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受電所で22kVで受電し、それを6kVにおとして複数の配電所に送り、各配電所で400Vにおとしています。
また受電所の6kV母線には接地変圧器GTRが接続されています。

配電所の6kV/400V変圧器のB種接地の接地抵抗値を算出するため、1線地絡電流を計算したいのですが、GTRをどう扱っていいかが分かりません。
Webで調べたところ、GTRが無い場合はテブナンの定理で1線地絡電流がだせることが分かりましたが、GTRをどういう要素(インダクタンスとか定電圧とか)とし扱っていいかが分からないのです。

分かる方がいましたらよろしくお願いします。参考になるWebページや図書でも結構ですので情報を教えてください。

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A 回答 (2件)

電気設備技術基準の第19条に記載されている中性店接地式高圧電路および・・・に記載されています。


通常の一線地絡電流を計算し、上記の項目に書かれている計算式で計算します。ここのRは接地抵抗値はGTRの接続されているA種+GTR2次の制限抵抗の1次換算になります。
ちなみにGPT・EVTではないですよね、
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございます。

> ここのRは接地抵抗値はGTRの接続されているA種+GTR2次の制限抵抗の1次換算になります。
GTRの2次に制限抵抗は付けられていないので、RはGTRの1次側の中性点接地の接地抵抗でよいのですね。

> ちなみにGPT・EVTではないですよね、
点検業者の人たちは「ジートラ」と呼んでいたので間違いないと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/08 13:24

おそらく貴殿は電気理論を使って厳密に計算をしておられるのだと思いますが、配電線(電力会社+構内)の静電容量の実際の値が分からないので、精度の高い計算は不可能です。

従って、実務上は、地中配電線だと1[km]ごとに1[A]、架空線だと75[km]ごとに1[A]加算し、更に2[A]を上乗せしています。つまり最低でも2[A]を使います。従ってB種接地の上限値は、150/2=75[Ω]となります。大雑把ですが実用上はこれで十分なのです。
ご心配のGTRが地絡電流に関係するのかしないのか厳密に検討したことはありませんが、その励磁電流が微々たるものであることから、計算結果には全く影響しないので無視されたらいいと思います。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

実務上、問題ないということなので、ケーブル長から計算することにします。

お礼日時:2009/01/08 13:29

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QEVTの制限抵抗の一次換算値について

EVTの制限抵抗の一次換算値について
EVT 一次:6600/√3V 三次:190/3V 三次はオープンデルタで制限抵抗25オームです。
この25オームが一次側の対地間に10kオームで各相にかかるような計算になるのですか?
計算方法がよく分かりません。一次換算の計算方法を教えてください。

Aベストアンサー

>10kオーム
おそらく値は合っていますが、

>この25オームが一次側の対地間に10kオームで各相にかかるような
この表現は微妙です。
回路図がないので、伝わるかどうか

まず換算の計算から
単純に1次側に換算するなら
25Ω×1/3×((6600/√3)/(190/3))^2=30166Ω 
となります。 これは約30kΩが1次のコイルと直列に各1次コイルに入る形になります。
参照URLのP2 下のほうEVTの部分の1次側にRの文字だけがコイル記号の近くに3個書いてある部分です。
おそらく、地絡の計算をされるのでしょうから、この1次換算したものが1次側で3個並列になると考えて1/3にして10kΩになります。
10kΩで考える場合は1次コイルの中性点の接地線に10kΩが入っていると考えたほうがよいと思います。

参考に換算式ですが、25Ωが3次コイルが3個直列で負担しているので1/3とします。
次に変圧比の2乗これは換算でよくやるので問題ないと思いますが、変圧比というか巻数比をよく確認する必要があります。

参考URL:http://www.amiyata.net/HV1LG.pdf#search='%E5%88%B6%E9%99%90%E6%8A%B5%E6%8A%97+%E6%8F%9B%E7%AE%97'

>10kオーム
おそらく値は合っていますが、

>この25オームが一次側の対地間に10kオームで各相にかかるような
この表現は微妙です。
回路図がないので、伝わるかどうか

まず換算の計算から
単純に1次側に換算するなら
25Ω×1/3×((6600/√3)/(190/3))^2=30166Ω 
となります。 これは約30kΩが1次のコイルと直列に各1次コイルに入る形になります。
参照URLのP2 下のほうEVTの部分の1次側にRの文字だけがコイル記号の近くに3個書いてある部分です。
おそらく、...続きを読む

QEVT(GPT)の電圧比について

接地変圧器のEVT(GPT)についてなのですが

変圧比が
一次電圧6600/√3 [V] 二次電圧110/√3 [V] 三次電圧110/3 [V]
となることが理解できません。

二次電圧が110/√3 [V]なら、三次電圧も110/√3 [V]になるのではないんですか?

Aベストアンサー

質問の意味がよくわかりません。
物理的な意味なら

>二次電圧が110/√3 [V]なら、三次電圧も110/√3 [V]になるのではないんですか?

とありますが、
そういう電圧が出るような巻数比に造りこむのです。


使い方としての質問だった場合は
結線がY-Y-ブロークン△ に結線されています。

通常時は1次電圧が各相6kV/√3
2次電圧110/√3 3次電圧110/3となります。
2次はY結線で出力するので そのまま各相110/√3が出力されます。
3次は結線が開放三角(ブロークンデルタ)になっているので110/3がベクトルで合成されて0になります。

次に事故時は
例えば、1相(A相)が完全地絡したとします。
(A相が対地電圧と同じになると言うことです。)
1次回路 6kVの回路はA相電圧が6kV/√3→0になり、A-B間(ただしA相は対地電位と同じ)は6kV A-C間(A相は対地電圧と同じ)も6kV
(書きやすくするため6600Vを6kVと書いています)
となります。
1次回路の電圧がこうなるので

2次回路は a相電圧は0になり b電圧は110/√3 から√3倍になって110Vになります。
おなじように c電圧も110Vとなります。
また、ベクトルも1次側に従って変わります。

3次回路も素子の電圧が110/3から √3倍になって 110/√3になります。
a相電圧は0 b相、c相が110/√3 に上昇します。
ベクトルで考えると 角度が変わっているので合成すると ブロークンデルタの出力に110Vが発生することになります。

↓直接の説明ではありませんが、回路図とベクトルを良く見て考えてみてください。
http://www15.plala.or.jp/e-kuni/tiraku.pdf#search='%E9%9D%9E%E6%8E%A5%E5%9C%B0+%E5%9C%B0%E7%B5%A1'

質問の意味がよくわかりません。
物理的な意味なら

>二次電圧が110/√3 [V]なら、三次電圧も110/√3 [V]になるのではないんですか?

とありますが、
そういう電圧が出るような巻数比に造りこむのです。


使い方としての質問だった場合は
結線がY-Y-ブロークン△ に結線されています。

通常時は1次電圧が各相6kV/√3
2次電圧110/√3 3次電圧110/3となります。
2次はY結線で出力するので そのまま各相110/√3が出力されます。
3次は結線が開放三角(ブロークンデルタ)になってい...続きを読む

Q接地変圧器(GPT)の設置と地絡検出

接地変圧器(GPT)の設置台数と地絡検出について、教えてください。
同じ系統に設置されている接地変圧器(GPT)の台数が多いと、微地絡の検出が難しくなるのでしょうか?

Aベストアンサー

補足を拝見しました。

まず回答としては理論的にはご推察の通りGPTが多くなるとV0は小さくなります。
が、実際にはほとんど影響ないと思われます。

理由は参考URLの(7)式を見てください。
分母に抵抗分と静電容量分があります。
抵抗分の(1+Rg/Rn)のRnがGPTによる制限抵抗になります。
GPTが複数あると制限抵抗が並列に入ることになりRnが小さくなります。
Rnが小さくなると (1+Rg/Rn)が大きくなり、結果V0は小さくなります。
理論的にはこうなります。

ただし、まず、 C分のほうが多いので分母のjRgωCの部分でほとんど決まってしまいます。
さらに分母がRとCなのでスカラーで見るとRnはあまり効いてこないと思いますが、ここはRnの値によるので確認をしてください。

また、GPTの目的は地絡抵抗Rgの検出のためにVOを監視するので心配でしたら、人工地絡(接地)試験を行い、検出Rgがいくらになっているか 試験によって確認されることをお勧めします。

繰り返しになりますが、理論的にはご推察の通りですが、実際にはほとんど影響ないと思われます。

参考URL:http://www.jeea.or.jp/course/contents/04301/

補足を拝見しました。

まず回答としては理論的にはご推察の通りGPTが多くなるとV0は小さくなります。
が、実際にはほとんど影響ないと思われます。

理由は参考URLの(7)式を見てください。
分母に抵抗分と静電容量分があります。
抵抗分の(1+Rg/Rn)のRnがGPTによる制限抵抗になります。
GPTが複数あると制限抵抗が並列に入ることになりRnが小さくなります。
Rnが小さくなると (1+Rg/Rn)が大きくなり、結果V0は小さくなります。
理論的にはこうなります。

ただし、...続きを読む

Q6600V配電線は接地系or非接地系?

自家用電気工作物のメンテ会社に転職しました。
6600V配電線で電力会社から受電していますが、これは接地系ですかそれとも非接地系ですか?
完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがあるので接地系だと思いますが昔から配電線は非接地系だと言われていたような気もします。
(この質問は会社の上司、先輩が回答出来るレベルを越えています。)

Aベストアンサー

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事をお勧めいたします。四国電力以外でも山間部などでは6.6kV配電線にリアクトル接地方式を採用しているケースが稀にあるからですが、動作位相切替スイッチを接地方式に合わせないと最悪は不動作の恐れがあります。

中性点接地する目的ですが、健全相の対地電圧の上昇を抑制する、時の地絡異常電圧の発生を防止する、電路とそこにつながる機器の絶縁レベルの低減するため、保護継電器の動作を確実にするためなどが上げられますので

>>完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがある

厳密に言えば電流でなく電圧視点の設計思想です。

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事...続きを読む

Q変圧器の二次側を接地するのはなぜ?

シロートの質問で申し訳ありません(ノ_・。)

変圧器(トランス)の出口側(二次側)はアースをしますよね?
B種接地というんでしょうか。

あれが、なんで必要なんだか良くわかりません。
素人的考え方だと、そんな電気が流れてる部分を地面につないじゃったら、
電気が地面にだだ漏れして危ないんじゃないか!?
とか思っちゃうのですが???

初心者向け電気のしくみ、的な本を読むと、
「接地側を対地電圧(0V)」にして、線間電圧を100Vまたは200Vにする、みたいな事が書いてあるのですが
じゃあ3線あるうちの1本は電圧ゼロだから触っても大丈夫なのか?
いやいや電線は普通交流なんだから、電圧は上がったり下がったりしているんだろう・・・
そしたら対地電圧0Vってなによ???

・・・みたいな感じで、すっかり沼にはまってしまっております。
詳しい方、どうか中学生に教えるような感じでわかりやすく解説してください(´・ω・`)

Aベストアンサー

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

三相の電圧
Y接続についてみると、たとえば三相200Vだと、中性点に対して、
Vu=115sin(wt),Vv=115sin(wt-2π/3),Vw=115sin(wt-4π/3)の電圧になってます。
ここで、v相を接地すると、中性点の対地電位が-Vv=-115sin(wt-2π/3)になり、
u相はVu-Vv=200sin(wt+π/6),w相はVw-Vv=200sin(wt+π/2) と(位相と大きさは変わるけど)三相電圧(のうちの二つ)になります。

#1お礼欄に関して、

通常の屋内配線では、
常時電線に対地100または200Vがかかっていることによる危険性
トラブルがおきたときに電線が対地6600Vになる危険性
どちらを避けますか?(どちらの方が対策が楽ですか?)という話になるかと思います。

一部特殊なところでは、一次二次の接触がおきないように十分な配慮をしたうえで、対地100Vによる感電(だけじゃなかったかも)を防止するために二次側を浮かしている、というところもあると聞いたことがあります。(医療関連だったかな。)

三相の電...続きを読む

Q特高配電の接地について

高圧配電(6.6kV)の中性点接地は非接地だと思っていたのですが、場合によっては接地することもあるらしいと聞きました。どのような利点があるのか又どのようなときに行われることが多いのか、安全上問題ないのかなどご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

Aベストアンサー

立場が違えば見方が異なるということが良く判りました
こんなに盛り上がるなんて予想外でしたが、そろそろ〆めませんか?
今回の子供のけんかのまとめとして
1.高圧配電線(6.6kV)は日本国内においては非接地である
2.22kVおよび11.4kVでは中性点を抵抗接地してある
3.電力会社の配電系統は昭和40年代には3kVから6kVへの昇圧が完了したが、工場内などの自家用電気工作物にあっては今でも3kVの配電系統が存在する。
4.安全上の問題は立場によっては異なる意見もあることが判った(私は触れば死ぬと確信していますが、非接地なら触っても安全というご意見があるのには正直びっくりしました)。ついでに言わせてもらいますと、日付・場所に関して要求したのは根拠を明確にしてほしかったためです。おかげで高圧本線の事例ではなく自家用設備の事例であることが判明したわけですから、よろしいのではないですか?

なお、給電継続性に関しては本題とはずれると考えますので、新たな質問として設定されることを期待します
長々とお付き合いいただきありがとうございました
まだ幼稚園に通っている豊後水道でした

立場が違えば見方が異なるということが良く判りました
こんなに盛り上がるなんて予想外でしたが、そろそろ〆めませんか?
今回の子供のけんかのまとめとして
1.高圧配電線(6.6kV)は日本国内においては非接地である
2.22kVおよび11.4kVでは中性点を抵抗接地してある
3.電力会社の配電系統は昭和40年代には3kVから6kVへの昇圧が完了したが、工場内などの自家用電気工作物にあっては今でも3kVの配電系統が存在する。
4.安全上の問題は立場によっては異なる意見もあることが判った...続きを読む

Q1線地絡電流の算出式が理解できません。

電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。
B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが
なぜ下記のような計算で求められますか?
高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか?
或いは計算していると消えるのでしょうか?
テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが
下記のような式に到達しません。。。
========================================================
ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。

ケーブル線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL' / 3 - 1 / 2 )[A]となります。

V = 電路の公称電圧 / 1.1 [kV]
L = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブルを除く)の電線延長 [km]
L' = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブル)の電線延長 [km]

構内に敷設された架空電線またはケーブルの長さを上記計算式に代入すると、1線地絡電流値が算出できます。

電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。
B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが
なぜ下記のような計算で求められますか?
高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか?
或いは計算していると消えるのでしょうか?
テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが
下記のような式に到達しません。。。
========================================================
ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。
...続きを読む

Aベストアンサー

ケーブル以外...V=6を代入すると電線延長125km以下では2A、125kmを超えるものでは75km又はその端数ごとに1A増えます。電線延長Lとは電線の長さの合計であり三相三線式では回線延長の3倍、単相2線式では回線延長の2倍になります。75kmで1Aというのは1線当たりの対地静電容量でいうと約0.01μF/kmに相当します。この値は1線地絡電流を実測した結果を基礎とし、これを60Hzに換算したものから決定されています。公称電圧6.6kVの高圧地中電線路の場合はV=6を代入すると、線路延長1.5km以下では2A、1.5kmを超えるものでは1km又はその端数ごとに1A増えます。この電圧階級のケーブルは一般に3芯ケーブルが使用されている実情から線路延長L'はケーブルの延長そのものを用い三相の場合でも3倍しない値を用いています。引用は電気技術Q&A第2集141頁参照。画像は先の参考資料を元にエクセルで作ったオリジナルをUPしたもので画素低減が自動的になり又、画像の全部が開示される訳でも無い様です。まだ下の部分も有るのですが切れております。
系統の静電容量、配電架線、柱上変圧器台数、これらの数値等は電力会社が持っているデータが無いと1線地絡電流計算エクセルの入力も正直出来ません。以上...参考にならない説明と思いますが、詳しくは本を見て下さい。

ケーブル以外...V=6を代入すると電線延長125km以下では2A、125kmを超えるものでは75km又はその端数ごとに1A増えます。電線延長Lとは電線の長さの合計であり三相三線式では回線延長の3倍、単相2線式では回線延長の2倍になります。75kmで1Aというのは1線当たりの対地静電容量でいうと約0.01μF/kmに相当します。この値は1線地絡電流を実測した結果を基礎とし、これを60Hzに換算したものから決定されています。公称電圧6.6kVの高圧地中電線路の場合はV=6を代入すると、線路延長1.5km以下では2A、1.5kmを超えるもの...続きを読む

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

QGPTの制限抵抗について

GPTの3次側には必ず制限抵抗を接続しなければならないものでしょうか。制限抵抗を接続せず、保護継電器(地絡過電圧継電器)のみでは動作等に支障がありますか。

Aベストアンサー

必ず必要です。GPTの1次側中性点は直接接地されていると思いますが、もしも制限抵抗がなければ地絡事故時に大電流が流れてしまい設備損壊にいたる恐れがあります。
制限抵抗の抵抗値は150Ω程度ですが、これを1次側中性点に等価換算しますと(n^2)/9(n:巻数比←1次3次の)倍されます。
つまり数万Ωで抵抗接地しているのと同じ状態に見えるため、地絡事故時の地絡電流が少なく制限されます。

地絡過電圧継電器の動作には影響をおよぼさないように思います。

Q中性点とアースの違い

配線図を見ると、トランスの中性点から、接地線が「アース」がとられていますが、中性点とアースは、同じなのでしょうか?中性点から、アースをとっても、同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?

Aベストアンサー

中性点とアースは、同じなのでしょうか?
@どちらも大地に接地極を埋設しているのですが目的は全く違います。変圧器内で高圧と低圧が混食すれば電灯やコンセントの100V回路に6,600Vの高電圧が印加されて大変危険です。B種アース(トランスの中性点のアース)があれば高圧側(変電所等)でその電流を感知して地絡継電器が動作し高電圧を遮断できます。
中性点から、アースをとっても同じなのでしょうか?地中から、トランスに電流を逃がすのと、直接中性点に逃がすのと、違いは、?あるのでしょうか?
@中性点にアースを接続しては絶対ダメです。もし接続すれば電源線から負荷を通じて中性線に流れる電流(負荷電流)がアースを接続したところから分流して漏電電流になります。当然漏電ブレーカーはトリップします。


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