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販売会社の経理担当です。
扱っている商品の中のいくつかは一応商品としてカタログに掲載しているものの、そのうち実際に売り上げるのは約2割で残りの8割程度は販促品として配布しています。

現在は以下のように処理しています。
(1)仕入れ時:購入価格で棚卸在庫として認識
(2)販促品として出荷時:ゼロ伝処理

このたび棚卸在庫の低価法を採用するにあたり、これら販促によくつかわれる棚卸在庫の評価について悩んでいます。今のやり方だと棚卸在庫の過大評価と言われないかと心配です。

何かいい方法がありませんでしょうか
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

出荷時に広告宣伝費あるいは交際費に計上します。

この回答への補足

ありがとうございました。
期末の在庫評価は原価のままで問題ないでしょうか?

補足日時:2008/10/28 13:12
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※販売促進費に含める内容。



>助成金・・・・電冷・看板固定資産に類する物・のぼり・のれん・コップ・ベンチ等を助成費用と言います。

>販売普及費・・・・学会等に対する対策費・セールス・プロモーターの活動費。旅費・交通費・調査費・専用自動車費用等を言います。

>拡売費・・・・消費者に対する特売に対する製品・景品添付・観劇招待等拡売のための臨時的費用を言います。ただし広告宣伝費は含めないので留意してください。

※上記を一ヶ月また一年間にどれだけ使用するかを予算計上して取り崩すのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/04 10:16

販売するものは「商品」として評価。


販売促進用のもは「貯蔵品」「広告宣伝品」などの棚卸資産として評価すればいいのではないでしょうか?
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