dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

家族(妻)の件でお尋ねします。
ねんきん特別便が届きました。(私は先に届き問題なし。)
1981年4月から1989年7月まで都市銀行に勤務していました。
※合併に次ぐ合併で元の名前が消えてしまいました。
 (初めの合併後までは届いていたOG会もなくなったようです。)
記載内容は、
1.国年 国民年金 資格取得 H1年8月 資格喪失H2年6月 10ヵ月
 ※ この年6月に結婚、姓が変わりました
2.国年 国民年金 資格取得 H2年6月 加入月数218ヵ月

手元の年金手帳は、ちゃんと住所変更もしています。
年金手帳ではH2年6月以降は、3号Aと記載されています。

厚生年金加入期間が記載されていません。(加入期間10年未満の問合せ先は説明書に書かれていましたが)
これはどういうことになるのでしょうか?

妻は気が付きませんでした。私が良く見てあれっ?と感じました。
※大事なことなのにちゃんと見ない人は多いのでしょうね。
 また複雑に転職した場合も記録がどうなるか。
 役所が信用出来なくなってきました。

A 回答 (5件)

厚生年金番号が基礎年金番号に統合されていないためと思われます。


すなわち、H9年1月に基礎年金番号制度が導入されました、それ以前の厚生年金等は、会社ごとに番号取られてることが多く、個人単位での記録が把握しにくかったため、一人1番号にして記録をすっきりするためのものでした、しかし、この時、番号がいくつかある人は自分で届けてもらうよう案内していました、そのため、手続きされずそのままいくつもの番号を持ったままとなっている人がたくさんいるのです、あなたの奥さんの場合もこの場合にあたります。
記録自体が消えたりしているわけではなく、異なる番号で管理されていますが、統合されていないため、基礎年金番号ではこの記録は表示されません。
返信に、記録に漏れがあるに丸をつけて、おっしゃる内容を記入なさって下さい。記録を確認して統合してもらえます。
必ずしも別番号になっている厚生年金番号を書く必要はなく、(わかれば書いておくほうが早いがわからなくても心配はありません)また、銀行名は加入当時のもので良いので記入ください、また、奥様の旧姓を書く欄もありますので記入して提出されればいいのです。
御心配であれば、直接社会保険事務所に出向いて下さい。

>役所が信用出来なくなってきました。
心配はありません、上記手続きなさってください。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。社会保険事務所へは行きませんでしたがとりあえず電話しました。6か月以内に必ず返事するとのことです。
妻の場合1社にしかいませんでしたが、妻の姉は複数の会社にいて欠落した記録があり社会保険事務所に行ったそうです。

お礼日時:2008/10/20 20:56

すみません。

No.1取り消します。厚生年金喪失は昭和61年以降みたいですので、厚生年金はすでに基礎年金になっているので問題ないですね。昭和61年に基礎年金制度になったのですが、その当時は厚生年金、共済年金、国民年金はそれぞれ別の番号で管理していたため今回のようなことが起こっています。平成9年1月に基礎年金番号制度ができ、そのときに持っていた年金番号を基礎年金番号とし、その基礎年金番号通知書と他の年金制度に入っていた場合には番号を書いて返送するようにとの通知がそれぞれの方に送られたようですが、意味がわからずにそのままにしていた人もいたようです。今回のねんきん特別便は今回のようなものを探すために行われているので、当時の年金番号を書いて返送することによって番号統合してくれると思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。社会保険事務所へは行きませんでしたがとりあえず電話しました。6か月以内に必ず返事するとのことです。
郵送返信もしました。

お礼日時:2008/10/20 20:57

推測ですが



H1.6 結婚で新姓に替わり、翌月退職、
H1.8 国年加入の時、年金番号を新しくもらったのでは?

今は基礎年金番号で統一されてますが、厚生年金が旧姓のまま、放置されてるものと思われます。厚生年金手帳、国民年金手帳をもって一本にされるとよろしいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。社会保険事務所へは行きませんでしたがとりあえず電話しました。6か月以内に必ず返事するとのことです。
妻の場合1社にしかいませんでしたが、妻の姉は複数の会社にいて欠落した記録があり社会保険事務所に行ったそうです。

お礼日時:2008/10/20 20:58

> 厚生年金加入期間が記載されていません。

(加入期間10年未満の問合せ先は説明書に書かれていましたが)
> これはどういうことになるのでしょうか?
 次の様な事が原因で、記録の統合漏れが生じている事が疑われます。
  ・基礎年金番号は制度導入時に加入していた年金(今回は国年)の
  番号になります。その際に、統合漏れを防ぐ為に『別の番号はお持
  ちですか?』と言う趣旨を書いた「お問い合わせ」の封筒が送られ
  ているのですが、手元の手帳と同一番号なので別番号(今回は
  厚年)について回答しなかった。
 このような人は年金手帳を複数冊所持していたり、年金手帳は1冊だけど「国民年金の番号」「厚生年金の番号」「共済年金の番号」の各欄に別々の番号が記入されています[そのこと自体は、間違いではない]。
 私の推測の正誤は別にして、このままでは、将来、年金額が減る可能性があります。まずは厚生年金の記録が消えている事を役所に文句を付けましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/10/20 21:03

確認はした方がよいと思います。

ただし、昭和61年以前の厚生年金は独自の年金であり(基礎年金ではないという意味です)20年以上資格がないと厚生年金が貰えないため、脱退一時金として精算してしまう方法がありました。男性の場合再就職することが前提にあり精算することはあまりなかったと思われますが、結婚退職する女性の場合は一時金として支給されることが多かったようです。結婚前の厚生年金の番号も今回の浮いた年金番号の一つの可能性があります。ただ、脱退一時金が出ていないのであれば基礎年金番号に統合すると厚生年金も60歳以降支払われますが、貰ってしまっている場合だとカラ期間には利用できますが、年金支給には結びつきません。年金は長い間にいろいろ制度改革があり、その都度すりあわせが行われているため複雑になってしまっている面があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。これに該当しない気はするのですが。
私の会社は社内結婚が多い(私は違います。3~4組に1組は社内結婚)ので他の人に聞いたらある時期退職時に清算をしていたそうです。

お礼日時:2008/10/20 21:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す