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週に2回ほど、5時間ぐらい、死にたい気分になることがあります。

この気分の変動はうつ病の回復期の波なのでしょうか?



詳しい説明を書きます↓

最近気づいたのですが、自分は回避性人格障害やSADかもしれないのです。

今は23歳で会社も普通に行けてます(つらいですが)が、よく考えたら小学校高学年あたりから、自分が好かれてると確信がないと、人間関係をもたなかったり、
初対面やあまりなれていない人と接するとき、極端に相手の評価、(ちょっとした目線や仕草など細かいところ)を気にして、嫌われないようにばっかり行動していたような気がします。
自分はちょっと変だなとか、人見知りが激しすぎるなと思いながら、いままで普通にくらしてきましたが、社会人になってから、ここ2、3ヶ月、ストレスでお腹の調子が悪く、精神科では
軽いうつ状態になっているといわれ、デプロメールを11月後半から飲んでいます。
それで、12月後半辺りから、気分の変動が激しく、週に二回ほど、1回5時間くらい、
ものすごい死にたい気分になることがあります。この気分の落ち込みは、なにかがきっかけ
で起こるわけではなく、なんの前触れもなく、急に死にたい気分になるくらい落ち込みます。
それ以外の時間は普通ですが・・・。
会社には普通に行っています。そこまでストレスがたまる職場では
ないと思います。

この気分の変動はうつ病の回復期の波なのでしょうか?
精神科の先生はあまり詳しくないようなので、ここで質問しました。

A 回答 (3件)

自分の価値を『会社での評価・お金・社会的な立場』などで過剰評価


するようになるとそういうような気持ちになります。

それらは一時的な存在、もしくは永続性のないものであり、それらと
自分の存在意義を同調してしまうと「自分に価値は無い」
と考えるようになります。

気分の落ち込みの時は自分の内面感覚を重視している時間であり、
その内面感覚が物質至上主義価値観になっていることに気づくわけです。
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この回答へのお礼

会社での評価・お金・社会的な立場』などで過剰評価
するようになるとそういうような気持ちになります。


この文章はとても参考になりました。
正直評価ばかりきにして、自分を押さえ込みすぎるのも
バカらしいことだと思いました。

お礼日時:2009/01/21 21:23

>精神科の先生はあまり詳しくないようなので


え?少なくともプロですから詳しいと思いますが(;^ω^)

回復期・・・とまで言えるかどうかは微妙ですが、抗うつ剤を飲むことで死にたいという欲求が出てくることは事例としても上がっているようです。

デプロメールの副作用についてメーカーからのガイドにも

○24歳以下で抗うつ剤を使用した場合、死んでしまいたいという気持ちを強めるという報告があります。24歳以下でこの薬を使う人は医師と十分に相談してください。

と明記されています。
一度医師にご相談ください。
あまりに気分の落ち込みが強い場合は早めに医師に相談し、また家族などに行動に注意を払ってもらうようお願いしておくといいかも知れません。

参考になれば幸いです。お大事に。
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国家試験をクリアした精神科のドクターのほうが


ここの匿名の回答者より信頼できます。
信頼関係を築けないのは
アナタさまがドクターに心を開いていないか、
猜疑心をもっているからでしょう。

別の精神科医の診察をうけてみませんか。

アナタさまご自身が
回避性人格障害・SADと診断をくだしたのは
どのような根拠があるのでしょうか。
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