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10月初旬にお祭りで貰った風船が二ヶ月以上経った現在も
貰った時の状態でパンパンに膨らんでてしぼみそうにも
ないのですが・・・こんな風船ってあるのでしょうか?
普通のゴム風船で空気(口)で膨らませていました・・自宅の三階に置いた
ままなのですが・・・

A 回答 (4件)

#3のしょうたです.


ちょっと調べてみたら,「しぼまない風船」用の材料というのが
ありました(笑).もしかしたら,こんな素材が使われていたのかも!
でも,その風船は,もらった風船ですよね?
新素材はかなり高価になるから,99%ありえないでしょうね.

いつまでそのままの常態かっていうのは,
あてずっぽうですが,偶然が重なった場合には半年ぐらいは
ありえるような気がします.もし,半年以上たってもしぼまない
としたら,何か特別な理由があるかも知れませんよ.
その風船をガスバリアの研究者に渡すと,喜ばれるかも(笑).
大切にしてあげて下さい.

参考URL:http://www.kuraray.co.jp/product/01jyusi/04evarl …
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この回答へのお礼

何度もすみません・・
ありがとうございます!
そんな素材があるんですね・・きっとこの風船はただの普通の風船だと思います。しばらく様子を見てみます
ありがとうございました

お礼日時:2002/12/23 21:01

不思議ですね.


ゴムは気体透過性の低い材料ですが,空気の分子はとても小さいので,
少しずつゴムの中を通り抜けます.普通は2~3週間でしぼんじゃいますね.
ぼくも#2さんと同じ意見で,偶然が重なったんだと思います.
特に,気圧の影響が大きかった(当日の気圧が高かった)のが効いている
ように思います.そのほかに,
・当日の気温が低かった.(温度が低い方が空気の密度が高い)
・偶然,材質のよいゴムだった.
などが考えられます.
あとは,わずかな可能性として,「水滴が混入していた」ということが
考えられます.水分が揮発し,ガスが抜けた分を補ったかも知れませんね.
科学的にはそのぐらいしか考えられないです.
なお,アルミホイルなどの金属ならば気体バリア性が格段と優れています.
ポテトチップなどのように湿気を嫌う食品の包装にはアルミが使われて
いますよね.ただ,アルミであってもガスは徐々に透過します.
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この回答へのお礼

へぇ・・そうなんですか・・そういえばお祭りの日はとっても寒かったです。
それにしても・・少しもしぼんでくる様子もなく今でも
パンパンにはっています・・このままの状態で数年間しぼまない
可能性もあるのでしょうか?それにしてもとっても不思議で仕方がありません・・・

お礼日時:2002/12/19 21:21

 可能性でいえば、好条件が重なることで起こりえないわけでもないんじゃないでしょうか。


 現にあるわけですし(笑)

・口をきつく結んでいた
・周辺気圧の高い日が多かった
・室内が暖かいことが多かった
・最初から風船が小さかった

 などです。
 周辺の気圧が高いと風船の内部との気圧差が小さくなり、それだけ空気は抜けにくくなります。
 室内が暖かいと、仮に抜けても暖かくなって膨らみ、その膨らんだ状態を偶然に目撃すれば、抜けてないように見えます。
 最初から小さく膨らませていれば、その分周辺の大気との気圧差が小さくなり、抜けにくくなります。
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この回答へのお礼

風船の口は確かに普通で結ぶよりかなりきつくくくってあります・・
ご回答ありがとうございます

お礼日時:2002/12/19 21:23

こんにちは。


おまつりでもらった風船が、しばらくするとなぜしぼんでしまうかというと、単純に、縛り口から少~しづつ内部の空気が漏れているからです。
風船の内部と大気の圧力差が、縛り口の結束力に打ち勝つと空気が漏れてしまうわけです。
今回空気が漏れなかったのは、風船を膨らませた人が、よほど強く結んだのでしょう。
風船のゴムも漏れにくい材質だったのかもしれませんね。
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この回答へのお礼

そうなんですね・・
とっても不思議な風船で・・
ありがとうございました

お礼日時:2002/12/19 21:24

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