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大変なことになり困っています。
両隣の家がウッドデッキ建設(敷地内)を話したところ
片方の家Mは、最初了解し、必要なら、うちの敷地を工事につかってくれといっていたのに、反対の家Iがご夫婦二人の家が強行に反対だと内容証明送りつけてきました。二件一緒に役所に電話され、監査人が来て、バルコニーは柱がつくと構築物なので、つくることができないような事をいわれました。
またM家は弁護士をつかい塀は聞いていたが、ウッドデッキ建設はきいてないと、虚偽の説明をされたので工事中止を要請すると。
そして、工事の人にかなり二件で強豪し、罵声の電話がかかったそうです。そんなわけはなくて、きちんと一時間説明し、M家は敷地内につくるものに文句は言わないが、関与する窓は配慮してくれとわかりましたと話したではないですか!!と当方は弁護士に手紙をおくったところです。。要はI家の申し出にM家がのり、二件で反対しようと承諾を覆してきました。
工事の方は役所(23区内)に行きました。質問なのですがバルコニーは確認申請をそもそもとれないのですか?堂々とつくりたいのですが、コノ件は皆さん隣や区からクレームなければ、作ってしまえと、で作り終わったものを壊すことはまず、ないと。近所でつくった方は、なんの問題もなかったと。敷地目いっぱいに作られてます。
I家は柱撤去しろ(当方敷地内)に、納得する内容出すまで工事するなといってきました。当方の返事は撤去はしないが、出来る限りの内容で要望聞きますし、冷静に話をしましょうと内容証明送りました。要は、二つのやり方 (1)こんな話にならない相手に精神誠意つくし、配慮し建設了解を得る又、近所の方に入ってもらう。 (2)建築法はどうなんでしょう。民法50センチ離して建設せよと言われたら、柱が当方の敷地により狭い状態でたつので、デッキの建設をあきらめる。
       (3)工事の方いわく、塀だけたて、半年ごど~んと一日で
床デッキをつくる。何軒か経験ありと。
当方は、敷地一杯に相手の窓に配慮する形で建てたいのです。
ただ、正規の届出は出来ないとなると、作ってしまった後、弁護士や役所が取り壊せといってきた時、困ります。また出来上がった後そんなこともあるのでしょうか?
法律で着工より一年過ぎるとまたは建設後は賠償金のみ発生するとありました。ちなみに幼子がいるので、子供の声が聞えるのもいやなのかも知れませんが、ココまで一方的にいわれまいっています。



 

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A 回答 (7件)

まずは業者と近隣に謝罪すべきでしょう


と書きましたが、「業者と一緒に行って」という意味でした。失礼しました。
建築士を挟みましょう。役所の回答がそのようなものでも、申請を出せる可能性というのは非常に低いので、出せるものなら出してみろ系の回答の可能性は高いんですよ。
とてもいい業者?とんでもない、このままやったら余裕で業務停止処分を食らうんですよ、その程度の業者です。儲けるだけ儲け、申請の手間もない、何も知らずに作れば施主は大喜び、、なので知らないお客さんも知っててもこりゃあいいという悪いお客さんもどちらにしても同罪なのでばれることなく都合のいい客という構図です。作った後から指導を受けても壊すまでは建築主の長い道のりがあるだけで業者は営業停止処分が決まるまでしらない顔するでしょう。また、道路から見えなきゃまず大丈夫だなんて言う輩もいるんです。ひどい業者はいるもんですね。

建築士に1回相談すればちょちょいと役所に見解を確認する程度でどういうものが可能でどういうものはできないと明確に答えてくれるでしょう。
素人だからと逃げられないのが建築行為です。建築の権利は建築基準法を守る義務もあるのでやみくもにできない行為なんです。建築主にも同じだけの罪があるんですよ。営業はしてないから営業停止はないけどね。ほんと今回は残念な業者さんでしたね。
きっと悔しいことと思います。

この回答への補足

はい、憧れのデッキでと思いを膨らませていたのでまだ
あきらめずにいます。ほんと、もめると、
家づくりと同じストレスですね。。
合法的に申請してくれる業者を探し作る方向にし、隣と誠実に話す
必要があるのですね。覚悟して。
隣のやり方や言葉遣いはひどいと思ってましたが、相手にしたら普通なのでしょうか?自分の土地でも、お隣がダメといわれれば
かなり不都合になってしまうのですね。でも、申請後つくっても
民法50センチはなせとなるかも。
その場合、申請どおり作りつくってますといっても、民法を持ち出されたら50はなさなければならないのか。こういう状況はどうなるのでしょうね。建築後は罰金とかかいてあったような。民法も見てみます。

補足日時:2009/01/08 20:04
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この回答へのお礼

いろいろ有難うございました。
民法をみたところ地域の慣習に従える場合があり、準防火地域は慣習が敷地ぎりぎりでも耐火構造のものはたてれると。
ちなみにとなり通し家も30センチほどしか開いてないんです。
申請確認後、話し合いで解決できれば一番ですが、無理であれば弁護士ですかね。
次のI家の手紙は、違法により建築差し止め訴訟をおこすとくるかも
しれませんね。その前に話したほうがいいのでしょうかね。

お礼日時:2009/01/08 21:15

内容伺うと残念ですが違法建築のようですね。


WDといえば庭に作るもの、これは木で作った2階のバルコニーですよね。両方言葉が出てきたのでちょっと変だとはおもったのですが。

そりゃよくわからないMさんは仕方がないなと思ったんでしょうが、わかっているIさんはとんでもないと思った。理解できますよ。

東京の一部では(もう全部になったかな)スノコ状のバルコニーも建築面積に入れなければいけない方向になってきています。2階バルコニーならその下に屋内的用途が認められればやはり床面積が増えます。つまり、あなたの予定している工事は建築監査の方がいうくらいですから完全に違法なわけです。

もちろん工事できませんし、作っても停止命令、壊さないようなら禁固、罰金刑になってしまう違法に該当します。

全くなんだその工務店は。
今回は工事までいかなくてよかったですね。
かえって隣人に感謝すべきかもしれません。
まずは業者と近隣に謝罪すべきでしょう。
そのあと違法をすすめたことを理由にその工務店は契約解除。
合法な状態で何ができるかは建築士に相談してください。
仕切り直しです。

この回答への補足

今思い切って役所に電話しました。
増築という扱いになれば、確認申請が必要ですと。当方が依頼した2、3件の工事会社は、バルコニーで申請をだしたことがないと、いっていのでそんなものなのかと今回しった次第です。お恥ずかしいですが。。
なので、申請をきちんとだしてくれる業者を探す必要も検討しなくては
なりませんね。
とても工事の方もいい方なのに、なんだか、当方も皆さんの話をきくと
感情論だけの話ではなさそうですね。はぁ。。。

補足日時:2009/01/08 16:32
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建築素人(あなただけでなく、その請負業者も)でしょうからわからないかもしれませんが、それってウッドデッキとはいいません。

2階部分の増築です。当然、建築確認申請を行わないと、建築許可がでない=建てられません。そもそも、建築基準法や消防法に照らして、そんなものが建てられるかどうか、設計段階で検討するものです。当然、建築士が絡む話になりますが、相手の会社にはそんな人はいないのですか?
あなたが杞憂してる問題点は、すべてポイントがずれています。私でも、ウッドデッキ作りますと言われてそんなものが建つことを後で知れば、猛反対するでしょう。話が違うやんか!と。

ちなみに、ウッドデッキって、庭に縁側を延ばすような感覚で、上がりがまちの舞台を作ることです。

違法になる要件はいろいろありえますが、建築士に図面見せて聞けば、一発で指摘してくれるでしょう。すくなくとも、違法建築は、ばれたらばれたときというレベルの話ではありません。解体命令さえ出ますし、それで被害があったとなれば、損害賠償の請求もされかねません。民法や、感情処理の問題だけだと思ってるなら、全く頓珍漢だと言わざるを得ない。

この回答への補足

全くの頓珍漢という言葉はぼ~とみてしまいました。
役所の方に、近所でご自分でバルコニー増築(手作り)した方がいて
両隣に工事の挨拶のみ、らしいですけど、後から違法だと電話がきたらどうなるかとききました。一応
見に行き、必要であれば指導するととち、あいまいでしたが。
うちの場合は合法的に仕切りなおしが必要なようですね。
皆さんに相談してよかったです。

補足日時:2009/01/08 16:41
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書き込みを見ていると単なる違法建築じゃないですか?


隣家の方は違法建築の癖に弁護士云々で怒りの炎に油を注いじゃったんでしょう。

違法でない造りにされればいいだけのような気がします。

グレーゾーン扱いの部分もあるのでしょうが問題が大きくなっていますからきちんとした建て方で施工しておかないとこれから永久に嫌な思いをするかもしれません。

一戸建てですからご近所付き合いしないという訳には行かないと思います。
一旦きちんと整理して、まずいところは謝って誤解があれば話し合って解決されるといいですね。

知らなかったとはいえ違法建築の上弁護士云々と脅されたご近所さんがどんな思いをされているか少しだけ頭の隅において話し合われるといいでしょう。

工務店もこれくらいいけるとタカをくくっていたんでしょう。
正規に合法なものとなんとなく見逃してもらうのとは違います。
ちょっと工務店の対応が悪かったので隣家とlifcolorさんのトラブルに発展したんでしょう。
トラブルは残念ですがこれを解決してご近所と良い関係がもてるといいですね。

この回答への補足

弁護士を出してきたのはM家です。
I家と二件で組んだことにより、結構強い内容で
脅し的に手紙がきた次第です。
申請をだすにしても、まずはI家には知らなかった点を話し、
一旦とりやめるというべきですかねぇ?
で再び申請後とおった後なら、作って、でも又反対するんだろうなぁ。
申請どおりやっています。と伝え作りおえる方向にしたいですね。。
弁護士さんに入ってもらえばいいですかね。

補足日時:2009/01/08 16:47
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WDはシロアリの巣になり自宅が木造だと、本棟自体がシロアリに大々的に


食われます。白あり大好きな人向けのWDです。

室外に木造むき出しの構築物はーすなわちーシロアリの食堂建設です。
都会ではどこを見ても木のむき出しの構造物なんぞほとんどありません。
公園、博物館など以外はねん。
理由は簡単、白あり、キクイムシ。


別荘地なら、隣家と相当離れているので、いいですが、都会だとシロアリ発生責任を四方から請求されて、何億円もの損害賠償訴訟もありえます。

この回答への補足

有難うございます。
一応 公共の公園でも使われているセランがんばつです。
すみません、建築物といわれている状態です。

補足日時:2009/01/07 23:37
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監査人とは税の関係の方でしょうか。


構築物は建築物でなく、会計上の取扱で一般的にウッドデッキは確かに構築物になりますが、作り方によっては建築物となることもありうるのです。建築物の附属として確認申請もとれますが、既設住宅に取り付ける場合は床面積が増えるような作り方でない限りは増築にならないので申請を出しません。
民法でも50センチの規定は建築物なので該当しませんが、目隠しの設置義務は発生する可能性は高いと思います。(バルコニーでも建物の外壁と兼用しているような場合は50センチ離すことが必要です)

いやあそんな両隣に了承をもらいに行こうと思うくらいのウッドデッキバルコニーの形状がぜひ知りたいですね。ウッドデッキに普通柱なんてないでしょう。束のことですか?普通は境界線の塀工事以外は、他人の敷地に入らない程度の工事をするのが当たり前なので工事が無理ならその位は開けたほうがよさそうですね。

さて、こういう隣人で、ただの普通のデッキだけど敷地目いっぱいで迷惑をかけるのなら、少しでも相手が納得しないと、あたりかまわず通報されることが想像できます。合法なデッキであるのではないかとは思いますが、少なくとも見にくるでしょうね。合法なら壊す必要はありません。

社会にはいろんな方がいて敷地目いっぱいということが自分を脅かすように感じる方もいます。今までの(筋が通るか通らないかは別として)積もったいらいらをここで晴らそうとする方もいます。うまくやっていくには多少の譲歩は必要だと思われます。

相手が内容証明できたので弁護士さんに相談はよかったのではないでしょうか。作る前に専門家に役所の監査人と隣人と話してもらいましょう、隣人も専門家の説明で納得する要因になることはあります。それでも、問題はないのだが譲歩する部分を作ることで相手の気持ちを納めるという方法が無難なような気がしますがおいやであれば徹底抗戦ですね。

また、弁護士を入れないのならば、まずあなたが図面を持って監査人と建築課などを訪ね問題があるかないか確認してくることです。打ち合わせた人の名前と内容は必ず記録してください。民法に関しては弁護士無料相談でもいいでしょう。それを説明して、納得しないなら一緒に役所に行ってもらうことですね。

たとえば人が家を建てればそれをうらやみ、ねたみにかわることもあるように何か大きなことをやろうとすると拒否反応を起こす方はまれにあります。それほど違法性は感じないので運が悪いとあきらめて誠意のある対応を心掛ければ何が起きても安心だと思います。

この回答への補足

監査人とは役所の建築監査の方のことです。六年前に同時期にたち
我家は間口2.7メートルその両隣なんです。 二階にリビングで1.5メートルほどのバルコニーがあり、其処から伸ばして五畳ほどデッキを考えています。 I家の一階に窓がありそのすぐ近くに三本柱をたてたところで監査人が来て、構築物に当たるのでこのままではたてられないようなことをいってました。次の日うちの工事の方が役所に出向くと問題の無いものにしてよと、なのでまず塀をつくると伝えようかといってます。
弁護士に相談したところ、相手が法的にまだしてきてないので、まず
役所に建築確認をとりそれでも相手が言ってきたら弁護士がでるといってましたが・・・。工事の方が今日建築士に相談したらまず申請は降りないだろうと、返って役所に目を付けられすぎないほうがといってました。うちは、合法的につくりたいのですが。自分でいくしかないかも
しれませんね。 確かに両隣は近所づきあい無く、M家は非常識とこちらも鬱積してます。楽しくなるのが嫌なんだと思います、そういう方なんです。なので塀を作り、せっかくなのでデッキをとなった次第です。

補足日時:2009/01/08 00:26
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この回答へのお礼

誠意をもつ そうですね。 
もうすこしで反発しそうでしたが、誠実にもう一度やってみます。
見事建てれたらすごいなぁなんて。宜しくお願いします。

お礼日時:2009/01/08 01:03

ウッドデッキ作るだけなら、そもそもお隣の承諾も何も要りません。

何で相談なんかしたんですか?

ただ、建物に接合するとなると、敷地面積によっては増築となり、建築確認が必要となります。下手な外構屋や、建築許可持ってないようなリフォーム屋だと、その辺理解できてない可能性もあります。

まずは、図面を持って、役所に確認申請が必要か尋ねるといいでしょう。で、申請が通らないような構造なら、どうやれば通るのか、または建築士に設計させればいいのかなど、確認してください。

とにかく、違法建築にならないように、またはお隣に不要に日陰などを作らないよう、よくよく考えてください。

この回答への補足

最初に工事の方が挨拶にいき、ば~んとデッキをたてます。といってしまったそうで、なんか対応が怒りを買ったようなんです。
それにしても凄い剣幕でI家が図面もってこいだの言ったおかげで、
M家が出てきてウッドデッキの話は聞いていないと、そこで別の日に
一時間ほど話、デッキをつくる件了承しましたと確かにいったいんですけどね。
どうやれば申請がとおるのか、そうなんですよね、自分で確認するしか
ないですね。 
バルコニー自体がもともと違法なのか?確認してみます。

補足日時:2009/01/08 00:46
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