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加湿器の置き場所について教えてください。

2階LDK16畳、キッチン上に階段であがるロフト6畳があります。勾配天井で、シーリングファンがあります。通常、ファンヒーターで19度設定で、ちょっと寒いな、と思いながらがんばっています。(階段はカーテンで仕切り)

その状況で、インフルエンザなどが心配な季節、ほうっておくと40%をきる湿度では心配なので加湿器を使用しています。気化式で、広い部屋対応のものですが、43%が限界で、雨の日以外はそれ以上上がりません。(以前のアパートでは開け放しても60%いきました)壁が、塗り壁で調湿作用があるため?とも思いましたが、何とか50%にする方法はないでしょうか。現在はリビング南側窓際に置いています。ロフトに置いたほうが湿気は下に下りてきて効果的なのでしょうか。

A 回答 (3件)

No.1で回答した者です



加湿器の能力は、部屋の容積からすると若干足りない程度かほぼ適当な
能力があるように思います

一般的に売られている湿度計は、温度計に比べあまり正確ではありません。
その湿度(40%前後)で、ご自身は乾燥していると感じなければ、適湿な
可能性もあります。その湿度計はアパート時代と同じものでしょうか?
部屋も広いので、気になるようならば、もう一つ設置してもいいかも知れませんね

加湿器の設置位置は、窓際は結露を呼ぶので適しませんし、壁際も
同じような理由で適さないと思います。高さは、50cm-1m位が理想のようです
さすがにロフトだと湿気がこもる可能性があるので、やめた方がいいと思いますよ
結局、一番効率がいいのは、部屋の中心なのでしょうが、なかなか
難しいですから、効率の良さそうなところを探してみて下さい
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この回答へのお礼

御礼遅くなりました。ありがとうございます。加湿器、いろいろ試してみます。

お礼日時:2009/02/02 22:19

一般に言う湿度(つまり湿度計の湿度)とは、相対湿度を示しています。


また、日本でのインフルエンザの流行は、相対湿度ではなく絶対湿度が低くなると起こるとされています。
相対湿度は、空気中の水蒸気の量が同じでも、温度が上がれば、大きく値が下がりますから、温度がどうかに触れずに相対湿度を気にしても、全く無意味ということになります。

温度が十分なら、その相対湿度でも十分とも言えます。
次の最後の方をお読みください。
http://www.kuki-kobo.net/sommelier/060221.html

インフルエンザウィルスの性質については、次をお読みになり、少し考えてみると良いかもしれません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3671219.html
(生存率ではなく)感染率そのものの温湿度との関係のデータはありませんし、ウィルスが本当に水分に弱いのであれば、水分の多い人間の体内で繁殖するのも不思議だという面もあります。

あまり、相対湿度にとらわれるのでなく、人間の粘膜機能を良好に保てる「十分な温度とある程度の湿度」環境を維持するということの方が、ずっと重要ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なるほどですね。ありがとうございます。勉強になりました。
現在、湿度41%で、19度くらいの状態です。

お礼日時:2009/01/25 10:44

加湿器の能力が足りない可能性がありますね


天井の一番高い部分の高さと加湿器の能力は、どの程度ですか?

この回答への補足

天井の高い部分が5.1mと3.9mに分かれています。5.1mの部分にシーリングファンがあり、その空間に面してロフトがあります。ロフトの下がキッチンで対面ダイニング、リビングと続きリビング部分が3.9mにあたります。
加湿器の能力は、24畳です。
よろしくお願いします。

補足日時:2009/01/25 10:36
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