プロが教えるわが家の防犯対策術!

高校1年のものです。
高校が二学期制なのですが前期の評定が最低でした。
後ろから数えれば早いくらい…
後期で挽回したいのですがいくら後期でよい評定をとっても
前期のせいで学年評定が低くなるので大学進学で推薦を狙う場合影響は大きいでしょうか?

A 回答 (3件)

大学は高校ほど親切ではありません。


高校のように、できるだけストレートで卒業させてあげましょう、ということはほぼありません。
推薦で入ったところで学力的にまるでついて行けないというケースはしばしばあります。
高校に推薦入学する場合は、通常その辺りを高校側も中学側も考えて行われますが、大学受験はどうもそうではないようですね。
つまり、希望レベルの大学に推薦でしか行けないような状態の場合は、推薦を狙うことは非常に危険なことです。
推薦ではなくても行けるような環境の場合、そこで評定が下から数えて、という場合学力自体の心配をした方が良いです。
学力が付かなければ評定も上がりませんし、「まともな大学の」推薦も無理ですし、万一入れても学力の心配があります。

高一でやるようなことはその後の下地になるようなことが多いですので、早めに全部やり直して、少なくとも基礎的なことなら完璧にしておいてください。
そうじゃないと、評定も推薦も大卒もありません。
近道探しはおやめなさい。
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響きます。



ただ、現時点で推薦という方法に絞るのは避けるべきです。
推薦というのは、学校が「推薦に値する」と評価した生徒を推すものですから、
あなたが推薦入試を使いたいと思うこととは、全く別の問題です。

今は、自分の選択肢を多く残し、目標を広げるためにも、
一般入試を念頭に置いた学習を勧めます。
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当然、大きいです。

ただ入試は、学年ごとの評定ではなく、3か年を通じて(3年生は前半までですが)の評価です。特に低学年でしか履修しない科目/教科はそのまま入試での評定に直結します。
挽回できるかではなく、挽回しないといけないのでしょう?
少しでも上がるように、頑張るしかありません。
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