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スキー板のソール面やエッジではなく
オモテ面のメンテナンス方法を教えてください。

簡単なつや出しというよりも板同士が重なってエッジで付いた
結構深い傷などもきれいにできたらと考えてます。

見た感じ、ウレタンコートのように感じるのですが
サンダーなどで大きい番手から順に研磨していって最後はコンパウンド
で磨いて、可能ならクリアーコート

なんてクルマの補修と同じようなことでいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

水分が板の芯の部分まで浸透してしまうと、良くありません。


その為、エポキシパテとエポキシ樹脂等でリペアが良いと思います。

手順等はサーフボードのリペアと同じ方法で大丈夫ではないでしょうか。
私も今度、この方法でリペアする予定です。

参考URL:http://www.mars.dti.ne.jp/~y-syoji/skimskim/repa …
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そんなに気になりますか?



リペア方法はよくわかりません。
その代り、昔ショップでオモテ面に貼る保護テープを買うか悩んだことはあります。
専用なので、それなりに耐候性などあるはず。
次の板の購入時にご検討ください。
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本人が気をつけてもリフト乗り場で突っ込んでこられたり踏まれたりするのであまり気にする人がいませんが(上級者は早いサイクルで買い替えるし、一般ゲレンデスキーヤーは滑走頻度が低いので無頓着な方が多いので)


質問の解釈で良いと思います。但し、かなりしなりのある物なので低温で弾力性の無い塗料を厚塗りするとひび割れたり塗膜が剥離したりするので程々に。
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