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題名にある手術は、一度受けると視力はもう低下しないのですか?

A 回答 (2件)

角膜の屈折角度を変えて視力を出しているので、術後加齢による老眼などの視力低下や視力が固定していない人は視力低下する可能性があります。

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目は20歳ぐらいまでに完成します。


完成すると直ぐに調節力(焦点を合わせる力)が落ち始めます。
近眼でない人では40歳前後から老眼を意識し始めます。
通常、60歳ぐらいで調節力が零になります。

レーザーによる視力矯正手術は屈折に関しての矯正をする手術です。
加齢による調節力を矯正する手術ではありません。

遠くを見えるように矯正すると(遠方視力を出すと)、結果的に
より若い年齢で近くを見る視力(近方視力)が落ちます。

遠方視力は低下しませんが、近方視力の低下は早くなります。

人生のうち、10年くらいは眼鏡やコンタクトレンズ無しで生活可能となります。
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