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AMB Laboratoryという海外のDIY用基板を提供しているところのアンプを組んでみようと考えています。
http://www.amb.org/audio/mini3/
これに限らず海外のDIY用基板では1/8W抵抗を使ってくれという箇所がとても多いのですが、
1/8Wは入手性があまりよくないので1/4W抵抗を使い、
また1/4Wでは少し幅が大きすぎるでしょうから、立てて装着しようと思っていました。

しかし基板開発元のAMB Laboratoryのページに、「抵抗を立ててつけるな」との記述を見つけてしまいました(画像参照)。
これは何か理由があってのことなのでしょうか?

「抵抗は立てて付けてはいけない?」の質問画像

A 回答 (5件)

対振効果も含まれてのことです。


更にコンデンサ等では電気電子用シリコーン接着剤でポッティングします。
全く駄目ということでは無いことも知っておく必要があり、状況によってはいろいろやり、必要ならポッティング、サポート処置等を工夫します。
さらされる環境を考えれば処置程度も判断して良い訳です。
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抵抗を立てて基盤に付ける事は可能です!私は真空管アンプ製作しました基盤利用したりしてスペースが無い時は立てたり交互に互い違いで高さ

を持たせて作りました!商品名まではわからないのですが自分では絶縁チューブと呼んでいたけど!抵抗のリードに丁度良い絶縁チューブが売ってまして絶縁のためそれを使用してました!秋葉のラジオ会館とかに入ってたお店で買ったような気がします!私の経験ですが!真空管ですが何が悪かったわからないのですが!抵抗を互い違いの高さで組んだアンプはハムノイズが出てまして電源いれて真空管が通電した頃片方のスピーカーからブーンというかすかな音がしてました!結局大きな基盤で抵抗を安定させて取り付けたら止まりましたけど!数台作りましたがこの変な現象になったのは1台だけでした!抵抗のリードが長いと隣どうしのパーツによってはノイズ拾う可能性も有るかも知れませんね?私は組んだ時のパーツのメーカーが気に入らなかったので原因追求する前に基盤外しちゃいましたけど!出来れば推奨されている物を使用していただく事をおすすめします!私が夢中になった頃はインターネットも無かったので雑誌か秋葉まで上京して買いましたけどね!今ならネットでも安く買えるのではないでしょうか?
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全く問題なし。



アンプのようなだだっ広い基板上での実装は両端から足が出ているタイプのみだけれど、例えば昔(現在は殆どの回路がIC化されているし、Rも超小型チップ型)、ハンディー型トランシーバーやラジコン受信機といったスペースに著しい制約がある場合はぎっちりと実装しなければならなかったのでRもCも縦型(一方から2本足が出ているタイプ)や又は右図のような使い方をしていた。(但し、ショート防止のためリード線にはエンパイヤチューブを被せる)
シビアな高周波帯域でも全く問題ないのでオーディオアンプ等の低周波帯域ではさらに全く問題なし!

また、RのW数も大きいもので代替する分も全く問題なし。
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今は1/6Wがあります、サイズは1/8とほぼ同じで問題ありません。


http://akizukidenshi.com/catalog/
で非常に安価で手に入ります。
立てて使う事は色々な意見がありますけどシールドされたケースに入れるのであれば外来ノイズに関しては、オシロスコープで観測しても差異は認められません。強いて言うならば可変抵抗の接続部や入出力端子の接続部に注意すべきと思います。
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配線が長くなるとアンテナ役割をする為です


分かり易く言えば ノイズ対策です(音質が劣化する) 
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