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オーディオ用真空管ヒーター電圧の誤差規格を教えていただけますか。たとえばEL34なら6.3Vですが±何Vまで許容されているのでしょうか?初歩的な質問で申し訳ありません。

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A 回答 (6件)

#2です。


リンクを貼り付けるだけでは少々無責任のような気が
しましたので ^^;
トランスのヒーター用巻線は6.3Vなどと記されて
いますが、仮に3A容量のところに0.3Aの球1本
などという余裕のありすぎた使い方をすると、
電圧はかなり上回ると思います。また最大3A近く
まで流せば電圧降下はたぶん10%ではすまされない
でしょうね。
要するにヒーター電圧(ヒーターに流れる電流)と
いう数値はそれだけ幅をもたせたものと解釈して
差し支え無いと思います。

もし真空管を大切にするという意味でのご質問なら
ヒーターにかかる電圧の超過、不足を心配するより
もっと重要なことがあります。一番良くないのは
使わないことですね。5年以上まったく通電しないと
あきらかにエミッションが悪くなってプレート電流
が流れにくくなります。
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この回答へのお礼

何度もにわたる御回答有難うございました。参考になりました。やはり低目がいいですね。お話によりますと古い球はエミ減になってると思って宜しいのですね?

お礼日時:2012/09/04 22:09

ふたたび#5です。


>古い球はエミ減になってると思って宜しいのですね?

断定はできませんがその傾向はあります。でもおもしろい
もので、使っているうちにまたある程度回復することも
あるんですよ。

その昔のお話ですが、私方真空管式のアマチュア無線用
送信機を持っていました。長いブランクの後、灯を入れた
ところ、プレートのアイドル電流が大幅に下がっています。
そこでバイアスを調整して、規定値にして再び数ヶ月間
使っていたら、今度は少しずつ上昇してもう一度バイアスを
調整しなおした思い出があります。

真空管ていうのはまるで生き物みたいですね。いまだに
愛好者が多いのは、こんなところにも理由があるのかも
しれません。

本来のご質問からだいぶ話がそれました。謹んでお詫び
申し上げます。
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この回答へのお礼

色々とためになるお話、ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/09/05 23:11

既に丁寧なご回答がございますが、私は歴史的な背景からの客観論でご報告申し上げます、



過去の電気製品のラジオ、テレビ等に関係する音響製品が全て真空管で作られていた、昭和30年~40年代の頃には、電灯線の配電環境も整備されていないのと配電能力も劣っていたので、夕方の食事の支度で皆の家庭が電気炊飯器を使い出すと平気で90V程度も電圧が落ちるのが普通で、そんなに電圧が下がるとテレビの画面が一回り小さくなるため「テレビコンバータ」と名前のついた、オートトランスが売られていました、

当然、そんな電圧変動があることが普通であるのと、元々電圧供給にばらつきがあるのが当たり前で、テレビ、ラジオは90v~110vの三段階の切り換えをするヒューズの切り換えが必ずついていました、
と言うと、テレビやラジオが真空管を使わないとできなかった時代では、真空管に加わる電圧が平気で±10vは変動していたのが日常茶飯事で、そのような劣悪電気環境で真空管が働いていたと言う検証となります、

昭和45年頃には、電気環境も改善されて、その頃には真空管を使った機器の新製品は無くなりましたが、現役で昭和30年頃の真空管応用機器は使っていました、

ですからセット(昔は完成品をこう読んだ)を組み立てる、設計するときに、最悪の場合でも±20v程度の変動でもビクともしないように設計され、採用する真空管もそれに耐える物を作っていた事になります、

電灯線の電気の質は音質に影響をおよぼすのは解明されていますが
A電圧の定格値をオーバーや足りない事でのヒーター寿命には大きな因果関係はなく、
その反面当時から、注意する事に、冷却時からの点火時に真空管にショックを与えるな!、 スイッチを頻繁に入り切りするな!、
とこれらがヒーターを長持ちさせるコツのように伝授されました。
とりあえずはご報告まで。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。懐かしいお話有難うございます。私も子供の頃うっすらと記憶にあるような無いようなですw

お礼日時:2012/09/04 22:07

自作真空管アンプでオーディオを楽しんでいるオヤジです



質問者様が例にだしているEL34は一般的に受信管といわれるもので、ヒーター電圧の許容範囲は±10%を許容しています。ですので、6,3Vが定格電圧なら5,67~6,93Vということになります。電圧増幅管(12AX7/ECC83、6FQ7など)だとこれで問題が起こることはほとんどありませんが、大電力を扱う出力管はもう少し厳しく考慮しなければなりません。
出力管はヒーター電圧が5%上昇するごとに寿命が半減することはよく知られていることで、ヒーター電圧定格時の寿命を“100”とすると5%上昇時の6,615Vでは寿命は“50”、10%上昇の6,93Vでは寿命は“25”になるということです。
一方、低いときですが、ヒーター電圧が低下すると過熱電力が不足してカソードから取り出せる電子が不足して電流が流れにくくなり、この状態が長時間続くとヒーター電圧を定格に戻しても電流が流れにくい真空管になってしまい、これも具合がよくありません。

真空管(特に出力管)をよい状態で使うにはヒーター電圧は定格~-5%の範囲で使うのがいいようです。
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この回答へのお礼

御回答有難うございました。参考になりました。低い目で使用がBESTなんですね。よく理解できました。

お礼日時:2012/09/04 22:05
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この回答へのお礼

早速の御回答有難うございました。参考になりました。
実に参考になりました。

お礼日時:2012/09/02 04:46

ディジタルICなどと違い低い方は規定されていないと思いました。

特製曲線はヒーター電圧何ボルトにて測定というような表現だったと思います。低すぎるからと言ってデジタルICのように誤動作するわけでは無いですから。エミッションが減るので当然性能は落ちますが。高い方は6.3ボルトが最高値という意味と思います。ヒーターやカソードの温度が高くなりすぎると変形して他の電極とショートしたり、焼け切れたりしますので。
エミ減のCRTを6.3Vから9.5Vに昇圧して使ってたら1か月ほどでコントロールグリッドとショートしてダメになった事があります。
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この回答へのお礼

早速の御回答有難うございました。参考になりました。

お礼日時:2012/09/02 04:45

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Q12AX7ヒーター電源

真空管アンプ用電源で12AX7用のヒーター電源を組みましたが、6.3Vのタップからブリッジ整流して150V耐圧の20μF+20μFを接続しているだけなのに5Vしか電圧が出ません。ヒーターハムも拾ってるようです。コンデンサーが古くなると電圧は下がりますか?このコンデンサーを耐圧25Vの10000μF(1本)と0.22Ωの抵抗(1本)に変更したいと思いますが・・・電圧は上昇するでしょうか?またリップル除去効果はあるでしょうか?

Aベストアンサー

12AX7のヒーターへの接続をやめて、オープンの状態で
電圧を測ってください。
6.3V(AC)の1.4倍程度の電圧が出ているはずです。
8V以上。
このときも電圧が低い場合
(1)結線に間違いがある。
(2)コンデンサーが壊れている。
(3)電圧計がおかしい。
などの原因が考えられる。

なお、正常になったとして、ヒーター電力が増えるので、
ヒーター温度が高くなり寿命が短くなる可能性があります。
ヒーター電流の最大定格を調べて、これ以下になるように
電圧を下げてください。

Q真空管アンプのシャーシアースについて

真空管アンプを作製する時にシャーシにアース(普通入力ピンの近く)をとりますが、なぜこのようなことをするのですか?回路のマイナスがシャーシと接続されるのでシャーシを触ると感電はしないのでしょうか?
また、シャーシアースをとらないと音は出ないのですか?

Aベストアンサー

>二次側を大地(地面)あるいはシャーシにアースした場合は0Vタップに触れても感電しないということになるのですか?

感電しません。
家庭内のコンセントではあまり無いのですが、
ビルなどのコンセントでは差し込み口の穴の長さが変えてあって、
明確に分かる様になってます。
でも、触らないでくださいね。

シャーシーアースのポイントはiBook-2001さん他で、
語り尽くされている様なのであまり補足はないですが、
パワーアンプではそんなにシビアでは無いと思います。
ただ、プリアンプを制作するときは注意しないといけません。
もっとも、現在では入力回路の信号レベルは-20dB(0.1V)以上が
殆どなのでそんなに気を遣わなくても良いですが、
レコードプレーヤ(やマイクロホン)を管球式アンプで直接増幅するとなると、-60dB(1mV)ぐらいの信号を増幅してやらなければならないので、
かなり、シビヤ(ア?)なアース対策が必要です。

追記:シャーシアースは金属の箱によるノイズ遮蔽効果を期待しているもので、回路の0V側が接続されていなければなりません。
回路の電源のプラス側あるいはマイナス側(トランジスターでは、+-2電源が現在では標準)は大容量のコンデンサーで0Vと接続されているので、
交流的には同電位となります。
 さらにノイズによる遮蔽効果を期待するのであれば、このシャーシアースを本当に大地に接続して本来のアースとします。
 業務用では普通に行われます。
 漏電対策の意味も大きいのですが。

>二次側を大地(地面)あるいはシャーシにアースした場合は0Vタップに触れても感電しないということになるのですか?

感電しません。
家庭内のコンセントではあまり無いのですが、
ビルなどのコンセントでは差し込み口の穴の長さが変えてあって、
明確に分かる様になってます。
でも、触らないでくださいね。

シャーシーアースのポイントはiBook-2001さん他で、
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パワーアンプではそんなにシビアでは無いと思います。
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Q真空管アンプの「ジー」ノイズについて

既出かも知れませんが、検索で見つからなかったので、質問させていただきます。
真空管アンプの片チャンネル(Lch)からだけ「ジー」というノイズが出ます。「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが、電源配線や、ヒーター配線、OPTからのフィードバック配線などのレイアウトを変えても変化しません。ボリュームを変えても、ノイズの音量は変わらないので、入力信号から混入しているのではなさそうです。真空管を左右入れ替えてもL側から出ますので、真空管単体の問題でもなさそうです。
グランドループや多点アースなら、右からも聞こえるはずなので、これも違いそうです。電圧増幅回路をはずすとノイズは出なくなるので、電力増幅(パワー管)から出ているのでもなさそうです。また、B電源、C電源は左右共通なので、このリップル成分が原因とも考えにくいです。
電源回路の電解コンデンサは新品を使ってますので、容量抜けもないと思います。
回路はプリント基板上で組んであり、交流が流れるパターンはありません。(ヒーター配線は銅線のツイストで別配線してあります。)
以上のように、いろいろとやっていますが、全く原因が特定できず困っています。どなたか、よいアドバイスをよろしくお願いいたします。

既出かも知れませんが、検索で見つからなかったので、質問させていただきます。
真空管アンプの片チャンネル(Lch)からだけ「ジー」というノイズが出ます。「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが、電源配線や、ヒーター配線、OPTからのフィードバック配線などのレイアウトを変えても変化しません。ボリュームを変えても、ノイズの音量は変わらないので、入力信号から混入しているのではなさそうです。真空管を左右入れ替えてもL側から出ますので、真空管単体の問題でもなさそう...続きを読む

Aベストアンサー

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったなら、「+B1」「Lchの初段6N1の下側ユニット」「同上側ユニット」「初段出力~2段目のグリッド間の配線」「同じくその配線に繋がる1MΩ+0.2μF」の辺りが怪しいということになります。

理由:
上側を繋いだ場合、(仮に)LchのSRPPでどんなにノイズが発生しようと、両chのフィルタ(22μF+3.3kΩ)がしっかりしていれば、ノイズがRchにも乗るというのは考えにくいです。

逆に下側を繋いだ場合、Lchの初段の入力部(グリッドおよびその前の回路)~2段目のグリッド直前までの「どこにノイズがあっても」、それがRchにも乗ることになります。
但し、「LchのVRを絞ってもノイズは消えない」「LRの初段グリッドを結んでもRchにノイズが乗らない」ことから、初段のグリッド以前の部分は一応シロとなります。
(したがって、ヒーターの配線がSRPP下側のグリッド配線に影響していることはない)
また、「LRのカソード同士を繋ぐとRに少しだけノイズが乗る」ことから、カソードやNFBも原因から除外出来ます。
(これらが原因であれば、LR同じようにノイズが乗る。Rに僅かしか乗らないのは、LのノイズのNFB分のみ(=僅かな分)がカソードに戻り、それをRに繋いでいるから)


ただ、この予想には矛盾もあって、
・「22μF+3.3kΩ」がおかしいなら、「82μFに取り替えてもダメ」「3.3kも正常そう」の両方は成り立ちません。
(つまり「22μF+3.3kΩ」はおかしくない、ということになる)
・初段6N1の上下どちらかのユニットがおかしいなら、初段同士をLRで入れ替えればノイズも入れ替わるはず
(つまり初段6N1はおかしくない)
・初段出力~2段目グリッドまでの間の配線は、比較的インピーダンスが低く信号レベルも高いので、そもそもノイズの影響は比較的受け難い
・Lchの2段目反転側の0.22μFが絶縁不良等でノイズ源になる可能性はあるが、初段のプレート同士を結んでもこのノイズはRchには入ってこない

・・・というわけで、上記(1)も(2)も「考えにくい」となってしまいます。
(ただ、L・Rで初段6N1のSRPP上下ユニットが入れ替わりますから、挿し換えれば100%ノイズも移動する、という訳ではありません)


ところで、話が大きく後退してしまいますが、説明文にある

> 「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが

の「ジー」というのは100Hz(120Hz)ではないのですか?
違うのであれば、むしろ「B電源」や「ヒーター」が原因ではない可能性も考えなければいけません。

例えばですが、そろそろ寒くなってきたから、トイレの便座やウォシュレットのヒーターを入れた・台所に電気カーペットを敷いた・猫用のコタツを出した等の「サイリスタを使う家電」が稼動し始めたことによって「改造とは無関係」に「最近」ノイズが出始めて止まらなくなった・・・という可能性も考えられます。
(あくまで「例え話」「可能性」であって、これが正解だ!というつもりではありません)

このような外来ノイズが原因であれば、アンプ内をいくら調査しても原因不明ですし、LRの僅かなパターンや配置の差で片chのみにノイズが乗ったりする可能性も否定は出来ません。
(出来れば否定したいですがね・・・)

どうしても行き詰ったら、ダメもとで念のため、
・アンプのコンセント以外のブレーカーを全部切って、それでもノイズが出るかどうか確認
・他人の家にアンプを持ち込んで、それでもノイズが出るかどうか確認
なんてことを、1度はやっておいた方が良いかも知れません。


結構長時間、リンク先の基板のパターンとにらめっこしてみましたが、どうも原因らしきものが見えてきません。
もう少し考えて、また何か思い浮かんだら書かせていただきます。

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったな...続きを読む

Qライントランスって何ですか?

カーオーディオに凝っている者です。
先日行きつけのshopでライントランスというものを試してみました。音に深みが出てとても好の音に変わったのですが、どうも製品としては大手メーカーからは販売されていないようです。
ホーム用でもあまり販売されていないようで、昔の製品がかろうじて中古品として取引されてるようです。
なんとか手に入れたいのですが、お勧めの製品を紹介していただけないでしょうか?
それと、そもそも何故ライントランスなるものを装着するだけであんなに音が激変するのでしょうか?
製品として販売されていないことにも疑問が生じました。
簡単でよろしいので教えていただけませんか?

Aベストアンサー

こんにちは。

#1さんの回答でばっちりと思うのですが,専門用語が多めなので,もう少しかみくだきますね。
(その分,厳密さはなくなりますが)
内容は#1さんがおっしゃっているのと同じことです。

<ライントランスとは>
本来の目的は,異なる機器間(例は#1さんの回答にあります)で,信号を劣化なく受け渡しさせるように,間に挿入するものです。ないと劣化する理由は,これも回答にありますが,機器の間でインピーダンスというものが異なっているからで,ライントランスはこれを調整する役割があります。
ちなみに,構造としては,鉄芯に銅線を巻きつけたようなものです。

<つけることによる変化>
これも#1さんがおっしゃっていますが,CDやMDプレーヤとアンプの間に追加で入れる必要はありません。上記のようなインピーダンスの不整合はそれぞれの機器内で対策済みだからです。

しかし,それとは別に,トランスそのものが周波数特性をもっていることによる変化があります。周波数特性をもつ,というのは,信号の周波数により,通しやすい所と通しにくい所があるという事で,つまり,

・元の信号の形が「変わります」

どう変わるかは個々のトランス次第,その他の機器の特性次第,あるいは聴く人の気持ち次第なのですが,一般的な感覚では,「艶っぽくなる」「深みがでる」「音がなまる」「おとなしくなる」といった感じではないでしょうか。
 (#あえて良いニュアンス,悪いニュアンス両方併記しました。)

いずれにせよ,「改善」や「劣化」ではなく「変化」ですので,ご本人の聴いた感触を大事にされればよいと思います。

<入手方法>
製品が少ない理由は,今は需要が少ないからです。しかし,オーディオ自作用,オーディオマニア用に少数ですが新品もあると思います。具体的な例は私はあげられませんが,おそらくインターネットで検索すれば何かひっかかると思います。
その際,ライントランスを入れることの功罪についても,様々な意見を見ることができると思いますので,それも合わせて参考にすればよろしいかと思います。

こんにちは。

#1さんの回答でばっちりと思うのですが,専門用語が多めなので,もう少しかみくだきますね。
(その分,厳密さはなくなりますが)
内容は#1さんがおっしゃっているのと同じことです。

<ライントランスとは>
本来の目的は,異なる機器間(例は#1さんの回答にあります)で,信号を劣化なく受け渡しさせるように,間に挿入するものです。ないと劣化する理由は,これも回答にありますが,機器の間でインピーダンスというものが異なっているからで,ライントランスはこれを調整する役割がありま...続きを読む

Q電解コンデンサが壊れると

寿命のある電解コンデンサは、周囲温度等の条件から推定寿命から交換する必要があると聞いたのですが、もしコンデンサが壊れてしまるとどのような不具合があるのでしょうか?
コンデンサを交換する必要がどのくらい重要か知りたいのです。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>マザーボードのコンデンサが膨らんでいるように見えます。交換しないといけないと考えますが、膨張する原因はあるのでしょうか?

 膨張の度合いにもよるんですが、コンデサ内部の
金属部品が腐食して膨張しているか、腐食の途中で
発生したガスの圧力がコンデンサのケースの膨張の要因です。
(つまりコンデンサの不良です)

 通常、電解コンデンサに寿命があるのは、内部に電解質
溶液が染み込ませてあるので、長期間(5~10年)
の間にその液体が徐々に蒸発して、容量抜けと
いう現象がおき、コンデンサとしての電気的
容量が減ってしまうためです。これなら
コンデンサのケースの膨張はありません。

 もしそのコンデンサが電源の平滑回路に
使ってあれば、電気的容量の減少と共に
電源のリプル増加やノイズ発生の要因と
なり、マザーボードの場合だと回路全体の
誤動作の要因となります。

  

>過電圧が疑わしいのでしょうか?

 一般論としてはそれもあると思いますが、最近の
ものならコンデンサ自身の不良です。
 
 90年代の後半からだと思うのですが、
中国や韓国でのコンデンサ製造が本格化し、
技術移転と共に、現地メーカーだけで
独立した製造が行われるようになったんです。

 以前は、日本のメーカーも技術者を派遣し、
指導しながら、原材料も日本から送ったり
していたんです。人件費が安いため、そういった
方法でも製造コストを下げられたんです。

 最近は、中国や韓国が独自にやっているんで
問題が多いんです。中には日本メーカーの
指導を受けている工場から、勝手に技術を盗んで
やっているとこもあるんで、基本的な原理を知らず
物を作っている場合もあり、製造上の問題が
起こっても対処できないんです。

 中国の場合、特に化学物質の質が非常に悪く
電極を腐食してしまうような物質がコンデンサの
電解質溶液の中に含まれている事があるんです。
 それで、コンデンサが早く駄目になってしまう
んです。
 韓国の場合、購入を決めてもらうための
最初のサンプル品だけいい材料で作って、
後は質の悪い部品を使い、コストを下げて
自分たちの利益を上げるという方法を
よく使うのですが、それを知らないメーカーが
うまく対処しきれないと、劣化しやすい
コンデンサが大量に使われる結果となります。


 そこで、最近ではわざわざ「日本製コンデンサ使用」
と記載しているマザーや、ハブなどがあるんです。
http://rd.search.goo.ne.jp/click?DEST=http://www.syscom-jp.net/listing.asp&no=1&from=anw

デュアルコアCPU対応/IDEx3/S-ATAx4/IEEE1394b/
日本製コンデサ使用. 43-0219. ASUS, P5LD2-VM-UAYZ



>コンデンサを交換する必要がどのくらい重要か知りたいのです。

 コンデンサの故障モードにはオープンとショートの
2つが考えられますから、電圧が高い電源部分で
ショートで壊れると、発熱など最悪火事の要因に
なります。

 電源回路から離れたところで、現在回路の
動作に問題なければ交換の必要はないと思います。
 多分、オープンのモードでコンデンサが壊れて
いて、そこに並列に入っているほかのコンデンサが
あり補ってくれているため、動作に問題が起こって
いないのだと思います。

 
 


 

 

>マザーボードのコンデンサが膨らんでいるように見えます。交換しないといけないと考えますが、膨張する原因はあるのでしょうか?

 膨張の度合いにもよるんですが、コンデサ内部の
金属部品が腐食して膨張しているか、腐食の途中で
発生したガスの圧力がコンデンサのケースの膨張の要因です。
(つまりコンデンサの不良です)

 通常、電解コンデンサに寿命があるのは、内部に電解質
溶液が染み込ませてあるので、長期間(5~10年)
の間にその液体が徐々に蒸発して、容量抜けと
いう現象がおき...続きを読む

Q真空管アンプのハムノイズ除去しかた。

真空管アンプ300B(シングル)の前段管6SN7GTです。300BのFにハムバランサーを使っていますが、ハムノイズが取りきれません。Fの電源は整流し直流です。
その他の箇所からハムノイズの発生する可能性のある場所を教えた下さい。
アンプは基盤です。

Aベストアンサー

もちろんヒーターからの発生の可能性はあります。でも一番多いのは入力段でしょう。
入力のグリッドで拾ったノイズは、その後の増幅で数十倍になりますから、耳に聞こえるということでは最も影響が大です。これに比べると出力管自体の増幅はわずかなのでもっと影響は小さくなります。

入力段で一番可能性の高いのはグリッド抵抗の周辺です。
まず入力抵抗は必要以上に大きくないでしょうか。これが大きいとノイズを拾いやすくなります。
次に入力コネクターとグリッドの間の配線でノイズを拾っている可能性はないでしょうか。その配線を少しふご化してみてノイズが変化するようならばこれが怪しいですね。
あとはNFBをかけているのならば、NFBをもう少し大きくしてみたらいかがでしょうか。
これはこの手のアンプでは嫌われることも多いのですが、一方ノイズはこれで明らかに減少します。

もしこれが嫌ならば回路の定数を変更して全体のゲインを減らすことです。大型のスピーカーならばそれほど大きなゲインは不要ですね。入力ボリュームが3時くらいで通常聴取音量くらいになれば十分だと思います。
ゲインを落とせばノイズは比例して減ります。

最後はアースポイントの変更ですね。
通常アースポイントは一点アースで、トランスの近くか入力付近だと思います。これを試行錯誤的に変更するとノイズのへる場合があります。

以上思いつくところはこんな感じですね。

本当はオシロスコープをつないでノイズを表示させながら上記の調整をするとよくわかるのですが、普通はそれも無理でしょうから、静かな環境であなたの耳でよく聞いて丹念に追い込めば結構効果は出ると思いますよ。

もちろんヒーターからの発生の可能性はあります。でも一番多いのは入力段でしょう。
入力のグリッドで拾ったノイズは、その後の増幅で数十倍になりますから、耳に聞こえるということでは最も影響が大です。これに比べると出力管自体の増幅はわずかなのでもっと影響は小さくなります。

入力段で一番可能性の高いのはグリッド抵抗の周辺です。
まず入力抵抗は必要以上に大きくないでしょうか。これが大きいとノイズを拾いやすくなります。
次に入力コネクターとグリッドの間の配線でノイズを拾っている可能性はない...続きを読む

Q管球OPTの1次負荷変更で音色はどう変わりますか?

こんばんわ。
昨日も自作の真空管アンプのことで質問させていただいたものです。さらに分からないことが出てきましたので詳しい方のご教授お願いいたします。

自分のアンプは初段・ドライブ段=6SN7GT、出力段300B 格段ともCR結合、無帰還のごく平凡な回路構成のアンプです。
出力トランスはk無線製のものを使用していまして、1次側インピーダンスは2.5k、2次側インピーダンスは、1、4、6,8,10,16Ω とたくさんあります。

使用しているスピーカーは8Ωのものでして、これを2次側8Ωのタップに接続して聴いていました。メーカーのHPには2次側タップの接続の変更で1次側のインピーダンスを2.5k、3.3k、5kに変更できると書いてあり、実際に4Ωのタップに8オームのスピーカーをつなぎ1次側5kΩの状態で聞き比べてみました。
主観ですが、5kΩで聴くと歪み感が少なくなりボーカルの芯がしっかりして音に艶が出るが、2.5kのときと比べるとレンジが狭いと言うか、なんとなく詰まったような感じがします。ロードラインが寝すぎるとこうなるのでしょうか?

2.5kオームで聴くと、5kのときと比べて歪み感が増えたり、ボーカルの芯が弱くなるような(ぼやけるまでは行きませんが)感じがする反面、音場がかなり広がり音がナチュラルで瑞々しさが出てくるような気がします。

出力トランスの1次側インピーダンスを大きくしたり小さくしたり変化させると、音色はどのように変化するとお考えですか?経験や主観でもちろんかまいません、(科学的にこうだからこう変わると説明していただけると一番ありがたいのですが)

なにぶん自作ビギナーですので分からないことがたくさんあります、詳しい方のご回答お待ちしております。よろしくお願いします。

こんばんわ。
昨日も自作の真空管アンプのことで質問させていただいたものです。さらに分からないことが出てきましたので詳しい方のご教授お願いいたします。

自分のアンプは初段・ドライブ段=6SN7GT、出力段300B 格段ともCR結合、無帰還のごく平凡な回路構成のアンプです。
出力トランスはk無線製のものを使用していまして、1次側インピーダンスは2.5k、2次側インピーダンスは、1、4、6,8,10,16Ω とたくさんあります。

使用しているスピーカーは8Ωのものでして、これを2次側8Ωのタップに接続して聴いていま...続きを読む

Aベストアンサー

動作点を変えないで一次インピーダンスを高くした場合負荷線は寝ることになります。信号によってバイアスが振られるわけですがプレート電流の最大最少の範囲が狭くなるため出力は低くなります。しかし負荷線が寝ることによって直線性がいい方向に向かうため歪は減ることになります。逆に低くした場合は負荷線が立つ為に前とは逆に出力は増えることになりますが程度問題で、バイアスの浅い方でプレート損失をオーバーする場合が有ります。又、バイアスの深い方(浅い方でもですが)での直線性が悪化する方に行きますので歪は増えることになります。
歪方で音色も違ってきますね。

Q出力管に使える電圧増幅管について

電圧増幅管でもプレート損失が大きく、内部抵抗の低い物は小パワーながら出力管として活用出来るものが有り、12BH7A等は代表例と思います。単管のプッシュプルで2W程度得られます。同様に6FQ7(6CG7)の場合1W弱、5687では3W位、12AU7Aで頑張って1.6Wといったところと思いますが他にも有りましたらご教授願います。廉価なMT双三極管が希望です。OPTはPP間10Kオームの物を考えております。大音量派では有りませんので2~3wも有れば十分なのです。2~3wであれば多極管の三結、UL接続シングル等で楽に出せますがやはり低域特性を考えるとOPTを大型にせざるを得ませんがプッシュプルなら小型のOPTでもいけますので小パワーでもプッシュプルにこだわります。MJ、ラ技誌等も読まない期間が長く情報が得にくいため宜しくお願いします。

Aベストアンサー

No.2です

いろいろ調べて見たら旧ソ連製の“6N6P”という球が“5687”によく似ているようです。


http://www.lampizator.eu/UPGRADE/RU-6N6P.pdf


大きさ、ピン接続は6CG7と同じでヤフオクで1本1000円以下で出品されています。ソ連時代に採算度外視で作られていた球なので今のロシア製の球より品質がいいかもしれません。
ほかにもいくつかよさそうな球があったのですが、一度でも雑誌に記事が載ると価格が高騰して、気軽に使える値段ではなくなってしまいます。


参考にして下さい。

Qカップリングコンデンサの容量は大きくしすぎるとよくない?

以前、カップリングコンデンサの容量を大きくしすぎるとよくない(直流を通過させてしまう?)
という話をどこかで目にした覚えがあるのですが、本当でしょうか?
(どこで目にしたのかは忘れてしまったのですが)

Aベストアンサー

はじめまして♪

回路上の設計にもよりますが、コンデンサーの容量を増やしても直流がそのまま通過する事は一般的にありません。

しかし、設計上の適した容量と言う物が有りますので、むやみに変更する事は止めるべきです。

昔のアナログ回路では実装の電線によるL分やC分なども考慮した回路図からは理解出来ない設計製品も多数有ります。
 
単純に「良い」「悪い」かと 質問されるレベルでは、本質的解決やスキルアップには繋がらないと思います。(なんて おおきな事が言えない 素人です。ごめんなさい。)

Qアンプの雑音(ガサガサ、バリバリ音)について

古いプリメインアンプ(Luxman L-504)を使用しています。

先日久しぶりに電源を入れたところ、電源投入から40分くらいしてから、右チャンネルより、ガサガサ、バリバリといったノイズが出始め、数分後にボツッ、ボツッというような雑音が両チャンネルから出始めたため、あわてて電源を切りました。

検証のために翌日安物のスピーカーをつないで実験したところ、やはり電源ONから40分くらいすると同様の雑音が発生し、その際に、入力セレクターやボリュームを動かしても全く関係なくノイズが出ることがわかりました。
電源を一旦切り、間をおかずに電源を入れると、今度はすぐに雑音が発生します。
どうも、機器が暖まってくると雑音が発生してしまうようです。

このような症状から、原因はトランジスタの劣化ではないかと考えているのですが、正解でしょうか?
また、その場合、パワートランジスタの劣化が原因なのでしょうか、それとも前段の基盤上の2SC1345などのトランジスタが原因と考えるべきなのでしょうか。
はたまた、コンデンサーなど、他に原因があるのでしょうか。
どなたか、お詳しい方、ご教授のほどよろしくお願い致します。

古いプリメインアンプ(Luxman L-504)を使用しています。

先日久しぶりに電源を入れたところ、電源投入から40分くらいしてから、右チャンネルより、ガサガサ、バリバリといったノイズが出始め、数分後にボツッ、ボツッというような雑音が両チャンネルから出始めたため、あわてて電源を切りました。

検証のために翌日安物のスピーカーをつないで実験したところ、やはり電源ONから40分くらいすると同様の雑音が発生し、その際に、入力セレクターやボリュームを動かしても全く関係なくノイズが出ることが...続きを読む

Aベストアンサー

経年機に生じる症状の一つ、スピーカーOFFスイッチがあればそれをOFF
で通電持続(無い場合はアンプ裏面の出力端子で配線を外す)アンプをある安定状態(温度的に、素子等の構造体、物性の関係)にすると解消する場合が多い。
特に寒冷時期に多いトラブルです。
試して診て下さい。
経年機はとにかく通電してやることです。
私は対策としてアンプは連続通電しています。
(何かの都合で電源OFF持続でその症状が出た場合、前述の手法で復旧させます。安定保存にはエアコンが一番ですがそれは…アンプ通電持続が現実手法です)


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