芸人が音声解説 「オレたちの甲子園」

LUXKIT A3500の真空管6AQ8について教えてください。
 3本ある内の、中央の1本について、別の物と取り替えたところ、左チャンネルの音が全く出なくなりました。(その時の電圧は350Vの所250Vしか出ていません。取説によりO1、O2測定。O3、O4はOK)
 元の真空管に戻すと正常に戻ります。(元とは3本共「MATSUSHITA」の三角?のマークがついたものです。)
 試しに3本の配置を入れ替えたところ、もともと中央にあったものを中央に差したときだけOKでした(左右はどちらでもOK)。
 その後、試しに新品、中古を数本入手して換えて見たところ、中央に挿して正常動作するものが1本だけありました(NEC製中古品)。左右はどれでもどんな組み合わせでもOKでした。
 先の事を考えると何とか新品で動かしたいのです、原因と解決策をお教えください。
 現在の配線は3極結合で、CR類と出力管は新品に取り替えてあります。バイアス等の調整もOKです。
 テストした真空管の内訳は、Mullard(新品現行品)、RFT(新品現行品ECC85)、東芝(中古)、NEC(新品NOS、動いたものとは異なる)、ナショナル(中古)です。
よろしくお願い致します。

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中古 本」に関するQ&A: アマゾンの中古本

A 回答 (2件)

丁寧なお言葉で 恐れ入ります。


>(4)位相反転管のプレート電圧 が 変化して 大きく出力に
差が 生じるのは 次段とが 直結の可能性がありますね。
だとすると バイアス調整用の VR があるかも?
説明書をよくみて 慎重に 行うことですね。
音質 歪 クリップレベルなど ダイレクトに関係します。
新品でも ゲイン(利得)や コンダクタンス(?)にが
ばらつきがあり 使用場所によっては 大きく影響を及ぼすと
聞いていますので あてはまるのでは?
真空管の電気的回路は インピーダンスが高く真空管自体の
能力変化もゆるやかで 普通の回路での使用ですと
人間の耳に分かるような 変化は 時間がかかりますね。
したがって 中央の6AQ8は次段の機能を わずかな変化で
動作させる(バイアス電圧を変える)役割のものであると予想できます。
プレート電圧が350Vの所250Vに変化するような真空管でも
使用する回路によっては 普通に近く使用できるし
まったく 停止状態にも なることもあり得ると
分かって頂けると 思います。
もっとも LUXKIT A3500について 良く知らずに普通のものについての
話ですので もし 間違っていたら ごめんなさいね。
>右なら動くので左右と中央は、使う機能が違うの
でしょうか。
中央が 位相反転管で その左右は プッシュプル電圧増幅管か
出力ドライブ管でしょうね。とすると 
機能は 全く違いますが 左右は 四本が揃っているべきですし
位相反転管は 性能の 変化に いつも注意が大切でしょう。

左チャンネルと 右チャンネルの2系統が 並びますから
同じような ものが きれいな位置にあるはずです。

参考になればと 昔を思い浮かべながら100%予想上での
話で チャランポロンでしたが 
よき オーデオライフを お過ごしの程!
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この回答へのお礼

詳細かつ丁寧な説明を頂きまして誠にありがとうございました。何分にも素人なので状況を即判断して対応することは出来ませんが、教えていただきました事を基に研究し頑張って見たいと思います。
重ねてお礼申し上げます。

お礼日時:2004/04/10 09:18

こんにちわ


LUXKIT A3500については 良くわかりませんので 回答にならないかも 知れませんが
3本ある内の、中央の1本だけが 6AQ8なのですか?別の物と取り替えたところとは
6AQ8を 別の6AQ8に かえたのですか?
私の知る限りでは 同じ6AQ8との 名称の真空管であれば メーカーには関係なく
3結動作も 大きい変化もないはずですが 新旧の差があると 分かりません。
>その時の電圧は350Vの所250V とは どこの 電圧ですか?
6AQ8のところに 別の6AQ8を 差したら プレート電圧が 変化したなら
当然 別の6AQ8が 疑わしいことになりますが。いかがですか?

この回答への補足

ご回答頂きまして誠にありがとうございます。
(1)説明が足りずすみません。3本とも6AQ8です。
(元は3本共「MATSUSHITA」の6AQ8です。)
(2)>中央の1本について、別の物と取り替えたところ
とは、具体的には、Mullardの6AQ8(新品)に変えました。
Mullardの6AQ8を中央に差した時は質問の障害が出るのですが、左又は右と交換した場合は障害が出ないので、素人考えでは、真空管がまるっきり壊れているのでは無いと思います。
(その後、質問にありますようにいろいろ取り替えてテストしました。)
(3)新旧の差ということに付いては、動いたもう1本がNEC中古品でマークから見て20年以上前位と思われるので(<NEC>見たいなマークです。)そうかも知れません。
(4)>その時の電圧は350Vの所250Vとは どこの電圧ですか?
マニュアルには位相反転管のプレートとあります。右2左2の計4箇所あります。ご指摘の通り、差し替える事によってプレート電圧が変化しますので、差し替えたものが不良かもしれません。右なら動くので左右と中央は、使う機能が違うのでしょうか。
ありがとうございました。

補足日時:2004/04/06 18:14
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Q真空管6AQ8と6FQ7の互換性について

スピーカーの2S-305のハイパスフィルターを交換したら反応のよい私好みの音になったのですが、音楽を出していないときに2A3アンプのシャーっというノイズが気になり出しました。

アンプの回路は下記の通りです。NFBははずしてあります。初段が6AQ8、二・三段が6FQ7です。
http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249985378.jpg

いろいろ真空管を交換してRCAの6AQ8を使っていたのですが、ふと思い立って増幅率の低い互換球を使えばノイズも少ないのではと思い、真空管ハンドブックを見ると6CG7(6FQ7)が該当しそうに思えました。たまたま二・三段がこの球なので余分の手持ちをさしてみるとノイズも少なくなりいい音で鳴ってくれます。オペアンプで作った自作プリアンプも使っていますので音量に不足はありません。

教えていただきたいのですが、抵抗が熱くなるなど不具合は無いでしょうか。

真空管の仕様は下記です。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://image27.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249986970.JPG

スピーカーの2S-305のハイパスフィルターを交換したら反応のよい私好みの音になったのですが、音楽を出していないときに2A3アンプのシャーっというノイズが気になり出しました。

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http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249985378.jpg

いろいろ真空管を交換してRCAの6AQ8を使っていたのですが、ふと思い立って増幅率の低い互換球を使えばノイズも少ないのではと思い、真空管ハンドブックを見ると6CG7(6FQ7...続きを読む

Aベストアンサー

結論から申し上げればまったく問題はありません。

注意点といえば6AQ8のヒーターに流れる電流が約0.4Aに対して
6CG7のそれは0.6Aと少し大喰いになっています。
しかしヒータートランスの容量が3Aと余裕たっぷりなので
これも問題なし。

ご質問の文章にあるとおり増幅率μと相互コンダクタンスgmが
小さくなりますので、ほんの少しだけレベルが下がるかも
しれませんが、比較してやっと分かる程度でしょう。
お好きな方を使えばよろしいかと思います。

以下どうでもいい蛇足。
その昔はラジオなんかを作りたくても、現在とは違った意味で
部品が無く(買うお金が無いので)なんとか手持ちの球が
使えないものかと考えたものでした。
例)6BA6→6BD6   6AR5→6AQ5 等々

QLUX A3500 の出力管をKT88に交換

LUX A3500 を長年、愛用してきました。経年劣化などでメインテを計画しています。
出力管は6CA7ですが、趣を変えてKT88に変えてみようかと考えています。
つきましては、
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3)固定バイアスの設定値は?
真空管初心者です。経験者の方、ご指導ください。

Aベストアンサー

同じ固定バイアスの場合kt88の1番ピンと8番ピンは接続したままで良いです。8番ピンがアースに落ちてますので1番ピンもアースとなりますので。
A3500の回路そのままといっても3種の使い方が有るようですが私は三結かUL接続をお勧めします。
データシートにその時の代表例の負荷抵抗が記載されていますが、OY-15-5とインピーダンスが合わない動作が多いみたいですね。多少のミスマッチはOKなのですが例えば4.5kの所に5kを使っても若干おパワーが低くなる物の歪が少なくなりますが、7kのところに5kではパワーが上がりますが歪が増えるという事が発生します。
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なお、完全にという事でしたら別のKIT、A3700にKT-88を使用した回路が載っておりますので、それを参考にしたら如何でしょうか。
又、A3500のアッセブリーマニュアルがどこかにPDF版で有りましたがLUXKIT A3500アッセンブリーマニュアルで検索すれば出ると思います。LAXでは無くてLUXですよ。ただ、残念ながら私のPCでは表示されない部分が有りました。

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Qラックスの真空管アンプA-3700Aの真空管について

 ラックスの真空管アンプA-3700が手に入れましたが、真空管がなかったので必要な購入しました。
 恥ずかしい話ですが、必要な真空管は購入してもどこに装填すればよいかわかりません。
 KT88は大きいのでわかりましたが、6AQ82本と62672本をどこに挿して良いかがわかりません。
 どなたか教えていただけないでしょうか?
 できればKT88を背にして右からのどの真空管を挿すと具体的にご教授いただければと幸いです。

Aベストアンサー

たまたま調べ物をしていて(現在A3500のレストア中)、当時のカタログが傍らにあったので、A3700について確認してみました。

A3700自体は「シャーシー・キット」で、シャーシ(筐体)と電源部しかありません。
これに別売の「サーキット・パーツ・セット」を組み合わせると、何種類かの異なる構成のパワーアンプが完成します。また、自分で好きなパーツを組み込んでオリジナルのアンプとすることも可能です。

メーカー推奨回路より構成を抜粋(PPアンプのみ)

(1)出力管:8045G×4本
   電圧増幅管:6AQ8×2本、6240G×2本
   出力トランス:OY15-3.6KHP×2台
(2)出力管:6CA7/EL34×4本
   電圧増幅管:6AQ8×2本、6240G×2本
   出力トランス:OY15-5KHP×2台
(3)出力管:KT88/6550×4本
   電圧増幅管:6AQ8×2本、6240G×2本
   出力トランス:OY15-3.6KHP×2台

これらを見ると、6267を使った回路はないのですが、6267で間違いないのでしょうか?
(6267→6240Gでは? オリジナルならこの限りではないですが)

・6267で間違いなければ、オリジナルの構成となるので、現物で確認しないとどの球をどこに挿せば良いかは分かりません。
というか、元の持ち主に球の品番も含めて再確認した方が良いです。
・6240Gが正しいのであれば、この球は入手困難なので6FQ7/6CG7で代用出来ます。
(但し定格オーバーになるので自己責任での使用となります)
この場合、メーカーに問い合わせれば球の順序は分かりますし、有償で組立説明書のコピーを取り寄せることも可能です。

そもそも、KT88というのが間違いないかどうかも分かりませんし(8045Gも6CA7も全部ソケットは同じ)、きちんと確認出来るまではむやみに球を挿さない方が良いと思います。

参考までに、WEB検索でこんなすごい例もありました。

参考URL:http://www13.plala.or.jp/mj4018/a3700.html

たまたま調べ物をしていて(現在A3500のレストア中)、当時のカタログが傍らにあったので、A3700について確認してみました。

A3700自体は「シャーシー・キット」で、シャーシ(筐体)と電源部しかありません。
これに別売の「サーキット・パーツ・セット」を組み合わせると、何種類かの異なる構成のパワーアンプが完成します。また、自分で好きなパーツを組み込んでオリジナルのアンプとすることも可能です。

メーカー推奨回路より構成を抜粋(PPアンプのみ)

(1)出力管:8045G×4本
   電圧増幅...続きを読む

QLUXキット KMQ60を自己バイアスにするには

LUXキットKMQ60を譲り受けました。問題の出力管50CA10はゲッターなど見る限り比較的?良さそうですし、出力トランスも問題ないようです。このアンプの魅力は50CA10だと思っていますので熱暴走などを防ぎ、長く使用したいので「固定バイアス」方式に回路変更したいと考えています。つきましては、
1)カソードに入れる抵抗値、コンデンサーの値は?
2)B電圧は460V(PTの二次電圧は380Vで調整タップは付いていません)程度ですが、このままで良いのでしょうか?
3)自己バイアスにすることで、特性上のデメリットはありますでしょうか?音質に影響するようでしたら、オリジナルのままでと考えています。
真空管アンプなどの見識がありませんので、お教えください。

Aベストアンサー

#2です。
>◎「固定バイアス」方式は、・・・バイアス抵抗とバイパスコンデンサーが無いので、
   音質面で有利・・・どのように有利なのか知りたいです。

電荷が流れるとノイズが発生します、低雑音を謳っている少々高額な抵抗器が
有るのは、こんな理由からかと・・・
コンデンサーは抵抗器より音質への影響は大きいのです。
粗悪品のコンデンサーは振動したり音声電流が流れると、鳴き出す物が有ります
当然の事ながら増幅再生された、音はXペケです。
スピーカーのネットワークで高音質を目指して高額のコンデンサーを買い求めて
取っ替えひっかえで色々と試す事に・・・
ついでにケーブルもとなり、お金に羽が生えてしまうのです。

結合コンデンサーを無くした回路が登場したのもコンデンサーの影響をなくす
為の事かと・・・

熱暴走とは、どこから出た話なのでしょうか?
トランジスターアンプなら、いざ知らず、真空管アンプでは考えられないです。
大方、直流バランスが崩れて云々から始まったのではないかと推察しますが・・・

直流バランスが崩れると、音質に影響しますので、#3さんが貼られたURLの
改造でカソードに抵抗を付加するのは有効だと思います。

結合コンデンサーを0.047μから0.1μに交換するのも、賛同しますね。
ギターアンプなら0.047μで良いのですがオーディオアンプでは小さいと
思います、スピーカーとの兼ね合いが有るので、0.1μがベストではないですが・・・

#2です。
>◎「固定バイアス」方式は、・・・バイアス抵抗とバイパスコンデンサーが無いので、
   音質面で有利・・・どのように有利なのか知りたいです。

電荷が流れるとノイズが発生します、低雑音を謳っている少々高額な抵抗器が
有るのは、こんな理由からかと・・・
コンデンサーは抵抗器より音質への影響は大きいのです。
粗悪品のコンデンサーは振動したり音声電流が流れると、鳴き出す物が有ります
当然の事ながら増幅再生された、音はXペケです。
スピーカーのネットワークで高音質を目指して高額...続きを読む

Qアンプの雑音(ガサガサ、バリバリ音)について

古いプリメインアンプ(Luxman L-504)を使用しています。

先日久しぶりに電源を入れたところ、電源投入から40分くらいしてから、右チャンネルより、ガサガサ、バリバリといったノイズが出始め、数分後にボツッ、ボツッというような雑音が両チャンネルから出始めたため、あわてて電源を切りました。

検証のために翌日安物のスピーカーをつないで実験したところ、やはり電源ONから40分くらいすると同様の雑音が発生し、その際に、入力セレクターやボリュームを動かしても全く関係なくノイズが出ることがわかりました。
電源を一旦切り、間をおかずに電源を入れると、今度はすぐに雑音が発生します。
どうも、機器が暖まってくると雑音が発生してしまうようです。

このような症状から、原因はトランジスタの劣化ではないかと考えているのですが、正解でしょうか?
また、その場合、パワートランジスタの劣化が原因なのでしょうか、それとも前段の基盤上の2SC1345などのトランジスタが原因と考えるべきなのでしょうか。
はたまた、コンデンサーなど、他に原因があるのでしょうか。
どなたか、お詳しい方、ご教授のほどよろしくお願い致します。

古いプリメインアンプ(Luxman L-504)を使用しています。

先日久しぶりに電源を入れたところ、電源投入から40分くらいしてから、右チャンネルより、ガサガサ、バリバリといったノイズが出始め、数分後にボツッ、ボツッというような雑音が両チャンネルから出始めたため、あわてて電源を切りました。

検証のために翌日安物のスピーカーをつないで実験したところ、やはり電源ONから40分くらいすると同様の雑音が発生し、その際に、入力セレクターやボリュームを動かしても全く関係なくノイズが出ることが...続きを読む

Aベストアンサー

経年機に生じる症状の一つ、スピーカーOFFスイッチがあればそれをOFF
で通電持続(無い場合はアンプ裏面の出力端子で配線を外す)アンプをある安定状態(温度的に、素子等の構造体、物性の関係)にすると解消する場合が多い。
特に寒冷時期に多いトラブルです。
試して診て下さい。
経年機はとにかく通電してやることです。
私は対策としてアンプは連続通電しています。
(何かの都合で電源OFF持続でその症状が出た場合、前述の手法で復旧させます。安定保存にはエアコンが一番ですがそれは…アンプ通電持続が現実手法です)

Q真空管アンプってどこのメーカがいい?

現在のシステムは以下です。

スピーカ:ダリのメントール6
アンプ :ラックスマンの505u
DAC  :ラックスマンのDA-200

もうすぐ、レコードプレーヤを買います。
デノンの、DP-500Mです。

厚みがあってやわらかい音を聴くために、レコードプレーヤを買います。
上のアンプは解像度はそこそこですが、やはり、真空管アンプの方が、レコードプレーヤーに合うのではないかと思います。

そこで、どこ製の真空管アンプがいいでしょうか。

予算は30万までです。

Aベストアンサー

質問者さんの純粋・素朴さがその文章から十分に伺えます。
購入にあたり経験豊かで知識のある方たちからのアドバイスを率直に求めておられるご様子。
よってここでは根本的・高圧的に専門的な薀蓄を並べ、説き伏せる如きは甚だ適切ではないかと・・・
要は、ご本人はレコードプレーヤーと合わせてほぼ管球式アンプの購入を決めておられる由ですので。

私も、「厚みがあってやわらかい音」=即、レコードと真空管を連想しますよ。
もちろん、CDやトランジスター(バイポーラ)でもそのような音を出すことは可能です。
けれども、未だにLP、レコードプレーヤー、カートリッジ、管球式アンプを製造・販売するメーカーはあり、それらで音楽を楽しんでいる方たちも多いという事実からも捨てがたいものがあるのでしょう。

現に私などもCDとLPの両派混合!
確かにCDは扱い易く高音質。今現在主流であり、この先も基本的には変らないでしょう。
一方、LPはレコード盤の音溝に、0と1のデジタル信号では割り切れない極めてアナログ的な情報が刻まれており、それを様々なカートリッジで拾い上げ再生することの楽しみがあります。はっきり言って音も柔らかいですし。

再生するアンプですが、CDを聴くのにトランジスターでも真空管、どちらも好みで自由でいいように、LPを聴くのもまた然りです。
特にLPレコードを上質な真空管アンプで聴くとトランジスターアンプではどうしても出せない格別な音・雰囲気があります。それこそが単に懐古的世界にはまるというのではない確かな魅力でもあります。それ故、現在でも廃れず脈々と受け継がれているのでしょう。但し、基本的な回路設計、パーツ、合わせて長年愛用するに足るデザイン面の魅力度も抜きには出来ません。

さて、そこでどの機種にしましょう・・・
現在お持ちのセットから言って私なら迷わずLUXMAN SQ-38uをお奨めします。
http://www.phileweb.com/review/closeup/sq-38u/
定価は37.8万ですが概ね30万位で売られています。

理由は、

・今お使いのものがプリメイン型です。勿論、セパレートに分離しての使用も出来ますがここは新たに単独で使用する管球式プリメイン型のほうが質問者さんの意向には合っているかと。

・参考まで私自身、同社の往年の名機SQ-38FDを所有していて、実際に今でも他のアンプと繋ぎ替えてはLPやCDを聴いています。
真空管式というと何だかナロウでレスポンスの鈍いノスタルジックな単に柔らかく温かいだけの音をイメージしがちですが、それは安物であったり、開発技術力、設計、ポリシー、そもそも音楽に対する理解度・感性に乏しいメーカーの話であり、ことLUXMANは関しては違います。

・かつて、オーディオ黎明期~最盛期にかけて実に素晴らしく魅力に溢れる製品の数々を世に送り出してきました。その音は勿論のこと、圧倒的な存在感、隅々までアート性溢れるデザインの素晴らしさはオーディオファイルの心を虜(とりこ)にしてきました。
伝統的な中域~高域にかけて独特の厚みのある甘いラックストーンと、それだけにおぼれず音には芯とメリハリ感もあります。低域にも締まりがあります。
つまり、トランジスター全盛期(尚、ラックスは当時TR式アンプでも素晴らしい製品を沢山作っていました)にあって互角に競えるだけの確かな音を持っていたので、現在においても色褪せることなくCDやLPの音を音楽性豊かに聴かせてくれます。

・そんな38シリーズを継承したのがSQ-38uです。
まず、デザインが落ち着いていて風格があります。
(欲を言えばバランス的に中央部のレバーSWを4つに、あともう少し上下を抑えて横幅を長くすると完璧!全体的なデザインは、後発のCL-38U管球プリのほうが当時の38FDにはより近いですが)
そして何よりもLPを聴くためのプリアンプ部が充実(基本的な回路は往年の38のものを踏襲。さらにMCカートリッジ専用トランス内蔵でいかにアナログレコード再生にお金を賭けているかが伺えます)。メインアンプ部の真空管は50CA10からEL34に替わり、出力トランスOY-15も代替品ですが、オリジナルモデルの代替機として十分ではあります。

如何ですか・・・?
あと、DP-500Mに付属のMMカートリッジははっきり言ってオマケ程度ですので将来的には単品販売の上級品(MC型)をお奨めします。

質問者さんの純粋・素朴さがその文章から十分に伺えます。
購入にあたり経験豊かで知識のある方たちからのアドバイスを率直に求めておられるご様子。
よってここでは根本的・高圧的に専門的な薀蓄を並べ、説き伏せる如きは甚だ適切ではないかと・・・
要は、ご本人はレコードプレーヤーと合わせてほぼ管球式アンプの購入を決めておられる由ですので。

私も、「厚みがあってやわらかい音」=即、レコードと真空管を連想しますよ。
もちろん、CDやトランジスター(バイポーラ)でもそのような音を出すことは可能...続きを読む

QLUXMANの(K)MQ60の電源トランス

LUXMANのMQ60もしくはKMQ60の電源トランスは「P1590」や「P1747」他カスタムメイドトランス等何種類もあるようですが、これらの使用していた違いは何だったのかご存知の方がおられましたら宜しく御教授ください。すべて50CA10使用前提ですので出力管用ヒータ回路がなく、出力B電圧、バイアス用電圧とも微妙に異なります。カップリングコンデンサの容量も違うものがあります。どの製品にどのトランスを使っていたのか、回路はどう違っていたのか当時をご存知の方、宜しく御教授ください。

Aベストアンサー

再度お邪魔します。私はKMQ60のPTを60C用のPTに交換して使用していましたが360vをブリッジ整流しても500vは出ません。せいぜい460v~470vくらいです。
ですのでバイアスを若干深くして使用していました。又50CA10のカソードに精密級の抵抗(10オーム)を各々挿入しバイアス調整が簡単に出来るように、球が暴走した時のOPT断線防止?としていました。レストアするんでしたらP1747が良いと思います。

Aベストアンサー

青箱(グリーン箱)⇒⇒⇒古い
赤箱       ⇒⇒⇒新しい

だけだと思います。
赤箱は1970年に入ったころから出てきました。ただ、50-CA10に関しては青箱はプレートがカーボン処理されたブラックプレートで、赤箱はアルミクラッド処理の灰色プレートに変わっています。赤箱のブラックプレートは見たこと無いです。
球自体の造りは古いブラックプレートの方が緻密で灰色プレートは少し雑な感じです。中国球ほどひどくはありませんがソケットに挿したとき、少し傾いていたり、グリッドの放熱フィンが曲がって付いているや球の頭の形状が不揃いだったり、古いブラックプレート球より見劣りしますね。
ただ、ヒーターはかなり強化されたらしく、新しいほうが長寿命らしいです。

ラックスアンプの補修ならこの球を使うしかないのですが、新規のアンプを計画しているのならこの球は止めたほうが吉です。中古も含めて値段があまりにも高すぎです。

Q80~90年代のアンプ名機は?

こんにちは。自分は今のオーディオのデザインがあまり好きではなくバブル期の黒を基調としたデザインの中古アンプを購入しようと検討しています。そこで80年から90年代初頭にかけてが国内オーディオメーカ最盛期だと思いますがその時代の各メーカのいわゆる名機と呼ばれているアンプを教えて下さい。できればその理由についても教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもなく徹底的に回路や部品に凝った機で、クラシックからポップスまで「こんな音出すんだ!」と1聴で判る怪物機。後にこれを凌駕すると宣伝された2000台限定のAU-α907Limitedを新品で入手しましたが、X111には敵わないと思っています。
(2) NEC A-10(1983年10万円)この後TypeIVまで出ましたが、総合的にこのオリジナル機がベスト。なんと言ってもフロントフェースの美しさは1番。
(3) LUXMAN L-550XB(1984年27万円)メンテナンスや修理は比較的可能。
トランジスタで如何に球風の音を出すかにこだわった機種で、Xはかなり出回っているが、フロントフェースが黒のXBは超レア機種で、今まで1回しか見た事がない。LUXMANはこの550Xと最近のL-550Aしか持っていない。
【セパレート】 (1) 東芝Aurex SY-90Λ(失念しました)気が狂ったとしか思えない兎に角メーカーのメンツだけで販売した機種で、販売当時私も3台購入して1台は予備用もう1台は新品をばらして中の部品だけを取り出し、米国で売ったら販売価格の1.5倍で売れた。
そんな超高級部品特に(Λ=ラムダ)コンデンサは別格で、「他の柔なアンプに付け替えたら高級機の音がした」と云うもの。現在は修理に予備機の部品を取り尽くして部品探しをしても誰も譲ってもらえないので、今度壊れたら飾りとなりそう。
プリのSYにパワーのSC-90Λの組み合わせは、絶品ですが癖があるので賛否両論があるようです。
両機種とも完動品入手でもオリジナル部品での完全修理は諦めた方がいい。
(2) YAMAHA C2X(1986か7年20万円前後) シンプルで、これだけ小さい駆体に高性能MCイコライザーまで組み込んだ、私なりのヤマハの傑作プリアンプと思っています。
パワーの B2X(25~30万円) 背の低いプリに大きなパワーの組み合わせは、フルオーケストラを15インチのスピーカーで聴くと圧倒されます。現在も偶に灯を入れますが、その度に感激しています。

以上は全て独断と好き嫌い、国産に限りましたが海外製を含めるととんでも無い字数になるので・・・私自身は マランツ+タンノイ & McI+JBL(Lシリーズ)派です。
出来るだけご自身の耳で確かめてからにして下さい。
当時の機器は今の物に較べると、メーカーのこだわりと音質に結構癖があります。

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもな...続きを読む

QLUXKIT A3600 を譲り受けましたが、

A3600を譲り受けましたが、電源を入れるとヒューズが飛びます。
当方、素人のため、原因やアドバイスが有りましたら、教えていただけると幸いです。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

ダイオードが原因だったんですね。一つ問題が解決して良かったですね。さて、出力管8045Gのバランスが調整できないということについてですが、
(1) どうも8045Gの不良でしょう。8045Gにグリッド電流が流れているようです。グリッド電流が流れるとプレート電流が増し、それにつられてグリッド電流が増えるという悪循環が生じ、暴走してしまいます。真空管の超新星爆発のような物でしょうか。最後の瞬間は感動的ですがね。グリッド電流が流れてしまう8045Gは、私も扱ったことがあります。交換するにも値段が高くて、結局KT88に交換することにしましたが、それが正解だったと思っています。
(2) もし、出力管交換をお考えでしたら、6CA7(EL34)、6L6GC、6550、KT90等々いろいろ選択肢があります。しかし、これらは5極管やビーム管ですので、三極管の8045Gとそのまま差し替えというわけにはいきません。5極(ビーム)管接続、ウルトラリニア接続、三極管接続のいずれかを選択することになります。
(3) もし、出力管交換に踏み切られるようならお知らせ下さい。

ダイオードが原因だったんですね。一つ問題が解決して良かったですね。さて、出力管8045Gのバランスが調整できないということについてですが、
(1) どうも8045Gの不良でしょう。8045Gにグリッド電流が流れているようです。グリッド電流が流れるとプレート電流が増し、それにつられてグリッド電流が増えるという悪循環が生じ、暴走してしまいます。真空管の超新星爆発のような物でしょうか。最後の瞬間は感動的ですがね。グリッド電流が流れてしまう8045Gは、私も扱ったことがあります。交換するにも値段が高くて...続きを読む


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