妻の過去の男性経験について

結婚して５年になりますが、最近妻とネットを見ていて心理ゲーム的なページを見つけて妻にその質問に答えさせて結果を楽しんでいたところ、「過去の異性の経験人数」なる質問があり、妻はそこに4人と書きこみました。
私はそこで妻の過去の経験人数を初めて知ることになりました。
今まで気にしたこともないことで聞いたこともありませんでしたが、いざわかってみるとやはり気になるし、妻の肉体を知っている男が存在すると思うとなんだか悔しいしでその気持ちを引きずってしまっています（ふとしたタイミングで考えてしまったり）だからといって妻がイヤになったとかいうわけではなく性生活も変わらないペースで行っています（妻が言うには回数が増えたとか激しくなったとか）
皆様はこんな気持ちをもたれたことはありますか、その対処（対応）を教えてください。
相談といいますか、誰かに聞いてもらいたかっただけなのかも知れませんが皆様こんな質問に答えをお願いします。
ちなみに私は妻がはじめての女性でした。

No.5 回答者： forlove 回答日時： 2008/11/01 08:18

奥様がうらやましいですね。

おのろけ話ですね!!
私は女ですから男心はわかりませんが…もしかしたら奥様も妬いてほしくて４人と書いたのか。
時間と共に気にしないでください☆☆

No.4 回答者： pekepomni 回答日時： 2008/11/01 07:22

私みたいに男性にモテナイ女でも主人が４人目ですから。

少ない方ではないでしょうか？

「彼しか知らない」という女性は最初から「当たりくじ」を引き当てるようなもので、かなりラッキーですよ。
女性なら誰でも最初から王子様に出会いたいと思うものだし、愛してくれる男性にこそ処女をあげたい、その方が「大切にされる」こともわかっています。
でも、実際は理想どおりにはいかないでしょう？
だから、過去の男性に嫉妬されても困るんです。

愛がなくても付き合える、男性と付き合うことそのものを楽しんでる女性もいますが、そういうのは少数派。

一般的な考え方の女性なら、「結果的にうまくいかなかった、結婚しなかった」ということは、セックスがよかろうが、ルックスが理想どおりだろうが「ガマンできない決定的な理由があった」ということです。

男性の魅力ってセックスだけじゃないんで。
実際に付き合っていけるかどうかは性格や価値観の占める割合の方が大きいじゃないですか。

なので過去の男性に嫉妬するのは妄想。
セックスレスでもないのに悩むなんて、それこそ奥さんの愛情を信じてないってことですから。
ある意味「浮気」と同じ、相手に対する「裏切り」ですよ。

私だったら、夫にそれを言われたらお終いですね。
「どれだけあなたのことを本気で愛しているか。」
を形にして証明することはできませんし、過去を変えることも不可能です。
この先、夫婦としてやってられないほどショックを受けますよ。

No.3 回答者： lovesickne 回答日時： 2008/11/01 07:12

男性は初めての男になりたがり、

女性は最後の女になりたがる。

最終的に奥様が選んだのはあなたですから
自信を持ってください。

No.2 回答者： meiten38 回答日時： 2008/11/01 03:51

これは羨ましい。

嫉妬心は愛という感情に対する強大なエネルギーです。
あなたは奥さまとの愛情関係を成立させつつそのエネルギーを得ることができたのですから悩むことはありません。
私など、どれだけ聞いても絶対教えてもらえません(笑)。

ただし、その感情は時に暴走し、嫉妬の対象となる存在にあらぬ攻撃をしてしまい人間間系を崩してしまうことがあります。
今回の場合、嫉妬の対象が過去の存在なので攻撃対象は奥さま本人しかありません。理不尽に問い詰めたり責めたりせぬことだけ心がけていればよいと思います。
あとはその嫉妬心の思うまま奥さまを愛してあげてください。

この回答へのお礼

「くだらないことを気にするな」と言われるかと思っていたりしましたが、
「羨ましい」と言われるとは思っていませんでした。
なんだか少しほっとしています。
確かに自分でも気付かない内に妻に対して少し攻撃的にはなっているような
気もしています。（この件に対してではなくですが。）（この件に対しては口にも出したことはありません）
妻をもっと全力で愛していこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2008/11/02 06:11

No.1 回答者： lalulalun 回答日時： 2008/10/31 23:29

ま、結果として４人目でしたが、奥様が選んで結婚まで

なさったのはあなただけですから。
最初からアタリを引けるなんてラッキーな人は稀ですから、
質問者さまは幸運ですね。
質問者さまのお気持ちを聞いたら、奥様もきっと
自分もそうでありたかったと感じるでしょう。
それで許してあげられませんか？