アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

雇用契約書を翻訳することになりました。
「請負先」と「請負元」はそれぞれどのように訳せばよろしいでしょうか?? 色々な辞書で調べても、いまいち上手く答えが探せません。。
宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

www.pasonagroup.co.jp/ir/data/presentation/pdf/2006/06_i_guide.pdf


に関連用語の英訳が沢山あります。
請負元:contracting company, 請負先:client firms
とあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございます!!是非参考にさせていただきます(涙)

お礼日時:2009/01/05 13:26

こんにちは。



1.
どんな業界における話なのでしょうか? 施工・工事だったら「請負人」というのは一様に contractor ですね。発注者はあくまで customer です。或いは client、owner なんていう言い方もします。

2.
orangegreenさんはその翻訳を受注したのか、或いは社内でやっているのか存じませんが、どの業界にも必ず特定の言い回しがあるものです。なので何よりも大事なのは、一般的にどう呼ぶかではなくて、その業界の呼称を使うということではないでしょうか?

まず、その雇用契約書が実際に使われている業界でそれぞれ何と呼ばれているのかを翻訳の依頼者に聞いてみるのでしょう。元が日本語で英単語が分からないということであれば、英語圏にある同業種のサイトを参照するなどということをした方が良いと思いますよ。「(業種英語呼称) + employment agreement」とググればいろいろ出てくるハズです。


ご参考までに。

この回答への補足

duosonicさん、有難うございました。
ちなみに、これは派遣会社のものです。
「請負元」が私が所属している派遣会社、「請負先」は私が実際働いているオフィスというのを意味したかったのです。

アドバイス通り、英語圏のサイトもチェックしてみますね。

補足日時:2009/01/05 13:28
    • good
    • 0

>「請負先」と「請負元」はそれぞれどのように訳せばよろしいでしょうか?? 



一般に請負契約関係では、請負先、請負元という用語ではなく、「発注者」、「受注者」が用いられているのではないでしょうか。発注者はowner、受注者はcontractorが一般的だと思います。売買を主体とする業界では、発注者をbuyerと呼ぶこともあります。これらは、その事業を発注する者と受注する者の関係でとらえた呼び方です。

御質問のケースは派遣会社の契約とのことですが、労働者派遣法では「派遣先」をclientと、「派遣元」をdispatching undertakingと、それぞれ呼んでいます。これらは、派遣労働者が労働契約を結ぶ相手(派遣元)と派遣されて行って実際に労働する会社(派遣先)との関係でとらえた呼び方です。

どちらの関係を言いたいのかに合わせて選択されるのがよいと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど・・詳しいご説明ありがとうございました。労働者派遣法の中でも、そのような単語があったのですね。参考になりました。

お礼日時:2009/01/05 21:56

duosonic です。


お礼欄を拝読いたしました。

人材派遣会社ですね。だったら、人を補充したくて御社に人材探しを依頼してくる会社が client です(人材紹介によって御社がおカネをもらう先)。それで仕事を探していて御社に登録している人を applicant と呼びますね。

派遣する御社は the Employment Agency ですね。なので冒頭で "the Agency: ABC Company (御社名)"と定義すると良いですよね。すなわち、御社と登録者との雇用契約だったら Employment Agreement between the Agency and Applicant"となりますね。


ご参考までに。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再度ありがとうございました!分かりやすい説明でした。是非参考にさせて頂きます!

お礼日時:2009/01/05 22:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!