dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

1週間をスパンに変動を見た時US$では1円強だと思うのですが
£は3円くらい動きがあるように感じますが理由は何ですか?

またTTSとTTBの変動幅が大きい通貨は何ですか?

A 回答 (1件)

質問がよく分かりません。



>1週間をスパンに変動を見た時
>US$では1円強だと思うのですが
>£は3円くらい動きがあるように
>感じますが
なんの変動ですか?
為替レートそのままの変動ですか?
ドルとポンドのレートの変動幅が
違うというなら、今イギリスは、
ブレグジット(EU離脱)で揺れている
ので、変動幅が大きいのです。


>TTSとTTBの変動幅が大きい通貨は
>何ですか?
変動幅でなく、幅が大きい通貨
ということですか?

下記を見れば明らかでしょう。
https://www.bk.mufg.jp/gdocs/kinri/list_j/kinri/ …

まともにレートがつかない通貨も
ありますね。

先進国の通貨に比べて、
後進国の通貨は流通量が極端に
低いのです。
ですから、売り買いがまともに
成立しない場合もありえます。

また後進国は何かあると暴落します。
それだけ政情不安や経済の不安定が
あり、国の信用がないのです。

通貨両替の仲介をする金融機関は、
そうしたリスクを可能な限り回避
したいために、売り買いの手数料
となるスプレッドを大きくしておき、
手数料で利益を上げておいて、
損をしないようにしているのです。

どうでしょう?
ご理解いただけたでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

素人質問に一生懸命考えてくださりありがとうございます!

>変動幅でなく、幅が大きい通貨ということですか?
TTSとTTBの幅って周期としてもそのくらいの幅になってきますよね。言い方が悪いかな、、、伝わらないかもしれません。
でも英国ポンドが一番荒れやすい通貨だとなんとなく感じました。
情勢が危ういのを王室ゴシップで何とか盛ってる印象ですが、どうなのでしょうね。

お礼日時:2019/04/12 01:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!