14歳の自分に衝撃の事実を告げてください

このカテゴリーだけじゃないと思うんですが
どうして、自分で調べもしないで安易に質問したり平気でするんでしょうか。

富士山関連なんか、特に多いと思います。
そういう人が高峰に行こうっていう気がしれません。
キャンプ場とかも、水遊び出来る場所は?とか自分でもっと調べればいいのにな。

と、素朴な疑問です。
質問する前に自分で調べたりします?やっぱり。

A 回答 (6件)

私も、富士登山に関して、質問しております、失礼。



ところで、あなた様は、富士登山したことありますか?
行ってびっくり!!

なんと、ミニスカートにスパッツ姿で登る若い女性。
スポーツタイプのサンダルで登る男性。
独り言のように、
「うわー、水がないよー。
これじゃ、下山までもたないよ。こまったなー。」
と言いながら、水を飲んでいる私をみつめるメタボ男性。
知らん顔しましたが、別の人から水を調達したようです。

通常の山では考えられません。
「そんなヤツ、ムリだろーよ。」
と、思えるでしょうが、頂上に、いるんです。

一番標高の高いところの山小屋でなぜか、登山靴を売ってます。
五合目の売店には、モンベルコーナーがあり、登山用品がそろってます。
周囲を見て、
「もしかして、私って、マズいんじゃないか? 」
と、思ったときに、お金さえあれば、必要なものは、途中で調達できてしまいますし、七合目からは、馬に迎えに来てもらうこともできます。
一人片道1万4千円という、高いものですが、実際に往復利用した親子連れを見ました。
途中座り込んでいる人がいれば、声をかけたり、指導してくれる人もいたり、岩場では見ず知らずの外国人が手を貸してくれたり。

通常の山とは違って、富士山は、たとえ正しい方法ではなくても、パワーがあれば、何とかなってしまうのです。

富士山に限っては、周囲が、
「あんなんじゃ、だめだろうよ。」
「どうして、ああなのかねえ。」
などと思うことも、結構、何とかしてしまうのです。
山じまいしたあとですら、これですから、ハイシーズンは、もっとすごい状況がたくさんあったと思います。

準備がどうでもいいですよ、と言いたいのではありません。
単に、私は驚いただけです。
それに、明日あたりから、もう山小屋もしめてしまうところがほとんどで、それも通用しなくなります。

現場というものは、例えば子育てのように、経験のある人が、若い人をみて、どうしてああなんだろうねえと、ハラハラしたり、ぼやいたりするのですが、結局は試行錯誤しながら、パワーのある人は切り抜けていけるものだなあ、というのを感じたのです。
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私は教育のカテをよく見ています。


そこでは「丸投げ禁止」です。

自分がどこまで考えたか、どうしてそういう疑問を持ったのか、・・・等の書かれていない、ただ「この問題を解いてください」、「答えを教えてください」と言うような質問は削除対象です。
私の書いた回答も何度か削除されました。
(「丸投げ禁止」は「ネチケット」に書かれていることですからこのサイト全体の基準のはずです。)

「自分の出した答えと回答が合いません」と書いてあれば「自分で出したという回答を示してください」という返事が書きこまれます。

Q&Aだから何でもいいのではないと思います。
山の質問でも丸投げ禁止に該当する内容は「?」ですね。
趣味の領域では丸投げ禁止に該当するかどうかの判断が難しいと考えているのかもしれませんが。

ある程度調べたが分からないというのであれば調べたということが分かるような文章で質問して欲しいです。そうでなければコミュニケーションは成立しません。
全く何も知らないという文章を書かれると「危ないから止めなさい」、「自分で調べなさい」、「もっと簡単な所から始めなさい」、・・・というような返事しかかけません。

今、理科の分野では自由研究についての質問が集中しています。
「何をやったらいいでしょうか」とか「面白いテーマはありませんか」という質問もあります。
それに対して「こういうのがありますよ」という回答はほとんどありません。「自分で調べなさい」とか「自分で調べるのが自由研究でしょう」とかの返事が多いです。
山についてこのレベルの質問があればやはり、同じような返事になるでしょう。

趣味の領域でも丸投げ禁止と言う判断があってもいいと思います。
趣味の活動の意味は主体的な行動にあると思っています。そういう方向から外れていると思うものに合わせる必要はないと思います。
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事前に調べてると思います。


しかし、中には下調べ無しに質問したり、自分の人生を左右する内容の質問や、告白してこんな反応だったが、脈アリでしょうか?とか・・・返答に困る内容のものもありますが、事前に調べていると仮定すると、自分の調べたことに間違いが無いか、判断は正しいかを、リアルな回答で確固たるものにしたいという心理が働いているのではないでしょうか?
私も、過去に自分がした質問を振り返ると、ネットや他の情報媒体で徹底的に調べて、それでも不安が残る場合、自信が持てない場合、質問させて頂いています。
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質問が、最初のコミニュケーションだからです。



普段の社会でも、あれ知ってる?って会話が始ると思いますよ。

それに、ここは質問と回答に特化した掲示板なんです
http://oshiete.goo.ne.jp/ask/howto/

だから、いきなり質問でも別に構いません。

あなたも、調べたり検索しないで、いきなり質問してるでしょ(^_^;
過去に何度も、同じ質問がありましたよ。
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No1の方の通りです。


質問する自由もあり、回答しない自由もあります。

特に山岳登山はここで聞いただけで登るなよと思います。
回答を参考にするだけの知識と経験が欲しい。

また運が良かっただけの成功例の回答しかないのを見ると
このまま放っておくと、信じて山に行って吹かれて死んじまうかも
と思うと、見殺しにする自由を行使する?かどうか悩みます。
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正論です。


自分で調べる人は、大抵回答者側に廻っているのではないでしょうか?

でもこれ、なんでも質問してOKみたいなQ&Aサイトなんですよね。
質問する側にとって敷居が高かったら、閑古鳥が鳴いてしまうわけですよ。
運営側として、それは望むところではありません。

答える人も善意ですし、迷惑は掛からないわけですよね?
嫌なら答えなければ良いわけですから。

仮に、このサイトが技術的なフォーラムみたいなサイトであれば、
過去ログを読め!とか自分で調べろ!という厳しい言葉が返ってくると思います。

このサイトの性質的に許されているというだけです。
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