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以前、女性差別撤廃運動の一環として 「婦人」 という言葉の使用が禁止されるようになりました。 特に公の場では一切見かけなくなって長くなります。

看護婦、婦人警察官 ・・・ これらの表現は × になっています。

その代わり、女性とか女子という言葉を代用しているようです。

これはつまり、婦という漢字は 「女偏にホウキ」、すなわち女性を掃除などの雑用に縛り付けるという意味であり、差別になるという主張でした。

また同じように 「嫁」 という漢字も、「女偏に家」、すなわち女性を社会に出さないよう家に縛り付けるという意味であり、差別になるというものでした。

この延長上にあると思うのですが、「ウチの家内が ・・・」 という表現は女性差別撤廃運動家の前ではタブーのようです。

社会的な解釈は別として、学術的というか、国語的にこの主張は正しいのでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

> ところで、肝心の「婦」という漢字ですが、差別かどうかは別として、漢


> 字のなりたちとして、やっぱり女性とホウキをくっつけた、すなわち女性
> を家事に結びつけた漢字という事になるのでしょうか?

これについては既にANo.9 でお答えした通りです。
また、net-server さんも他の回答に対して次のように納得されていたように理解しています。

「でも、もともと箒はお清めの意味があったのですね」

おっしゃる通り、「婦」のつくりの部分は神事に関するものという説もあります。


> 女性差別撤廃運動家はこれを主張して、多くの婦人何とかという名称を変
> えさせたわけです。公的機関の多くでも婦人○○という名称が消えてしま
> いましたが、多分この変更作業で何億、何十億という税金が消えたはずで
> す。
> 「婦」は、やっぱり女+ホウキなんでしょうか?

“税金が消える” という概念がちょっと理解出来ませんが、いずれにしても「婦」の語義を考える上では不必要な議論だと思います。
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この回答へのお礼

何度もお答えいただき、有難うございました。
たしかに箒には神事の関係する意味があるのは理解できたのですが、では、女ヘンにその箒をくっ付けた「婦」という漢字自体の語義がまだ理解できていません。また、解説もまだありません。
そのうちに別の方からのお答えがあるのかなと思っていたのですが、予想外に看護婦(看護師)の方に話題がそれてしまいました。

もし神事に関係するとなると、女ヘンに箒は、例えば神社を清める女性 ・・・ 「巫女さん」のイメージにつながってきます(巫女さんが掃除をするのか知りませんが・・)。

お礼日時:2008/12/22 15:43

> 人それぞれという事になると、中には「失礼ね! それって女性差別にな


> るでしょう!」と憤慨する人もいるという事になるのでしょうか?

そう思う人ももちろんいるでしょうね。


> となると、面倒くさいから、いっその事、全て英語名で呼ぶようにすれば
> 問題解決になるような感じがしました。

英語を国語にしてしまえば、大体解決しそうですね。
その点フランス語はまるで役に立ちません。
次のように完全に差別していますからね (笑)

看護師(♂) → Infirmier(アンフィルミエ)
看護師(♀) → Infirmiere(アンフィルミエール)


> あっ、今の看護師って、英語ではナースで良いのでしょうか?
> それと、また新しい名称を誰かが考え付いているのでしょうか?

「“婦” という漢字は差別的か?」という質問の本旨から外れるので、これについては回答を控えます。
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この回答へのお礼

有難うございました。
そうですね、質問の趣旨からだんだんと離れていってしまいました。
ところで、肝心の「婦」という漢字ですが、差別かどうかは別として、漢字のなりたちとして、やっぱり女性とホウキをくっつけた、すなわち女性を家事に結びつけた漢字という事になるのでしょうか?
女性差別撤廃運動家はこれを主張して、多くの婦人何とかという名称を変えさせたわけです。公的機関の多くでも婦人○○という名称が消えてしまいましたが、多分この変更作業で何億、何十億という税金が消えたはずです。
「婦」は、やっぱり女+ホウキなんでしょうか?

お礼日時:2008/12/22 14:53

> 今では看護師と呼ばなければいけないようですが、実際どうなんでしょ


> う、以前のように「看護婦さん」と呼んだり、女性キャビンアテンダント
> に「スチュワーデスさん」、あるいは女性保育士に「保母さん」と呼ん
> で、「失礼な! 女性を差別する呼び方ですよ!」とか気分を害する人もい
> るのでしょうか。

それは人それぞれでしょう。それらの仕事に従事する人々にも個々に考え方があるわけで、昔の呼び名に愛着を持っている人も少なくないと思います。

> 職業名で呼ぶ時、いちいち「えーっと、今は何て言わなきゃいけないんだ
> っけ?」と考えながら呼ぶ時代になったような気がします。

部外者が言い間違えるのは仕方ないでしょう。そんなに神経質になる必要はないと思います。
- 余談 -
以前ロッテリアでうっかり「マックシェーク」と頼んだら、「ロッテリアシェーキですね?」と笑顔で念を押されたことがあります (笑)
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この回答へのお礼

有難うございました。
人それぞれという事になると、中には「失礼ね! それって女性差別になるでしょう!」と憤慨する人もいるという事になるのでしょうか?
となると、面倒くさいから、いっその事、全て英語名で呼ぶようにすれば問題解決になるような感じがしました。
ナースさんとか ・・・ あっ、今の看護師って、英語ではナースで良いのでしょうか? それとも、また新しい名称を誰かが考え付いているのでしょうか?

お礼日時:2008/12/22 13:18

> へー、「婦人参政権」という言葉も使用禁止(?)なんですか ・・・



別に禁止はしていないと思います。「婦人参政権」で検索すると「女性参政権」の項に飛ぶということです。ただ、それだけのことです。

> 婦人○○という名前だったら、そのまま婦人○○と今でも呼ぶのが正しい
> ように思いますが、間違っていると言われそうですね。

そんなこともないでしょう。婦人参政権運動は、今でもそのままの名前で十分通用します。
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この回答へのお礼

有難うございました。
婦人参政権はそのままでも良いわけですね。
これは言葉狩りの対象にならなかったようですね。

お礼日時:2008/12/22 11:49

私は看護師、保健師、助産師という表現に、どうにも違和感を持ってしまいますが、資格名として法令が改正された以上、改正法が生きている限りやむを得ないと思います。

ただ、「今は看護師といいます」という風に、こういった呼称を押し付けている勢力の方々には反発心すら覚えます。

法令用語としての資格名とは別に、一般用語としての看護婦、保健婦、助産婦、保母などの言葉まで抹殺しようとしているように感じるからです。

もとより法律上は警察官、教諭という名称ですが、一般用語としてはおまわりさん、せんせいでよいですよね。巡査さん、判事さん、検事さんなども法令上は厳密な意味を持ちますが、一般用語としてはアリです。

それでも親しみを込めて「看護婦さん」と言ったら「今は看護師と言います」と患者に訂正を求める例が改正当初ありましたが、こんなのは相手に失礼ですよ。

「厳格な必要性なしに職業における男女を端的に表現する語句を挿入することは悪いことはあっても良いことがなにもないからです。」というご回答もありますが、法令上の用語ならともかく、一般用語にまでこうした考えを押し付けるのは、結局イデオロギーの押し付けにほかならず、まともな社会人のすることではないと思います。(少なくとも「助産師」は女子に限られています。男性助産師はあり得ません。「保健師助産師看護師法」第3条「…を行うことを業とする女子をいう。」)
http://www.houko.com/00/01/S23/203.HTM

看護婦や保母という立派な日本語があるのに、一般用語においてわざわざ「女性看護師」「女性保育士」という必要はないと思うのです。

なお、嫁については、漢和辞典によっては「この場合の『家』は『きれいに着飾る』意」「きれいに着飾った女の意」と説明するものもあります。

いずれにせよ、語源までさかのぼって使用を制限するのはおかしすぎます。要するに、現代の基準により過去(しかも何千年も前)を裁くのと同じです。単なる政治闘争にすぎず、国語の進歩にはなり得ません。どうして国語学者たちはこうしたイデオロギーに反発・反論しないのか、いつも不思議です。

語源については、普通に考えればNo.2様のように「こじつけ」であり、「さかさま」なのです。文字は、その当時の様子・特徴を図案化したものであり、「縛り付ける」などのような政治的意図を持って文字が作られることは、絶対にありません。
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> やっぱり、「婦警さん」の方がやさしいイメージで良いし、性別不明の


> 「看護師」より「看護婦さん」の方がホッとするイメージがあるのです
> が、もう使ったらダメなんでしょうね。

そういうイメージを抱く人が多いのは確かすが、それは社会的というか個人的な解釈であって、学術的・国語的な議論ではありません。
おっしゃるとおり、もう使ったらダメだと思います。ただし、それは職域内での規制であり、net-server さんが女の看護師を看護婦と呼ぶのは勝手です。


> 「婦」が差別的だという主張は実際にありました。特に朝日新聞が結構バ
> ックアップしていたはずです。一度「差別、女性、ほうき」でググってみ
> て下さい。たくさんヒットするはずです。
> 参考までに(旧)労働省の婦人局が女性局に名称変更されました。それと
> 婦人警察官も女性警察官に変更されています。
> 日本人って、実際、こんな愚かな事を本気でやった時期があるわけです。

朝日新聞が大衆を扇動して「婦」は差別だという考え方を国民の間に広め、その結果官公庁の部署名や公務員の職名から「婦」の文字が消えたということですか‥。考察としては面白いと思います。ただ、それを「愚かな事」と断じる場合、愚かなのは果たして朝日新聞か、国民か、それとも役人なのか・・・?
選択に苦慮しますね(笑)


> 女性は看護婦さんで、男性は看護師 ・・・ ダメでしょうか?
> 女性は保母さんで、男性は保育士 ・・・ 性別が一瞬で分かるし、それ
> に女性特有のやさしいイメージが残って良いと思うのですが・・・

女には女に相応しい名称を付けて女であることをはっきりさせるべきということですね。それも一つの意見でしょう。一方男女がまったく同格の立場で働く職域内において、単一の職の呼称を性別によって変えることが妥当かどうかという意見もあったわけです。結果がnet-server さんのご希望通りにならなかったのはお気の毒だと思いますが、これも時代の趨勢です。

もっとも、どうしても我慢ができなければ無理に諦める必要はありません。有り難いことに今の憲法は表現の自由(集会、結社・言論、出版その他一切)を国民に保障しくれているので、「看護婦」の名称復権運動を展開されてみてはいかがでしょうか。


> それと、今たとえば麻生総理が公の席で「ウチの家内が ・・・」と発言
> したら大問題になるのでしょうか?

「家内」は妻を指す一般語ですから、別に大問題にはならないでしょう。
「カァチャン」なら良識を疑われるとは思いますが。


> 私の場合は、どこでも「ウチの家内が ・・・」と言いますし、また家内
> の方も「ウチの主人が ・・・」と言っています。当時の民主党や社民党
> の運動家が聞けば、顔を真っ赤にして怒り出すでしょうね。(w)

夫婦が互いの合意の上で決めた呼び方をする場合、民主党や社民党の運動家の思惑は気にしなくてもよいと思います。

以上ご参考までに ( ^^
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この回答へのお礼

有難うございました。
朝日新聞の件ですが、今まで何も無かったのに、ある日突然、朝日新聞が大キャンペーンをはって世論をある一定方向に導いたという事では決してありません。そこまで腐ったメディアではないと思います。
ただ、民主党や当時の社会党の女性議員たちの運動を他紙より積極的に取り上げて報道していたように記憶しています(当時、ウチでは朝日と読売を取っていました)。

今では看護師と呼ばなければいけないようですが、実際どうなんでしょう、以前のように「看護婦さん」と呼んだり、女性キャビンアテンダントに「スチュワーデスさん」、あるいは女性保育士に「保母さん」と呼んで、「失礼な! 女性を差別する呼び方ですよ!」とか気分を害する人もいるのでしょうか。
職業名で呼ぶ時、いちいち「えーっと、今は何て言わなきゃいけないんだっけ?」と考えながら呼ぶ時代になったような気がします。

お礼日時:2008/12/22 10:54

5,7番です。


今、私たちは「女」の対称となる漢字は「男」だと思っています。
ところが、古代の中国では違っていました。
「男」は「田」と「力」からできた漢字です。
田んぼで働く者という意味です。
一方、「女」という字は、これ以上分解困難な基礎的な文字です。
「女」に対立する文字は、「士」です。
「女」という字は、象形文字の頃はもっとナヨッとした感じがしています。
一方「士」は、勃起した男根を表しているようです。

世の中に「士」のついた「○○士」という職業や資格があります。
中には御婦人ばっかりのものもあります。栄養士や歯科衛生士など。
「士」という漢字の起原を知ってから、○○士のご婦人方を見ますと奇妙な感覚に襲われて困ってしまいます。
職業名、資格名についている「師」や「士」の決まり方は、国語の学問とは無関係でしょう(^-^。
でも、私はご婦人方は大好きですし、尊敬もしています。態度に表れていますから嫌われたことはありません。
そういう尊敬できる人としか付き合いはしていませんので、当たり前と言えば当たり前(^-^。
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この回答へのお礼

有難うございました。
漢和辞典で調べてみたのですが、おっしゃるとおり、「士」という字のなりたちは男性の生殖器から来ているようです。
あと、意味としては成年の男性という意味でした。
もうひとつ、「さむらい」という意味もあるようです。
武士、騎士、勇士などがそれですね。
となると、看護婦から看護士 ・・・ えっ? 入院中に世話になったあの人たちは男だったの? こんな事を考えてしまいました。

お礼日時:2008/12/22 10:40

> 社会的な解釈は別として、学術的というか、国語的にこの主張は正しいの


> でしょうか?

学術的というか、国語的というか、漢語的には正しくありません。
お暇があったら図書館で大小の漢和辞典を片っ端からめくってみれば分かります。
もっともこの質問は、既にそういうことを一通り済ませた上での投稿だろうとは思いますが・・・


- 余談 -
国語的には別として、社会的にはどうなのかしらん・・・?
ってことで、さっき試しにWikipedia で「婦人参政権」の項を当たったら、いきなり「女性参政権」に飛ばされました! ( ^^;

社会情勢的には、“過剰反応真っ盛り” という感じですね (笑)
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この回答へのお礼

有難うございました。
へー、「婦人参政権」という言葉も使用禁止(?)なんですか ・・・
昔、学生時代の歴史で学んだ言葉はたしか婦人参政権だったと思います。
でも考えてみると、当時の社会は、例えば婦人団体とか、女性に関する運動や団体に対して「婦人○○」という表現をしていたはずですよね?
という事は歴史上、確定している固有の名称・呼び方を変えてしまったという事になるのでしょうか?
婦人○○という名前だったら、そのまま婦人○○と今でも呼ぶのが正しいように思いますが、間違っていると言われそうですね。

お礼日時:2008/12/22 10:34

>女性は看護婦さんで、男性は看護師 ・・・ ダメでしょうか?



のような問題を提起していますが、これは明らかにダメです。
厳格な必要性なしに職業における男女を端的に表現する語句を挿入することは
悪いことはあっても良いことがなにもないからです。
もちろん、その職業における一定の要件を満たす場合、たとえば女子プロ
ゴルファーは参加資格の規定に当然「女子」である必要がある旨明記があるため、
表現的には問題ありません。
スチュワーデスがCAにかわったのも同じ理由ですね。

>「えっ? 看護師? むくつけき男かよ ・・」と内心思ったのですが、
>実際に来たのは、やさしい看護婦さんでホッとした経験

男性看護師に具体的になにかいやな思いをされたことがあるのでしょうか?
もしくは女性看護師になにか過度な期待をなさっているのでしょうか?
こんな発言がでてくる時点で、男性を逆差別していますね。
男性への差別をなくすためにも看護師という言葉に意義はあるでしょう。

また、別の回答者を批判するつもりはありませんが「嫌な顔をされた
ことはありません」的な表現が見受けられますが、そう思っているのは
発言した側の思い込みかもしれません。場合によっては「何度説明しても
どうせこの人にはルールが理解いただけないのかも」というあきらめ
の微笑かもしれませんので、言葉通りにとらえるのはいささか危険です。

セクハラ・パワハラなどの訴えも普段何気なくつかっていた言葉が
原因になるようです。くれぐれもご注意なさることをお勧めします
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この回答へのお礼

有難うございました。
キャバクラではないので、女性看護師に過度な期待をしていたわけでは当然ありませんが、入院していて男には看護なんてしてもらいたくないですね。やはり入院患者には女性特有のやさしさで接してもらいたいからです。
今まで女性が圧倒的に多かったのは、そのせいではないでしょうか。
(幸い、最近は病院に行く事が少なくなりましたが、男性の看護師ってどのくらいいるのか知りません)

ところで、wikipedia を見ると、女性を看護婦、男性を看護士と呼ぶ場合があると解説されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8B%E8%AD%B7% …
という事は私が考えたような、性別による呼び方の変更は問題が無いとも考えられるかなと感じました。

あと、スチュワーデスという表現も今は使用禁止(?)になって、キャビンアテンダントとか、ややこしい呼び方を強制されるようになりました。これもジェンダーフリーの発想から出ているようですが、実際に、飛行機に乗った時、お茶や食事を配ってまわる男性乗務員がいますが、見るたびに「大の男がみっともない ・・・」と感じてしかたありません。
男女差別撤廃運動家から叱られそうですが、率直にそう感じています。

お礼日時:2008/12/22 10:27

5番です。


「婦」という字に、女性蔑視の意味があるかどうかは知りません。

下のURLは、女が書いた「女」と男が書いた「女」が載っています。
男が書く「女」には、問題発言が多いようです。

その中に、漢字の国の古人の言葉が次のように出ています。
女子と小人は養いがたしとなす。--孔子
子曰、唯女子與小人、爲難養也 論語、陽貨

「女は産む機械」は、某大臣より前にナポレオンが言っていたとは知りませんでした。

「女」ウィキペディア記事 
http://ja.wikiquote.org/wiki/%E5%A5%B3

角川字源の「女」の項には、次のようなことが出ていました。
・・・・○すべて卑く小なる者をいふ「─牆」「─桑」・・・・

まあ、昔の男の人には、洋の東西を問わず、「女というものは・・・」という気持ちがあったと思います。もちろん全員じゃありません。
男女同権なんて考えは丸でなかったと思います。
私は現代人ですので、【御婦人方】を尊敬しています(^-^。
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この回答へのお礼

有難うございました。
昔の男性は本当に女性を下に見ていたようですね。
男性と同じ権利を! という運動は起こって当然だと思いますが、
「婦」という漢字の意味を間違って解釈し、あたかも正しい事実のように
主張していたグループには、「?」と感じざるを得ませんね。

お礼日時:2008/12/22 10:12

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