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ちょうど1年前の事です。
夏のお盆休み前に親族が長年勤務していた小企業、その日に即解雇に合いました。
経営者より『経営不振』『お給料が払えない』と説明されたそうです。親族は生活があるので、それは困りますと言うと、経営者から『しょうがないやん。』と意味不明のことを言われたそうです。

親族は長年勤務し、実績、信用をかわれ、取引先の数を増やし、今年に関しては、会社は順調そのものでした。会社の状況は『不振』というより、そこそこ『景気』がいいと思えるくらい仕事があったわけです。

『解雇って何?』は、明らかな嘘だと思い、経営側に説明を提示を求めましたが、しかし完全拒否でした。それに親族が毎日会社に出社するのですが、受け入れも完全拒否でした。
その後、経営者側の弁護士より一方的に『合意退職との書面』が来ました。

合意退職って何???退職届けを書面で提出した覚えがないことから、不審に思い経営者に説明を求めましたが完全無視、数度内容証明(理由)の提示説明を求めました。しかし何度求めても完全拒否で、
その都度会社側の弁護士より『通告書』『警告書』が来るようになり、内容は事実と異なったデタラメありもしないことを掲載する始末、
挙句の果てには『親族から勝手に退職した(退職届けはある)』との『通告書』に掲載 。親族がその書面の提示を求めましたが完全拒否でした。

その後、弁護士から自宅に電話があり、親族が『合意退職とは何?』と事情を聞くが、ヤ○ザのような口調で『侮辱、暴言』を言われる始末。
その後、『経営者と威勢のいい弁護士』より親族にこのような指示が出される。

文句(現職復帰・仕事をしたければ)があるなら
『親族側も弁護士を雇い裁判(法廷)で白黒をつけましょう。』
と自信満々で訳のわからない強要される。
なぜ話合いではなくて裁判なの?と聞くがやはり完全無視。
全ては法廷でわかると自信満々。
会社は今でも普通に存続。

カレコレ1年も『民事裁判』は進行中ではありますが、裁判を強要した『経営者』は一度も出廷せず、『威勢のいい弁護士』はある時期から出廷もせず、明らかに違う雰囲気のおとなしい弁護士が1人代理人席に座っています。傍聴席にも原告(私も含む)関係者以外、誰もいません。

さて数ヶ月前不思議な出来事がありました。
口頭弁論時、裁判官より被告側の弁護士に原告の準備書面に関して、親族が会社に提出したと思われる証拠書類(退職届けの書面)の提出を命令されました。期日は○月○日までに出しなさいと命令されました。
おとなしい弁護士『ハイ、わかりました。』と答えました。

その後、期日の○月○日になっても、証拠書類の提出が無いんです。
次の出廷期日も決定していて、その被告の『証拠書類+答弁書』が無ければ裁判の進行に使えません。
コレは何を意味するのか?わかりませんでした。

被告側は裁判官の命令を無視したのでしょうか?
このような場合どうなるのでしょうか。
裁判(判決)は、勝訴・敗訴・和解ですが。
基本的に3つのどれかですよね?
被告側は裁判を放棄したのですか?

それに、裁判を強要した『会社側の威勢のいい弁護士』はどこに行ったのでしょう。明らかに雰囲気の違うおとなしい弁護士は、誰なんでしょう?意味がわかりません。

どなたかアドバイスをいただければと思います。
よろしくお願いします・・・。

A 回答 (1件)

 裁判の基本は出された証拠を元に裁判官が判断します



 したがって新たな証拠が無いと、過去に出た証拠を元に裁判官が判断(判決)を出すだけです

 ただのそれだけです

 
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