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仕事で、お客様に商品の最短お渡し日をお伝えするときに、
最短納期って言うことがあるんですけど、

これってなんかおかしいでしょうか?

自分でしゃべってて、「納期」って会社間の取引の様な気がするんです。ですから最近は「最短のお渡し日」ってお伝えしているんですけど、「納期」を辞書で調べると「商品などを納める時期」(大辞林)
「納める」は「受け取り手に渡す」(同)って書いてあるんで、意味的には間違いじゃない気もします。

皆さんはどう思いますか?回答お願いします。

A 回答 (4件)

私がお客の立場だったら、質問者さまがおっしゃっているように


「お渡し日」と言って欲しいです。
欲を言えば「最短」は「一番早い」のほうがよりわかりやすいです。
日頃「納期」と聞き慣れていなければ
「ノーキ?何?」と思うお客さんもいるかもしれません。
一度で誰にでもわかりやすい言葉で接客してもらえるとうれしいですね。
「辞書で調べると間違いじゃない気がするけど、でも何だかちょっと...?」
なんて、そこまで考えもしない店員さんが世の中には多いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにそうですね。周りの人に聞いても、「お渡し日」の方が分かりやすいからいいんじゃない?って意見でした。

誰にでもわかりやすい言葉遣いっていうのが重要ですよね。(*^_^*)

お礼日時:2008/10/03 15:06

下の回答者と同じ考えです。


最近漢語を使いすぎの傾向があることは好ましからず。
助詞などを省いて短くしようとするなまくらな考えが蔓延しております。

熟語の場合は音読みするので、わけても
二字熟語の場合は同音異字の言葉がいくつもあるせいで
耳で聞くほうは瞬間的な理解を妨げられるからです。

大和言葉、つまり訓読み、で語尾を活用させる表現をとると
耳にわかり易いのです。

ですから、「早いと*日にお届けします」または
「早いと*日のお届けとなります」をお勧めします。

動詞「渡す」は会社間の取引で品物の「引渡し」の感じがするので
事務的無機的な処理という臭いを避けるほうが良いと考え、
「届ける」をお使いになることをお勧めします。

ここで
「最短」が無意味であることも考察の対象になりうる
ことに気づきました。わざとだらだら処理して遅くする
わけがないから「普通の処理では」という意味ですよね。
まあ、商売人が客に恩着せがましく言う表現です。
省くほうがきびきびするので私は好ましいと感じます。

あるいは、事故で遅れる可能性を前もって断りたいならば
その旨明確に表現しておくべきです。

そこで以上の考察を取り入れると下記が最上と考えます。
「予定では*日にお届けします」か
「予定では*日のお届けとなります」
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

表示の関係で締め切って暫くしたのち、cocorallさんの回答
が寄せられているのに気付いたため、返事が遅くなりました。

お渡しよりお届けの方が好ましいとのことですが、店頭でのお渡しの場合もありますので、言い回し的には両方使っています。ちょっと説明不足でした。

それから、遅れる可能性がある旨は必ずご説明しているので、大丈夫だと思います。

お礼日時:2008/10/03 19:55

福岡の工務店です。



業者同士ならいいんですよ。
しかし、「納期」なんて言葉を使う機会の無い人・・・
一般のお客さんには「お渡しできる日」と、言った方がいいでしょう。
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この回答へのお礼

ですよねー

自分も業者間の言葉遣いの気がします。
「お渡し日」でいこうと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/03 15:10

「お納めする日」が丁寧です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

個人的にはちょっと堅い気がします。

お礼日時:2008/10/03 15:07

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