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こんにちは。最近、アメリカ経済の悪化からドル安(円高)方向にあると思うのですが、この場合ドル安からドルに対する円が高くなるというのはわかります。しかし、日本経済も決して良くはなく、むしろアメリカ経済を受けて悪化の方向に向かっていると思うのですが、USドル以外の通貨に対しても全体的に円高へ向かっているように思います。この場合はどのように考えればよいのでしょうか。通貨の価値は、その国の経済が上向けば上がり、下向けば下がるというわけではないのでしょうか。

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A 回答 (3件)

戦後最大規模の金融危機ですね


複数の要素があるので、簡単に要点だけ挙げますと

(1)金融不安からリスクある取引を解消(高金利通貨売り)
(2)新興国の景気減速により商品価格下落(オセアニア通貨売り)
(3)先進国の景気減速により株価下落(主要通貨売り)
(4)株から債券へ資金が流入(主要株売り)
(5)株価下落で実体経済も悪化(破綻や不良債券の増加)
(6)銀行が貸し渋り企業の資金繰り悪化(さらに景気悪化を招く)
(7)クレジット市場が麻痺しドル不足(市場のドル不足)
(8)投資家が市場から資金を引揚げる(価格変動率が高くリスク大)
(9)企業がドルの現金化のため投資資金引揚げ(ドル買い他通貨売り)

以上から消去法的に「円」が選ばれている訳です。
単に「リスク回避」の側面からで、決して好まれているのではありません。
ドルも「買って」いるのではなくて、今までの取引を「巻き戻し」ている結果、ドル高になっています。

「株安・債券高(商品高)・円高」は不況の典型的なパターンです。
超低金利である「円」の安全性は逃避先通貨としては当然と言えばそうかもしれません。(主要国協調利下げで円が実施されても、ゼロ以下には下がりようがないと言った意味では円高に歯止めはかかりませんし)

金融安定化法案が可決され、今後は欧米の実体経済の深刻さに投資家の目が移ります。
これからの決算や指標の結果で恐らくドルは大暴落、円の独歩高になります。
クロス円は当分のあいだ底の見えない下落となるので、輸出関連から日本の景気悪化は近いでしょう。

日本が本気で不況になるか、欧米(両方とも)住宅価格の下落が止まって底を打つかのどちらかで円全面高は止まるようですが、はたしていつになることやら。
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現在のアメリカ経済の悪化はサブプライム関連が大きなウエイトを占めてます。


日本の金融機関はバブルの不良債権処理に終われてサブプライム関連商品に手を出すのが遅れた分被害も欧米諸国に比べて少なく済みました。
あと日本はバブル後超低金利がずっと続いて、他の諸国に比べて異常な低金利です。
各国の中央銀行は金融危機に対応してどんどん金利を下げてます。
金利を下げるとその通貨を保有している魅力が薄れます。
だったら各国通貨(特にヨーロッパ)より金利引き下げの余地が無く割安の日本円を今のうちに手に入れようとしているようです。
今からは経済低迷などで状況がドンドン変わっていきますが、今のところは金融機関に限って被害が少なく、各国金融機関の増資や買収余力のある日本の通貨は魅力のようです。(今までヨーロッパ通貨が高すぎたのも理由の一つです)
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為替は複雑な要因がからんだ結果決まるもので、専門家でも正確に分析できないと思うのですが、素人なりに思うのは、今回は金融部門での波乱が為替相場に大きな影響を与えていて、そうなると世界でも一番アグレッシブな投資に鈍感な日本の金融機関が、一番被害が少なく、よって円高に振れてるんじゃないかと思っています。

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