プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在うつ病にかかって1年半が経過しています。
薬によりなんとか症状は悪化しない程度に保たれているのですが、
回復の兆しがまるでありません。

そして特に気なる症状として脱力感があります。
仕事で疲労したときにも現れるのですが、
軽い運動をした時にも現れます。
うつ病での運動不足解消にとジョギングを始めたのですが、
走り初めて数分もしないうちに全身の脱力感に襲われて
走ることができません。
また通勤に自転車を利用しているのですが、
最近ではこの自転車で走ることも億劫になってきました。

質問なのですが、うつ病でこのような症状が現れることは
あるのでしょうか?
医師はうつ病の症状の一貫としてあると言っているのですが、
自分ではどうも納得いきません。

他の病気を疑ったほうがいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

脱力感、私もありますよ。



へなへなと倒れこんだこと、しょっちゅうです。
特に足がだめで、立っていられず、ひざをがくっと折ってしまったり。

疲労感、億劫感というより、「力が抜けてしまう」まさに「脱力感」としか言えませんね・・・。

うつの症状だと思っています。
私のほかのうつ友達にも脱力感ある人たち、います。

体が心配なら、神経内科など、受診されて安心された方がいいと思います。
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この回答へのお礼

うつの症状としてあるのですね。
このような症状が結構長い期間続いています。
回答者様の言われるとおり、力が抜けてしまうかんじです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 18:15

躁鬱病歴3年。

4度の欝を克服しました。

倦怠感は、うつの典型的な症状です。安心してください。他の病気を疑うようなら、その旨を医師に伝えましょう。この、教えてgooでは、病名の診断を行うのは禁止されています。ので、他の病気を疑う際は、医師に相談するのが一番です。
あと、さらに付け加えますが、診断名が変わったからと言って、処方が変わったりする事はあまりありません。病名などというものは、大学病院などで、研究をするために付けられているようなものです。病名に捉われずに、自分の病気の癖を知る方に意識を集中しましょう。
例えば、これをやると辛い、これをやると楽になる等・・・。

うつを治す一番の近道は

「うつになったから、何も出来ないや。ご飯を作る?無理無理、コンビにで済ませよう。ほこりが溜まった?無理無理。死にはしません。(ほこりに名前でも付ければ、かわいいペットのようになります)この際、思いっきり、羽を伸ばしてやれ。わーい」

と思っていると、自然と欝は治り、やる気がむくむく沸いてきます。

しかし、あらら。医師の意見を信頼できないのですね。

あまり、良い医師と患者の関係ではないですね。一度、医師と納得いくまで、話し合うのが一番でしょう。自分の納得いくまで、質問を続けるのです。忘れないように、聞きたい事を箇条書きにして、メモして持っていくと良いでしょう。他のQ&Aで実際の精神科医が答えていましたが、精神科の場合じっくり話しを聞いてると、とてもじゃないけど、赤字になって、やっていられないそうです。
そこは、食い下がりましょう。医師にはインフォームドコンセントと言って、説明をする義務があります。当然の権利なのです。高い医療費と薬代を払うのです。どちらが、優位か考えればすぐ分かるとおもいます。医師は患者のお金で食べているのです。そこら辺のことを、良く考えて行動を起こされてはいかがでしょう。

ただ、あまりしつこくなりすぎると、今後の診察にも影響が出てきてしまうので、そこら辺は場の空気を読んで相談して下さい。

薬についての相談は、薬剤師にしましょう。薬に関しては、残念ながら薬剤師の方がプロです。

さて、最後に付け加えますが、1年も欝病から抜け出せないとの事。薬は変更されてますでしょうか?鬱病の基本的な治療方法ですが、2~3ヶ月経過しても、改善が見られない場合は薬を切り替える。と本に書いてありました(図書館に行ってうつに関する本は14冊読破しました)。薬の変更がない場合は要注意です。やぶの可能性もあります。
↓良い精神科の見分けかた
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4483327.html
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この回答へのお礼

これまで薬は何回か変わってきました。
医師も2回程度かわってきたのが正直です。
どうも自分自身精神科の医師をちょっと信じられない部分があって。
それではだめだと今の医師を信じることにしました。
医師にはちゃんと説明を求めるようにしてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 18:17

素人ですので、違っていたらすみません。

心が病むという事は、ストレスからと思いますが、そのストレスは自分自身が加えている圧迫と思いますがいかがでしょうか?自分の心が自分の心を締め付けているという事です。

人間がうまく行動出来ている時、或いは良い仕事が出来ている時とは、自我意識が引っ込んでいて、無意識が体と心をうまく操っている、或いは使っている時のような気がします。神経症の一種に不安障害と言うものが有ります、是は自分の心を、事細かく観察して少しの違和感であっても見逃さないように、常に自分の心に意識を集中させて観察している事です。常に意識していて、その意識する事にも疲れている状態と言えます。この事から心は調子が悪くなっています。

散歩をしたり、人と話をしたりして心を和ませる余裕がなくなった状態と言えます。是は何をやってもうまくゆかない状態と言えます。心が常に疲れている状態と言えるからです。是は自我意識が休んでいないからです。

普通の心とは、自我意識が得意な事は自我意識がやる、主に計算とか、割りきれる問題などです。体を使う時などは、意識が引っ込んでいて無意識に任せる。こんな状態かと思います。処が意識をした状態で行動した場合にはうまくゆかない時が有ります。人前で何かをやる時などです。意識が出しゃばって、無意識になれなくなる事です。

眠りに入る場合にも言えます、不安などが有って、意識が引っ込めなくなる時です。無意識になってから、無意識がうまく体も心も眠りに誘っているのが健常者と言う事と思います。是が快眠と言う事になります。処が{不安などが有って}意識して、意識が無意識に体を任せられなくなる時が有ります。是が不眠症と言う事かと思います、是は自我意識と無意識がうまく切り替わらなくなった現象と言えます。

是は神経症の場合にもありますが、うつ病のばあいにも起こる症状と言えます。これは{自覚できないかも知れませんが}自我意識が不安などを抱えていて無意識に体を任せられなくなってしまう事ではないかと思います。人間の行動はほとんどが自我意識が行っていないという事が言えます。歩く事でも自我意識は自分で歩いていると思っています。是は大きな誤りと思います。

人間の自我意識は、たいていの場合には一つしか意識できないと思うからです。歩きながら考える事が出来るのは、歩く事を無意識に任せているからだと思います。運転しながら携帯電話で話をしたり出来るのもそいう事が言えます。処が心は誠に巧妙に出来ているために自我意識と無意識との切り替わりが意識出来ません。この事が精神疾患の治療を難しくしていると思っています。

神経症の場合の原因は、無意識と自我意識の切り替えがうまくゆかなくなってしまう処に在ると思っています。自我意識だけで行動した場合には悉くうまくゆかなくなります。話をした場合が吃音、書こうとした場合は書痙と言う事です。人に会ったりする時には対人恐怖と言う事になります。自我意識だけで眠ろうとする事が不眠症の原因となっていると思います。心に湧き上がってくる感情に対しても言えます。不安が湧き上がってきた場合には、自我意識と、無意識と共にたいおうすることができたなら、不安はすぐに忘れるはずです。

人間の心はその切り替えが自分ではわかりません。意識して歩く事を例にとったなら、分かり易いかも知れません。畳の上を歩く時には、少し歩いただけで、自我意識が引っ込んで無意識に切り替わってしまいます。処が空高く畳を引いてその上を歩くとしたら、どうでしょうか?意識してしまい、無意識に離れなくなってしまいます。自我意識が意識した事によって、無意識には任せられなくなっている状態と言えます。

空高く引いてある畳は無意識では歩けません。どうしても意識が出てきます。眠れない訳と同じ事になっています。

無理をして歩いたとした場合はどうでしょうか?少し歩いただけで疲れてしまいます。

貴方にお聞きします、ジョギングなどの時に、自我意識で意識して歩いてはいないでしょうか?無意識に入って歩く事が出来たなら心も、体も疲れないと思いますが、いかがなものでしょうか・
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この回答へのお礼

走っていること自体はかなり意識しています。
昔のように無意識でははしれないのが現状です。
なぜなら常に脱力感が襲ってくるからです。
昔のように無意識に走ったり運動したりできたらなと思っています。
ご意見ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/12 18:23

すみません、No.1です。



一文書き忘れました。

>うつの症状だと思っています。
に以下追加します。

 主治医もうつの一症状だと言ってました。
 自分で体の病気を疑って、神経内科で調べましたけど、異常無しでした。
 ちなみに脱力感は、倦怠感ともまた違う感覚です。
 先生とよく相談されてください。

以上です。
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回答No.2です。


お礼ありがとうございました。

何故、医師が信頼できないのでしょう?東洋医学ならば信頼できるのでしょうか?それとも、自分は病気では無い。との自己判断でしょうか。

もし、お話し頂けるようでしたらお願いします。無理に、聞こうとは思いません。
個人情報ですので・・・
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補足です。


これをきちんと書かないといけませんでしたね。

それだけ、医師を変えて、薬も変えられた上で、現在の医師を信頼しようとしているのでしたら、問題ないと思います。

医師と良い関係を築いて行く事に注意を注ぎましょう。

私の例ですが、医師に聞こうと思いついた事は、必ずその場で携帯のメモに保存しています。そうすると

「えっと~・・・」

と思い出す時間が短縮できます。メモ機能が無い携帯でしたら、何かスケジュールノートにでも、書き込むと良いと思います。
とにかく、時間は短縮して、最大限の治療を受けられるようにすると、お互い、無駄がない良い関係が築けるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

医師はこれまで3回変わり、今の医師が4人目です。
→転勤の関係もあり変わったというのもあります。
今の薬が一番あっているかは不明ですが、
薬も何度か種類が変わっています。

今の医師が信頼できないと断言できるわけではないのですが
個人的な症状がうつ病の典型的症状に当てはまっていなくて。
具体的にいいますと、
全体的に物事に対するやる気はあります。
→でも体と頭がついてきません。
ストレスが溜まるような環境にはいないと客観的には考えています。
→でも物事を楽しいと心から思える感情は湧いてきません。

そんな中うつ病の薬を飲んでいること自体に絶えず疑問を
抱いている状態です。
→他の症状も疑い、できる検査(MRI,血液検査、心電図、胃カメラetc)はすべて実施しました。
→その結果、なにも異常がないことから診療内科に通っている状態です。

休養もとっているつもりですが、症状に回復の兆しがみえません。
→逆にひどくなることもありません。

っと中途半端な状態が続いていて。
本当に自分はうつ?と考えてしまうようになったので
このような質問をしてみました。

しかし他の方の回答にもあるようにやっぱりうつ病なのかもしれません。
医師とは信頼関係を築きながら今後も治療していこうと思いました。

お礼日時:2009/01/12 23:57

何度もすみません。

No.1です。

今の医師を疑えと言う訳ではありませんが、一度、甲状腺の検査をされてみてはいかがでしょうか。(既にお済みでしたらすみません。)

http://www.hahoo.jp/~koujyousen/hasimoto/p1.htm

甲状腺の検査(血液検査)は、通常の血液検査では行なわれず、医師に「甲状腺の検査を
してください」とお願いしないとしてくれません。

これで異常がなければやはりうつなどの精神面の異常が考えられますでしょうか。

この回答への補足

はい。橋本病という名前はしりませんでしたが、
自分でも疑い、甲状腺は血液検査で2回ほど確認しました。
結果は異常なしです。
TSHという値に異常がなかったことを記憶しています。

この値だけでは不十分でしょうか?

補足日時:2009/01/13 22:06
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No.7様の意見に賛成です。



甲状腺機能低下症の場合、物凄い眠気に襲われる(というか気が付かない内に眠ってる)らしいです。

ご検査を。

この回答への補足

NO7様への補足に同じです。

似たような症状を疑い、
肝臓も血液検査をしました。
結果は異常なしです。

ただ何気に肝臓は血液検査だけでは
異常が発見できないこともあると。
インターネットでは見たことがあります。

補足日時:2009/01/13 22:09
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こんにちは、No.1です。



FT3、FT4、TSHですが、たぶん全部やられてるんでしょうね。

じゃあ、後はやはり精神科でしょうか。
まずですね、精神障害には「典型的な症状」の人のほうが少ない、と覚えておかれると
役に立つと思います。
先生にも、カウンセラーにも言われました。
うつ友達の情報を見ても、確かに共通点もあるのですが、「えー?そんな症状もでるの?
私出たことない」という事はよくあります。

さらに、「きれいな、典型的なうつ病」「典型的なパニック障害」など等、典型というのは
実は少なく、いくつか交じり合って併発することの方が多く、「病名探しにこだわらない方が得策だ」と言われました。

それと、医師を変えているとのことですが、
No.2さんのおっしゃるように、信頼が大切ですね。

薬ですが、種類を変えるのも医師の腕ですが、薬を増薬させるのも医師の腕です。
通常薬は、最低限度から飲み始め、副作用を見極めながら徐々に増薬し、最後には最大量にします。
薬によりますが、最低一ヶ月、長ければ2ヶ月最大量にできるまで時間がかかります。
増薬中に医師を変えてしまうと元の木阿弥ですね。

あなたは薬の適量をお飲みでしょうか。

とにかく医師ととことん相談し、ご自分でも知識をつまれて良い治療に望まれること、
遠くの空から応援させていただきます。
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