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実験でアカムシの唾液腺染色体を観察しました(主にパフの部分)
染色剤として酢酸カーミンを用いましたが
どうして他の染色剤ではなく酢酸カーミンなのでしょうか?
その他の染色剤と比較して酢酸カーミンが有用であった理由について教えてください

A 回答 (1件)

君は、成蹊大学工学部応用化学科2年生だね?いったい誰だ~?ん~?まあそんなことより、俺も調べて分かったから教えてあげるよ。

確か、原さんの質問は4つだったよね?まず、なぜ酢酸カーミンを用いたのかだけど、調べれば分かるんだけど、酢酸カーミンは正式にはアセトカーミンっていって、これは染色液であると同時に固定液としても働くの。で用途的には、染色体の塗抹標本、おしつぶし標本の固定染色に用いるのね。で今回俺たちがやった実験は、固定をしていないから、染色+固定の役割の染色液を使わなきゃいけないの。だから酢酸カーミンなのよ。じゃあ、他の染色剤は?ってなるよね。他には、ヘマトキシリン、エオシン液、スダン(3)とかあるんだけど、上記の理由からどれも駄目。(それぞれの液の性質・用途は本で自分で調べてね。)あとパフの数だっけ?ん~これは俺もわかんないんだ・・・お役にたてなくてごめんね。こんなのでいいかな?俺が誰か分かる?たぶん分かると思うよ~目立つから(笑)。じゃあね~
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