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10年以上前ですが、複雑かつ面白い小説と、とても話題になった推理小説家の名前が思い出せません。
男性2人がひとつのペンネームを使って書いていました。
すでにコンビを解散し、それぞれが単独で活躍されているようなのですが。。。
頭が混乱してしまうような話なのですが、すごく面白かったので、また読んでみたいと思いました。
ご存知のかた、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私は読んだことがないのですが、二人で一人というとこの方を思い出します。

違ったらごめんなさい。
岡嶋二人
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B6%8B% …
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この回答へのお礼

早速ご回答いただきましてありがとうございました。
そうなんです、思い出したかったのは、この作家です。
頭がこんがらがってしまう話ですが、当時食事もそこそこに一気読みしたのを思い出しました。

お礼日時:2009/01/27 17:28

コンビと聞いて思いついたのは岡嶋二人。


他にもこういった形態の作家が存在するのかもしれませんが…
違ったらごめんなさい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%B6%8B% …
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この回答へのお礼

早々にご回答いただきありがとうございました。
探していたのは、まさにこの作家でした。

お礼日時:2009/01/27 17:25

岡嶋二人かな。


井上泉と徳山諄一のコンビのペンネーム。

「焦茶色のパステル」で江戸川乱歩賞を獲ってデビュー。
最後の作品は「クラインの壷」。
代表作は「99%の誘拐」「チョコレートゲーム」といったところ。
ちなみに井上泉は、井上夢人というペンネームで現在も、小説家として活躍中。
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この回答へのお礼

すぐにご回答いただきありがとうございました。
読んだのは多分、この「クラインの壷」ではないかと思います。
作品名を書いていただいたので、書籍の表紙写真でそれを確認することができました。
ありがとございました。

お礼日時:2009/01/27 17:22

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