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私は21歳の大学生です。

大学1年の時にパチスロを始めて、警察からの規制前でしたので、2年間ぐらい毎月キッチリ収支をあげる事が出来ていました。

しかし昨年から警察の規制が入り5号機時代という物に突入してから、めっきり勝てなくなりました。

勝てなくなった原因は自分の努力不足と規制の限界という事は理解しているのですが、それが問題ではなく、未だに暇があるとたびたびパチスロに入ってしまう事をなんとかしたいと思い質問させていただきました。

毎月のバイト代の結構な部分使ってしまい、自分の中で「今は勝てない時代になったんだ」「これを続けてれば確実にムダ使いになっていく」
という事はわかっているのですが、どうしてもお金に余裕があると行ってしまいます。
心理的にはもう少し余裕ができるほどにお金を増やしたい。
数回行って持ち金が減ると、前回の負けを戻せば今月は問題なく生活できる。
毎月こんな心持でパチンコパチスロを打っています。

まだ救いなのは、借金してまではやらない、アルバイトも続けているし働く事に関しては問題なく、来年からはちゃんと就職もするという部分なのですが、たぶん弱めのギャンブル依存の部類に入っているのではないかと思っています。

ムダだと思っているのに行ってしまうため、他の事にお金を回せなくなる事が一番困っています。

ちなみに極端にお金に負担をかけない程度だったら自分の中でよしとは思っています。(付き合いでの麻雀やパチンコ屋に行くことは一応趣味の一部でもありますので・・・)

すべて自分の責任と言われてしまえばそれまでです・・・

どうしたら付き合い程度に行うギャンブル程度に抑えられますでしょうか??
アドバイスをいただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

すみません、私はシロウトですし、依存症の経験も無いのですが...



>どうしたら付き合い程度に行うギャンブル程度に抑えられますでしょうか??

例えば、アルコール依存症を治す場合、きっぱりと酒を断ち切るしかありません。
ほどほどに飲む、ということが出来なくなるのが依存症です。
脳が、そういう依存回路になってしまうので、一滴でも飲んだらおしまい。
借金しなければ問題ない、という事ではなく、「それをやらずにはすまない」事が人生の障害になっているというのが問題.....。

アドバイスになっておりませんが、依存症を治すには「きっぱりと止める」決意しかない.....。

すみません。いろいろなアドバイスがすでに出てますので、私はこのへんで。
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暇な時間を何もしないで過ごすことができないのですね。


つまり暇な時間は潰さなければいけないと思っていれば何かをしたく
なるはずです。
それがたまたまギャンブルで潰していたのでしょう。
そのままギャンブルをやめたとしても,暇な時間は潰さなければいけない
と思っている限りギャンブルに代わる何かを探し求めてしまうでしょう。

暇な時間は潰さなくてもいいと思えるようになれば,自然とギャンブル
からも離れられるかもしれません。
暇だからといって何かをしなくていいのですから。
そして,何もしなくても暇な時間を楽しく過ごせるようになれることを
発見してみましょう。
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 株は、いまは10万円未満で買える有望そうな銘柄もありますけどね。

1ヶ月のパチンコ代でしょう。・・・それはともかく。

 親でも彼女でも友達でも、自分はパチンコをやめたいんだ、と言うことを話題にしてみてはどうですか。やめることにしたんだ、あるいは週に2時間までと決めたんだ、金額でもいいですが、自分のやめる努力について話題にするわけです。バイト先の人でもいいでしょう。なるべく尊敬する人、あるいは自分にとって大事な人がいいです。我慢するのがつらいんだ、とか、昨日はとうとう行ってしまったんだ、でもまたやめるんだ、とか。相手の反応は関係ないです。うるさがられてもかまいません。ただし、我慢できずにパチンコに行ってしまったことについては絶対に隠したり嘘を言わないことです。これは私がタバコをやめた方法です。人によるでしょうけど、私にはとても効果がありましたよ。
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依存というほどではなさそうですね。



TVでやっていた依存の方への治療の方法から、参考になるかも知れないので紹介します。

パチンコ店の前でクロスワードパズルなどの脳を活性化させるパズルゲームをやってみてください。どこでも出来るものがいいです。また電子的なものはやめた方がいいです。雑誌などいろいろ出てますよね。それをひたすら続けます。

脳がパチスロから来る快感に慣れ親しんでしまっています。それをちょっと強引ですが別のものを行い達成感を得ることで和らげて行く・・・ということのようです。

参考になれば幸いです。
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タイトルが足を洗いたいとのことでしたが、そこまで深刻でなさそうで何よりです。



しかしながら近年ギャンブル依存というのはアルコール依存と同じように治療が必要な疾病という風に精神医学では捕らえられておりますのでもし『辞めたくても辞められない』『ギャンブル無しでは生活できない』ということであれば専門に見られている医師への受診をお勧めします。

またこれもアルコール依存症の『断酒会』のような自助グループもありますので参加することをご検討ください。
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こんばんは、47歳のサラリーマンです。

私も4号機のXX番長にはまっていました。規制後はめっきりスロットはやってません。ギャンブル性が落ちてやる気がなくなったと思います。私のような人も大勢いるようで証拠に多くにパチンコ屋は廃業してますよね。ギャンブルって面白いですが、生活能力にぎりぎりだから夢中になったのかもしれません。今の5号機は勝っても知れているので、少しの儲けや負けよりも時間を優先するようになったのが、興味がなくなった理由だと思います。要は、考え方でパチスロなんて興味をなくせるように思いますよ。もし、あなたに1億円の財産があったら、それでもしますか?多分、パチスロなんて小銭に時間をかけないでしょう。考え方ひとつで、足を洗えますよ。
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 ギャンブル欲と言うものは抑えがたいでしょう。

100万あったら100万全部使ってしまうのではないですか。別の悪の道に誘うようですが、株をやってみてはどうですか。パチンコ、クルマ、海外旅行と、いろんな趣味が有りますが、株という趣味は、他の趣味に比べると意外と金が減らないものです。株をやっていると、無駄使いをやめて少しでも証券会社の口座に金を集めて面白く運用したいと思うようになります。その点はパチンコと同じですが、パチンコと違って、全部すってしまう事は滅多にありません。一方でギャンブル欲は満足させられます。将来ある人にこんなことをお勧めしていいものかどうか分かりませんが、パチンコで身を滅ぼしそう、というなら、選択肢の一つになるんじゃないですか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
それはパチスロで儲かっている頃にかなり考えました。
がちょうどその時氷河期が訪れ貯金がパンクしました。
それ以降資金がなくとても株へは移行できません。
チャンスがあればとは思っておりますが(今の株安の時期にもはじめたいとも思いましたし)社会人になって余裕ができなければ厳しいかなというところです。

お礼日時:2008/10/20 22:21

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