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南極で吐く息は白くならないそうです。なぜなら空気がきれいすぎて、空気中の塵に呼気の水分子が集まらないからとか。そこでおたずねします。雲ができる原理って塵に水分子が集まって凍るのだと理解していますが、南極の雲はどうして雲になり得たのでしょうか。南極に雪が降ることから雲があることは明らかなのですが・・。初心者ですのでわかりやすく解説して頂けないでしょうか。

A 回答 (2件)

テクタイトは世界中の空に降ってきます


これも凝結核になります
南極や北極では大気のうずくまりが起こるのでその上空には凝結核を含んだ上層大気が集まります
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この回答へのお礼

>上空には凝結核を含んだ上層大気が集まります
この一言で道が開けたような気がしました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/26 16:55

霧、雲の核になる物体は塵でなくても構いません。


局地ではイオン化した粒子が沢山降ってきますので、それを中心にして雲をつくる事も可能です。
「オーロラの雲」^o^
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この回答へのお礼

早速お返事頂きありがとうございます。核はプラズマの粒子と言うことですか?つまりプラズマ粒子が大気中の雲の核になると考えてよろしいのでしょうか。もう少し詳しくお願いできませんか?

お礼日時:2008/11/19 12:37

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