均気温は‐18℃くらいだそうです。今の年間平均気温が10℃くらいですから、どのようなことがあるかは大体察しがつくと思います。

また、現在のCO2は地球上に存在する大気の0.03%です。温暖化が問題になっていても、増加量は年間に0,005%増加しているかどうかじゃないかと思います。


話が脱線したかもしれませんので、結論を以下に表記します。
【温暖化について】
利点…人類が生活していくのに快適な温度を保ってくれる
欠点…CO2が増加しすぎると、海面上昇などの被害が拡大する

【自分の意見】
今現在のCO2の量は適当ではありますが、これ以上は増えないようにしたいです

長々とすいませんでした
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利点がある、という発想が不思議です。



水星だったか、金星だったか、灼熱の惑星です。
これは太陽に近いからということもありますが、本来なら太陽を向いている時に、太陽から受ける熱を、太陽と逆側に面を向けた時に外に放出して、バランスがとれるところを、取り巻くCO2ガスが熱量の放出を妨げているから、温度が上がってしまったのです。
冷暖の波は昔からありましたが、雨の降る地域がゆっくり移動し、生育する植物もユックリ移動してバランスがとれています。
例えば稲の耕作地帯が次第に南北方向へ移動していくべきところ、今の暖化速度では、植生の移動がおいつきません。
今稲の沢山とれるところが、稲作には不適の土地に変化する方が早く、耕作地の減少速度が加速度的に速くなっています。
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環境事業に名を借りた悪質商法です


何をしても温暖化を食い止めることは出来ません
物理の法則がそう教えてくれています
温暖化防止のために多くのエネルギーを消費するなんてナンセンスです
紙のリサイクル:リサイクルに伴って排出される熱量は保護された森林が吸収する熱を上回っています
燃料電池:燃料を作るためのエネルギーは発電量を上回っています
何かを得ようとするとそれを上回るエネルギーを消費するのです
本当に温暖化を防止する気があるのなら何もしないことです
グリーンピースがすることを見ればよく分かります
自分たちが消費するエネルギーについては何も言いません
環境保護について奴らに投書したことがあります
奴らの答え
「その件は環境庁に通報してください」
金にならないことはしないようです
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地球という大きなものから言えば欠点だけでしょうね,温暖化を暴利の手段にしているものにとってはこれほど美味しいものはないでしょう。

不安を煽り立てて金を吐き出させているのですからね。まあ温暖化防止の効果が出るのは100年以上先の話ですから,醒めた言い方をすればあなたも私も関係のないことです。孫・ひ孫のために何とか暴利をむさぼる者から地球を守って,正しい方法を見つけ出す以外にはありません。今の方法では一方でCO2を減らしても元をたどれば結局何も変わらないのが信実ですからね。
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