鼻のはれ

若いときに鼻の中にしょっちゅうかさぶたができそれをとっては出血するを繰り返していたら、その後数年に一度くらいの割合で鼻翼がじんじん痛みはじめ、それと同時に鼻翼がはれるようになりました。
それが去年からずっとその痛みが続き、それと同時に鼻が全体に大きくはれてきて、本来の鼻の形が変形してしまいました。
耳鼻科に行っても、鼻の炎症は少し赤くなっている程度に確認できるが、それで鼻が腫れるということはないと言われます。
もう５～６箇所の耳鼻科に行きましたが、どこも答えは同じです。
外観上鼻が大きくなっていることは医者も認めてくれますが、ガンとか悪い病気からきているものではではないし、耳鼻科的には治療の方法がないと言われます。皮膚科に行くと耳鼻科に行けといわれます。
どうしていいか悩んでいます。こういう場合はどこの病院に行けばよいのか教えてください。よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： awjhxe 回答日時： 2009/02/09 11:10

私も質問者同様な現状で，18年間堪えて暮らしています。

耳鼻科医者は，鼻の癌で死ぬことは無いと言う始末で，

この疾病を抱えて，あちらこちら遠くの病院迄幾ら渡り歩いても，
治療か，手術をしてくれる病院を探しても見つからず，
治療に繋がらない通院ばかりで，これでは金摂り無心としか言い様が無く

医療の巧妙なカラクリに出くわされ医療に対する不可解な裏街道で迷子に遭遇し，
遺伝子診断が可能な方法を探っております。

アメリカはかなり遺伝子診断が可能なようですが，日本で遺伝子診断病院を探すのは皆無に等しく，
鼻の治療で途方に暮，諦めるしかないのが現状です。

細胞検査，触診，映像検査しても，判らない癌があるのは，
耳鼻科学会から紹介され2年間通院した医者から聞きました。

それらを総合的に探って参りますと，扁平上皮癌が浮かび上がります。
この癌は鼻から始まる癌で全身に及び，そこで目にするのが大腸癌で
映し出される扁平上皮癌は，滑らかで，凹凸が無く，蛍光塗りでしか判別出来ない。

癌が有る事に間違いなく，これでは，鼻症状で蛍光塗り判別さえ，狭い患部では
不可能ですから，鼻の扁平上皮癌は致命的に診断の落とし穴があるのだと

個人的な見解です。

この回答へのお礼

扁平上皮癌ですか。怖いですね。
再度大きな病院で診察してもらいます。
ありがとうございました。

お礼日時：2009/02/10 23:39