チョコミントアイス

こんにちは。
ずっとアメリカで働いていましたが、最近帰国しようと思い、以前のパソコンも壊れかかってるので、新しくB5タイプのノートを買おうと思い、ネットで検索していました。

そこで、ToshibaのDynabook SS RXシリーズがとても気に入り、東芝Directで価格を見たら、価格が30万近くしました。
そこで、アメリカでも同一のPCは売ってないだろうかと思い、アメリカの東芝Directを見たら、まったく同じPC(こちらではToshiba Protege R500)が2000ドルで購入できるのです!

しかも、アメリカ仕様はハードが160GBと、日本の120GBより多くなっていて、そのほかのスペックはまったく一緒でした。

基本的に、米国のPC(デルやIBM)は日本に来ると本国より高くなってしまいますよね?日本に合わせてキーボードも変えないといけないし、エクストラでコストが掛かってしまうからですよね。どうして日本のPCがアメリカに行くと逆に安くなってしまうのでしょうか?それも10万近くも。

この機種は日本もアメリカも世界3年保証みたいですし、アメリカで買う事によるデメリットが発見できないのですが、ここは素直にアメリカで買った方がお得なのでしょうか?それともなにか落とし穴が??

参考に日、米両方のサイトを載せておきます。私はPCに関しては日常的に使ってはいますが、素人ですので、もしかしたらなにか重大な仕様の違いがあるのかなと思い、質問させていただきました。

米国:http://explore.toshiba.com/laptops/portege/R500

日本:http://www3.toshiba.co.jp/jdirect/p/c/1h/

A 回答 (8件)

どうも東芝のノートPCは日本向けも欧米向けも中国生産のようですね。


http://www.toshiba.co.jp/csr/jp/highlight/pc2005 …

となると欧米向けは同じラインでまとめて生産し、日本向けはその為に特殊な独自ラインを組んだり、特別な部品を使ったり(キーボード)などがコストを上げてるんでしょうか。

ただそれだけで10万円も高くなるとは思えませんね。
おそらくですが、プレインストールされているソフトもかなり関わっているんじゃないでしょうか。HDDなんかもバルクで5千円で買えるものが、引越しソフトがゴテゴテ付いたパッケージになると1万2千円ほどします。

プレインストールされているソフトの、日本語バージョンのアプリそれぞれが価格を引き上げ、プラス生産コストと生産数が関わってくるのかな。
それとサポートにかかる金額が他国よりかかり、それも乗せられてるのかも。

あとは日本は高くても買ってくれるというのも大きいかと(笑。
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本当に該当品の保証がワールドワイドで日本でもOKなら良いですが、日本で買って海外に持ち出すと保証に関してかなり制約がある(そもそもワールドワイド保証にできる機種が限られる)ことを考えると、よほどしっかり現地の東芝と日本の両方に確認しなければならないと思います。

PCじゃないですが仕事で日本メーカーと海外代理店のいうことがまるで違いエライ目にあったことがあります。
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やっぱり英語圏のほうが人口が多いです。


北米・オセアニア・欧州(非英語圏でも普通に使う)・インドなど英国旧植民地地域
ハードは同じものを大量に作ればたいていは安くなると相場は決まっています。

たぶん・・・
アメリカ国内ではWindowsやOfficeのライセンスも安いと聞いた事があります。(未確認です)
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ヤマダ電機に行けばもっと色々ありますが


http://img.yamada-denkiweb.com/item/list.php/spe …
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簡単な話です。



日本よりも数が売れるからです。
キートップだけで見ても判りますが、ひらがなの書かれているキートップは日本だけです。
英語キーボードの販売数と日本語キーボードの販売数を考えてみればお分かりになるでしょう。
また、東芝は日本国内の家庭用以外、あまり力を入れていません。
ですからさらに台数が減ることになります。

今のパソコンなんてどこの国製だからでは無く、同じ仕様がどれだけの数販売されるのかで決まって来る状況です。

特に、東芝の場合、国内よりも北米向けのほうが絶対的に販売数が多いですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり、数が売れるからなんでしょうね~。日本では携帯が進化してるので、パソコンを使う人も少ないでしょうし。。しかし、日本も特価キャンペーンやってたり、付属のソフトも多いみたいなので、一概にアメリカが安いっていうわけでもないみたいですね!

お礼日時:2008/09/08 13:51

tomydegoさん



各サイトのスペック拝見しましたが、
80,000円OFFクーポンつかえば197,600円で購入できるようです。
さらに日本モデルはOffice2007 with PowerPointが
バンドルされています。これは普通にパッケージ版を買うと
40,000前後します(PowerPoint抜き)。つまり本モデルに限って言えば、クーポン併用で日本モデルの方が圧倒的にコストパフォーマンスが高いです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82 …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
日本のモデルの8万円引きは知りませんでした!これだとほとんど値段は同じになりますし、日本使用のほうがソフトも多そうですね!

お礼日時:2008/09/08 13:52

確かにアメリカのは安いですよね。

私は日本からDELLを持ってきましたが、安くて唖然としました。。

日本に持ち帰っても、日本のソフトをインストールするとウィンドウ上の文字が化けたりする不都合はありますが、それ以外問題ないと思います。VISTAは多言語OSなので日本語入力も出来るし、日本語のソフトの不都合が問題なければいいと思います。

なぜアメリカでPCが安いかですが、私見ですが生活での必要度が高く生活必需品の部類になるからだと思います。免許の更新やインターネットバンキング等、PCがあると便利な事が日常に多くあります。従って、売れる数が日本よりかなり多いのが安い要因のひとつかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりVistaは多言語もOKそうですね。

実はあれから、さらにオンラインで探した所、Tech On Webというオンラインショッピングサイトで米国Toshibaで2000ドルのやつが1600ドルで販売されていました。どちらも新品のようです。さらに価格差がついてしまいました・・・。

お礼日時:2008/09/08 12:05

OSが日本語対応ではないとか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

OSはビスタであれば、多言語対応ではないんですかね?私はVistaをまだ使った事がないので、よく分からないのですが・・・。

基本的にはOfficeはアメリカ版の物を使うので大丈夫なのですが、やはり日本のソフトを使用する時に不都合がでるんですかね。。。

お礼日時:2008/09/08 12:01

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