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現在、建材関係の事務をしていますが、支店のために、在庫で置いているものが適当に月締めされていたようです。
理由は、本社が在庫がきっちりとあうのが当たり前と思い込んでいるため…
当たり前のことですが、実際には皆さんもお分かりの通り、釘1本まで、きっちりとはいかず、毎月合わせつけている感じで処理されていたようです。
ここでお伺いしたいのが、在庫で合わない場合の仕分け処理は、どのようになるのでしょうか。
今までいた会社では在庫を置いていなかったために、このような処理が発生したことがなかったため、わからずのいます。
よろしくおご指導お願いいたします。

A 回答 (2件)

NO.1です。


出庫の際の記帳漏れがあると実地棚卸高が少なくなり、棚卸減耗で処理します。

これに対し、実地棚卸高が多い場合はということですが、帳簿より現物が多いということは、明らかに記帳誤りです。
実地棚卸は毎期末に行い前期末には合っているはずです。
当期の入庫と出庫をもう一度チェックしなおし帳簿の訂正を行う必要があります。

財布の中身が減っていたら使ったことを忘れているだけですが、増えていたら原因を究明しないといけません。
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この回答へのお礼

なるほど!
そのような考え方に変わるのですね。
ありがとうございます。
小さな会社の事務を行うためには、色んなことをやっていかなかればならないために、教えていただくことはとてもありがたいことです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2008/11/10 06:15

帳簿棚卸高と実地棚卸高の差を、棚卸減耗費で処理します。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
実地棚卸高が少ない場合は棚卸減耗費という科目発生するのですね。
ちなみに多かった場合はどのような科目が発生するのでしょうか。
よろしければお手数ですが教えていただけたらとても助かります。

お礼日時:2008/11/09 22:16

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