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去年、お寺から50回忌の法要のハガキが届き
戒名を見ても誰なのかまったく判らないので
叔父に聞いてみたところ、主人の祖母の娘で幼い頃に養女に出した子供らしいのですが、養女に行った先で亡くなったとの事でした。

叔父が言うには、祖母は養女に出しても我が子なので
近くのお寺に永代供養をお願いしたそうです。

祖母が亡くなってから孫である主人の所に法要のハガキが来ました。
叔父は、永代供養しているのだから50回忌の法要はしなくて良いと言い
お寺にその旨を伝えたのですが
本当にそれでよかったのか判りません。
判りやすく教えていただきたいのですが・・。
お願い致します。

A 回答 (2件)

坊さんです。


墓地埋葬法の問題ではなく、単に、寺が祭祀承継者に年回法要の案内を出しただけだと思いますよ。
永代供養と年回法要は別物です。が「する」「しない」はあなたが決めればよいことです。
ただ、みんなが行わなくなると、その寺院は財政不足で潰れてなくなるだけです(最近寺院の廃寺多いです。)
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この回答へのお礼

四季の法要はしていたようなのですが
50回忌の前の法要がされていたかどうかは
誰も知らないみたいです
されていたとしたら祖母がしていたかもしれません
今のお寺とのお付き合いは短いようです
兄弟にあたる叔父も叔母も健在なので
もう一度相談してみようと思います
ありがとうございました。

お礼日時:2003/02/10 15:39

墓地法が期限を明示してある契約では.えいこさくけんに相当する50年間を定めています。


「永代」というのは.50年間骨を預かることです。
多分.墓地がなくなることを意味しているのではありませんか。

どなたか.墓地法に詳しい方いらっしゃいませんか。
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この回答へのお礼

永代供養が50年間なのですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2003/02/10 15:28

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