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素人の個人的な勝手なイメージですが…
一番人気がキャノン
二番人気がニコン

次にオリンパス、ペンタックス…

というイメージがあるんですが


性能的には
どうなんでしょうか?

高価な上位機種ではなく
4~5万のモノなら
大差ないでしょうか?

それと
もしオススメのメーカーや機種など(4~5万で)ありましたら教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

そこにソニーが上がっていないのがちょっと不思議ですが



まぁそれは置いといて、

一番無難なのは仰るようにキャノンでしょうね。
4~5万ならEOS Kiss Digital X Wズームキットが49,800円で買えますから、最初はこれでいいと思います。
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初めて使う人が理解できる、映りに対する性能差はありません。


ぶっちゃけ好みのレベル。

気にしたら負け。
欲しいネームブランドを買って、ほくほく顔になったら勝ち。
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なぜキヤノンニコンが二強なのかというと


一眼はそれだけで完結する商品ではなくて、レンズなども含めたシステムで売る商品だからです。
一度そのメーカーでレンズやストロボなどを買い揃えてしまうと、
いざボディを他社に乗換えようと思っても、それが足かせとなって
そういったオプションまですべて買い換えなければなりません。

決してニコンやキヤノンがすべてにおいて優れた製品を作っているわけではありません。

例えば一例。
ボディだけを比較すればキヤノンやニコンにはボディ内手ぶれ補正はありません。手ぶれ補正付きのレンズを買わなければなりません。

対してソニーやオリやペン太の機種は(すべてでは有りませんが)、
ボディ内手ぶれ補正機構があり、すべてのレンズで手ぶれ補正が効きます。

オリンパスや、一眼としては新参者のPanasonicなどは
フォーサーズ規格といって小型化に注力した製品作りをしています。

このように一部分だけを見ると他メーカーの方が特徴的で高機能な面もあります。
しかしキヤノンやニコンはレンズのラインナップが他社とは比較になりません。
タムロンやシグマといった他社製レンズもキヤノニコの2社が優先して発売されることが多いです。

日本人特有のブランド志向(車はトヨタ、野球は巨人といった)とともに、
そういった将来の発展性、安心感が2強を選ばせてしまうのではないでしょうか。

4-5万のエントリークラスでそれほど機能の違い、
たいした画質の差はないように思います。
上記2社がきわめて無難なのは間違いないですが。

漠然とどこがいいですかと聞かれたら
私も「キヤノンかニコンにしとけ」、と答えると思います。
もちろん他社も決して製品として悪くはないし、
それぞれの味や良さがあるのですが、
その良さは分かる人には分かるし、
分からない人には分からないものでもあります。
「変な物掴ませやがって」とあとで恨まれるのは勘弁です。
2強なら平均80点・優等生的作りで、まずそんなことはないので安心してお勧めできるのです。
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あくまで、個人的体験を基にした回答ですが…


銀塩時代にCANON AE_1を使用していて、不具合があった時のメーカー、販売店の
対応の悪さから、CANONのカメラは使っていません。仕事で、仕方なく40Dを使う事がアルのですが、
握った感じ、信頼性(netの評判ではキスデジ以外、不具合連発ですしネ。現行機種の40D、50D、5D_2)
など、チョッとネ…的な感じです。以来、個人的にはNikonを使用していますが(レンズ資産がアルため)、
所有機種も一長一短。
ponponteさん言われる価格帯では、どのメーカーの製品を購入されてもOKではナイでしょうか?
レンズや、周辺機器のシバリがナイのであれば、量販店で実際に各社のカメラを触って
自分が「シックリいく」「ナンか持ちやすい」「イイかも」と、思われる機種、メーカーの製品がイイ、
と思います。安価なセットレンズ付きの機種で写真を撮っている内に、自分の好みや、不満が出てくる、と思います。
写真が面白くなると、色々なレンズで、遊びたくなります。
制約はありますが、Oldレンズを使えるのは、ペンタ、Nikonかな?
ご自分の撮影スタイルが決まるまでは、自分の気にいった、安い一眼レフを選ばれてもイイ!と思います。
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そういうのが気になるのならカメラ雑誌を色々買って熟読してみましょう。

個人が複数のメーカーのデジタル一眼を何台も買えるわけがありません。そういうことができるのは極一部。

AF一眼が主流になる前はメーカーによる特色が今よりもハッキリしていましたが、デジタル一眼ではメーカー毎の特色はあるようで無い。グレードによる違いはハッキリしてますけどね。
レンズ交換式カメラの場合システムとして捉えるべきモノなので、レンズキットを買ってそれでおしまいという人ならどのメーカーの製品を買っても違いなどわかりません。違いや特色が実感できるのは何十万もするレンズやボディを買った時。エントリー機やキットレンズとの次元の違いを素人でも実感できるでしょう。

結局道具の善し悪しを決めるのは使い手次第。使い手に努力する気がなければ良い道具もガラクタになってしまいます。

レンズキットモデルがなかった頃にデジタル一眼を買った私は高いレンズを買わざるを得なかったのですが、その後キットレンズを手にした時描写の違いにガッカリした記憶があります(オマケとしては凄く良いんですけどね^^;)。
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エントリーモデルにWズームのレンズキットで完結と言う方なら、正直、どのメーカーを選んでも、50歩100歩です。


ただ、使い込むと、もっと明るいレンズとか描写の良いレンズが欲しくなります。
ボディーも、4.5年で陳腐化しますし、それより前にエントリーモデルでは物足りなくなるでしょう。

そう考えると、ペンタは、良いレンズが無い。ソニーのGレンズやツァイスは法外な値段。オリンパスは、フォーマットがメジャーではない。と言う事で、結局、ニコン、キヤノンが無難と言う事になる訳ですね。

此処から、先は、個人的な意見になりますが、

ニコンに関しては、カメラの造りや中級機以上のファインダーの見え方に好感が持てますが、オートホワイトバランズの精度やメニュー設定、操作性にやや難があると感じます。
最近の絵作りは、随分良くなったと思いますが、矢張り、機種毎に異なる絵作りは、複数のカメラを使うには困ります。

キヤノンは、オートホワイトバランスの信頼性と合焦速度の速さですね。スポーツ系なら、迷わずキヤノンです。
RAW現像ソフト、DPP(Digital Photo Professional)が付属と言うだけでも、お買い得です。

と言う事で、撮るプロセスも大事と考えるなら、ニコン。
手軽に綺麗な写真をとお考えなら、キヤノンと言う事になると思います。
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既に多くの回答者の正解が出ています。

カメラの完成度、故障の時の対応などで差が出るくらいでしょう。今も昔もカメラは精密機械ですが扱いは乱雑になりがちです。その扱いにある程度耐えられるのが完成度の高いカメラだと思います。
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現在の人気(売れてる数)で言えば、


1ニコン2キヤノン3ソニー(旧コニカミノルタ)4オリンパス5ペンタックスです。

機種によって細かな違いがありますが、初心者の方が分かるかと聞かれたら微妙な差です。背面液晶を見ながら撮影したいとか・なるべく軽い方が良い・・・等で自分に合った機種を探してみると良いと思います。

無難なのがキヤノンかニコン
趣味に何十万円もかけるような凝り性だったらソニーやペンタックス
小さいのが良かったらオリンパスやパナソニックとなります。

5万円のだったら、使いこなせるようになるころには、あのメーカーのカメラが欲しいという感じになりますので、最初の一台は直感で選んでも良いと思います。
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