アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は、腹筋に力を入れて触ってみると、割れてるのが分かります。
でも普通に鏡などで見てみると、そのようには見えません。
これって、脂肪があるからなのでしょうか?
そうであったら、その脂肪を燃焼させる、運動などがあったら、
詳しく教えてください。

A 回答 (10件)

たびたびすいません。


誤解があってはいけないので追加で書かせていただきます。
ウエイトトレーニング事態の否定をしているわけではありませんので。

高強度・低回数の筋トレはとても効果の高いトレーニングだと思います。
私自信もウエイトトレーニングしてますので。
有酸素運動より効果を実感しやすいのもたしかです。
ただ、知識の少ない状態(文章の説明だけだと)当然フォームができていませんので危険が伴うのです。
自己流で勉強してちゃんとしたフォームができてると思い込んでる人もいると思いますが、指摘者がいない、あるいは指摘者が知識不足の場合、どこかしら形が崩れ、トレーニングの効果が半減する事はおろか、怪我をする人も多いのが現状です。
今どこの筋肉を使っているか、意識してトレーニングする事も大事ですがこれもできてる人はなかなかいないかと思います。
そういったリスクの面も考え、まず第一に怪我リスクのすくない有酸素運動をすすめているだけです。

有酸素運動に関しましても、以前述べた他の要素が絡んできて減量に失敗するケースもありますので。

まずはリスクの少ない有酸素運動、もしそれでダメな場合良い指導者のいるジムを探してのウエイトトレーニングをお勧めしようと考えております。
    • good
    • 0

 私はもともと有酸素運動至上主義者で、毎日長時間のジョギングなどをしていたし、食も細いほうだったので痩せていました。

しかし有酸素運動をしばらく休んだり、飲み食いの度合いがちょっと激しくなると、たちまち醜く太るという状態でした。そこから元に戻すのは大変でした。長時間の有酸素運動が基礎代謝を下げたり、痩身には効率が悪いというのは経験的には本当だと思います。
 今はジョギングは楽しみのためだけにして、主に筋トレをしています。目下の悩みはいくら食べても体重を増やせないことです。ご存知かと思いますが筋肉を増やすには体脂肪率が上がるくらい食べなければなりません。一生懸命食べても追いつかないのです。しかしこれを逆手に取れば、筋トレは体脂肪率を下げるにはもってこいということになります。だから私は痩せたい、体脂肪率を下げたいという人には筋トレを勧めています。それも筋肥大レベルの強度のものを。
    • good
    • 0

こんばんは。



色々な回答を受けますと混乱してしまいますよね(笑)。
同テーマの過去質問を調べて、適切な回答をぜひ手繰り寄せて下さい。
良心的な回答者の方々は、他の閲覧者に対しても気を使って回答されていらっしゃいますので、質問者様が過去質問を調べていく中できっと理解できるものがあるはずです。誤りの指摘を受け、それを中傷と受け取り正しい回答を削除するよう依頼し、誤った回答がそのまま生き残ることも多々あります。残念ながら建設的な議論の場にはなりえないのです。良い方向に向かえますよう、気をつけて頑張って下さい!

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4590574.html
    • good
    • 0

すでに回答が出ていますがウエイトトレやダッシュのような無酸素運動+食事制限です。



食事制限のやり方はまず、2週間体重を維持できる「維持カロリー」をはじき出して、タンパク質中心に炭水化物や脂質(主に必須脂肪酸の摂取です)をバランスよくとり前途の維持カロリーから300カロリーから500カロリーほどさっぴきます。これを3ヶ月くらい。

いろいろと精神面や健康によくないので、一日の摂取カロリーの20から30%位は脂質のエネルギーを採るといいでしょう。
間違っても痩せたいからといって油を制限しすぎてはいけませんしその状態でひたすら歩くなんてことはお勧めできません。
    • good
    • 0

 遅まきながら補足しておくと、筋トレで体脂肪が落ちるのはEPOCと呼ばれる現象によるところが大きいです。


http://www.sportshouse.info/meister/maitopi_pdf/ …
 まあ、理屈は抜きにしても、筋トレを本格的に始めてみれば実感できることなのですが、トレ後、一両日は体がぽかぽかします。このとき盛んに体脂肪が燃えているんですね。ずっとウォーキングを続けているようなもんです。
    • good
    • 0

有酸素運動、とくに軽いウォーキングやジョギングというのは運動中に消費できるカロリーも非常に少なく、また運動後の安静時代謝向上もほとんど期待できないので、ぜい肉を落とすのに莫大な運動時間・期間が必要になります。

一方で無酸素運動ってのは、短時間で膨大な量のカロリーを消費するのに加えて、運動後にも長時間にわたって脂肪を燃やし続けるので取り組んだ運動時間や頻度以上の脂肪燃焼効果があります。運動後の安静時代謝の向上と、消耗した筋肉の修復などにも莫大なエネルギーを使うからです。

それと、落とせる肉の種類。軽い有酸素運動の場合は特に、脂肪とほぼ同じ程度落としていきますので、体重が落ちるぐらい継続し続けてもあまり体脂肪率は変わらず、なかなか筋肉のラインは出てきません。短時間の無酸素運動や強度の高い有酸素運動では、筋肉が減るのを防ぎ、ぜい肉を優位に燃やしていくのですぐカットが出てきます。

質問者さんご自身が12回以内しかできないような負荷の筋トレを週3程度約20回x3セット程度やっていけば脂肪はみるみる落ちて行きます。自重の腕立て伏せや腹筋、スクワット等でそのような負荷をかけるのは難しいので、普通は重さを調節できるダンベルを使うのが近道です。
ちなみに、筋トレってのは安全かつ効率的に負荷をかけて脂肪を落とすために行うもので、動かした部分のぜい肉を落とすためではないです。腹のぜい肉が落としたければ、全身まんべんなくトレーニングできるメニューを行うのが理想で、特にスクワットやデッドリフト、腕立てやベンチプレスなどの多関節・大筋群を使うメニューの重要度が高いです。

中肉中背の人なら、遅くても2ヶ月もあれば腹筋は割れてきます。ジョギングで同じぐらい脂肪を落とすには半年~1年かかるんじゃないですかね。あるいはロードワークでぜい肉を落としたいなら、短距離走や坂上りダッシュ1日10本程度、あるいは強度の高いインターバルトレーニングなんかが効果が高いです。

筋トレやウェイトトレーニングってのはフォームやメニューの組み方が簡単ではありませんので、書店でなにか本買って参考にしながらやるといいです。

いずれにしても運動の種類と言うよりも強度です。運動強度が高く、比較的短時間でバテるようなトレーニングが、劇的に脂肪を落としていきます。昔から、軽い運動や有酸素運動が脂肪燃焼効果が高いという話があちこちで聞かれると思いますが、とんでもない間違いです。有酸素運動でも少しずつ脂肪は落ちますが、筋トレと比べると微々たるものです。

それと、筋トレってのは食事も増やさないと筋肥大しません。ぜい肉でも筋肉でも、材料は食べないと入ってきませんからね。どんな種類の運動でも、やったからには体組成を消耗するわけですから、体は必ず細くなります。
トレーニングしつつ肉を付けるには、それで消費するカロリーを上回るように食事もどんどん増やしていかなければいけません。運動で肉が増えるなんてことは絶対にありません。
    • good
    • 0

>そうであったら、その脂肪を燃焼させる、運動などがあったら、


詳しく教えてください。

食事は油物を控えて、
後はひたすら歩きましょう。
激しい運動は糖分を消費し、緩やかな運動は脂肪を消費します。
大前提として腹筋の割れてない人間はいないので、
ウォーキングだけでも十分割れた腹筋が見えてくるはずです。

あとこれは補足なのですが。
肌は白いよりも黒い方が筋肉質に見えます。
テカった肌の方が腹筋を立体的に見せます。
鍛えぬいた映画スターでもボディーメイクをしなければスクリーンでそれほどマッチョに見えたりはしないらしいです。
    • good
    • 0

間違いなく、いわゆる脂肪ですね。


毎日30分くらいの有酸素運動(ジョギング)を続けていれば3ヶ月経った頃には鏡を見るのが楽しくなっていると思いますよ。
筋トレと違って有酸素運動は超回復とかはしないので毎日やるのが理想的です。
最低でも週3日はジョギングしないと効果は表れないと思うので頑張って下さい。
    • good
    • 0

トレーニングはされてるのかされてないのか解りませんが・・。


腹筋運動は腹筋を肥大させるトレーニングで筋肉が大きくなりますが、腹筋が割れて見えるようにするにはお腹の脂肪を減らさないといけません。
脂肪を燃焼させるには有酸素運動が必要となります。
ジョギングやウォーキング等がそれにあたります。
トレーニング初心者ならウォーキングをお勧めします。
    • good
    • 0

 腹筋は鍛えていなくても誰でも割れています。

お察しの通り、それが見えないのは皮下脂肪のせいです。これを燃やしてしまうのに最も有効なのは、全身の高強度の筋トレです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!