推しミネラルウォーターはありますか?

人生には『正負の法則』があって良い時ばかりじゃなく悪い時もあるっていうことを、テレビなんかで耳にします。
だけど自分の人生を振り返るとかなり『負』の方が多いです。
もちろん『正』もあったけど。
7:3くらいの比率です。
今は幸せな生活は生活ですが自分自身の状況だけをいえば『負』です。
本当に『正負の法則』ってあると思いますか?

A 回答 (5件)

少なくとも自分にはないですね。

1いいことがあると5くらいで悪いことが返ってきてるという確信があります。そういう法則を唱える人は自分が幸せな人生しか歩んできてない人だと思いますよ。努力は必ず報われるとかいうのも実際努力して報われた人が言ったことであって努力しても報われない人のほうが圧倒的に多いですしねww
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『万有引力の法則』などの「科学の法則」は、誰にでも当てはまる法則です。

しかし『正負の法則』は科学の法則ではなく、思想や宗教の範疇に入る「精神の法則」です。「精神の法則」などは、「信じる人にあって」「信じない人には無い」のが事実です。

例えば、信心深い人は『神』の存在を信じますが、宗教の種類によって様々な神が存在します。そして、神を信じない人もいます。一体誰が正しいのか? 皆正しいかもしれないし、皆正しくないかもしれないのです。思想や宗教とはそのようなもの。

『正負の法則』も、信じる人にはあり、信じない人にはないのだと思います。自分の身に既に起こったことや、これから起こるであろうことを、『正負の法則』に当てはめて説明したり、予想したりすることは可能です。しかしまた、まったく異なる法則で解釈・予想することも可能です。それは、「良い事」や「悪い事」は人の観方・捉え方が決めるのであり、具体的に数値化することもできなければ、いつも一定でもないからです。プラスやマイナスですら定まらないこともありえます。

要は、「個人個人、自分にとってもっとも都合の良い考え方を好き勝手にすればよい」ということになります。さしずめ、現在のsukachiさんであったら、ご自身オリジナルの「7:3の法則」による解釈などはいかがでしょう? 悪いことが7割を超えたら、次に良いことの発生が高確率で期待できるわけです。
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ウィキペディアで調べたところ、


「美輪明宏著作『ああ正負の法則』内で語られている。良いこと(正)の次に悪いこと(負)が起こり、またその反作用で良いこと(正)が起こる。それを繰り返すので人生は±0になる。としている。」
を言うそうですが、ビル・ゲイツがあるハイスクールでスピーチをした、「学校では教えてくれない人生に役立つ11のルールでは、「人生は公平ではない。それに慣れよ。」と言っています。

あくまで、美輪明宏さんが言っていることで、他の考え方もありますし、人生は公平ではないというのが、私の実感です。

参考URL:http://labaq.com/archives/51032297.html
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法則とまでは決めかねますが


『負』があっての『正』もあるでしょうから
総評は難しいでしょうね。
『正』より『負』の割合が多いのは
現状が『負』寄りな思考なのではないでしょうか
『生きてて良かった!』と思える時に同じ質問をすれば
それは1:9であったり2:8になるかもしれません。

ただ、『正負』の判断はご自身でやっている事ですので
見かたを変えるとそれは簡単に裏返ります。
天寿を全うしようとしている時にまた、同じ問いをしたら
多分『人生トントン』というのが多くなる気もします。
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それは、8:2の法則では?


頑張る人が2割、サボるのは8割。
その頑張る2割を除くと、サボってる2割が頑張りだす。

幸せと言う抽象的な事に、私は共感できませんが、
貴方が負と言うなら、負なのでしょう。

求める幸せと、満足する幸せもあると思います。
自分を追いつめないでね。
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