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ご質問致します。
現在LUXMANのMB-300を使っておりますが、知人から整流管を、直熱管の5U4GBから、傍熱管の5AR4に交換した方が、電源を入れた直後の300Bに掛かる負担が小さいので、300Bの寿命が延びるよとアドバイスを受けまして、色々と調べて見ましたが未だ明確な答えを見出せずに居ります。
WEの300Bは、非常に高価な球ですので、少しでも長持ちさせたいのですが、交換のリスクも当然有ると思いますので(音質の変化以外に)、専門的な知識をお持ちの方、ご教授を宜しくお願い致します。

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A 回答 (4件)

(1)


> 整流管を、直熱管の5U4GBから、傍熱管の5AR4に交換した方が、電源を入れた直後の300Bに掛かる負担が小さいので、

これは正しいです。

(2)
> 300Bの寿命が延びるよとアドバイスを受けまして

これは「必ずしも」正しくありません。
5U4GB→5AR4に変更すると、整流管の出力電圧(=300Bへの供給電圧)が10~15V程上がるので、むしろ寿命が短くなる「可能性」さえあります。
(上記(1)の影響もあるので、実際には寿命が長くなるか短くなるのかは不明です)

確実に寿命を伸ばしたいのであれば、5U4GBを5R4(G/GA/WGA等)に交換する方が無難です。5AR4と違い上記(1)の効果はありませんが、(2)が確実に下がるので、寿命は間違いなく伸びます。
但し、5R4は5U4GBよりも平滑コンデンサの最大許容値が小さいので、単に挿し換えた場合には5R4の寿命が短くなる可能性があります。
(300Bに比べれば5R4の方が遥かに安いので、さして問題にはなりませんが)

なお、スペック上では5U4GB→5U4Gに交換しても供給電圧は下がります(というか、下がっているように見える)が、これは平滑コンデンサの容量差によるもので、同じ回路(MB-300)で5U4GBと5U4Gを挿し換えても供給電圧は殆ど変化しなかった(?)と思います。


WE300Bが大事であれば、最初から別の300Bに取り替えてしまって、純正のWE300Bは使わずに大事にしまっておく(いざという時だけに限って挿し換えて使う)、という手もあります。
MB-300は300Bを定格一杯で動作させている、と当時のラジオ技術誌に書いてありましたので、たとえWE球であっても(風説ほどの)長寿命は必ずしも期待出来ませんので。
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この回答へのお礼

早速のアドバイス有難う御座います。
確かに安い300Bに取替えるのが一番の名案かも知れませんね。

このアンプは音よりも、見た目に惚れて購入をしましたので、
お飾り状態ですので、少々の音質の劣化は気に成りませんので。

方向性が少し見えて来た様な気がします。
本当に有難う御座いました。

お礼日時:2010/02/01 22:52

5U4GBは直熱管なので、シリコンダイオードのように電源投入後、ヒートアップしていない300Bに高圧がかかる心配をされているのだと思います。

それでも5U4GBは、シリコンに比べるとなだらかなカーブを描いて高圧になりますので、わずかなタイム差の5U4GBが300Bの寿命を短くさせるということはないと思います。どうしても気になる場合は、274Bが300Bと同じヒートアップタイムですので、274Bを使われたら良いと思います。傍熱管だと前の方が回答されたGZ37がなぜか5AR4に比べて音は良かったようです。

ちなみに出力管に応じてヒートアップタイムが同じ整流管が開発されていました。300Bに274B、2A3に5Z3が使われたのはそのためです。昔のオジサンたちが設計した回路は、趣味や調達の関係ではなく出力管に応じた整流管が使われていたものです。
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この回答へのお礼

ご教授有難う御座います。真空管は奥が深いんですね。書物を購入して少し勉強してみようかと思います。

お礼日時:2010/02/04 21:34

No2です。


「エレロハーモニックス」は『エレクトロハーモニックス』の誤記でした。
すみません。
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この回答へのお礼

アドバイス有難う御座います。感謝致します。

お礼日時:2010/02/04 21:27

整流管を傍熱管に替えるなら5AR4よりGZ37の方が良いように思われます。

5AR4に比べて出力電圧の上昇は大幅にさがると思います。(誠文堂新光社刊「オーディオ真空管アンプ製作テクニック」の第113頁が参考になると思います。)

300Bを替えるのでしたら、ロシアのエレロハーモニックス製が安くて(ペアで2万円程度)評判も良いようです。
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Q5AR4 → 274B ???

初心者です、ご教授お願いします。
自分の真空管アンプには5AR4という整流管がついているのですが、
これを274Bに交換は可能でしょうか?
やはり故障の原因になったりするのでしょうか?

Aベストアンサー

はい、故障の原因になり得ます。

5AR4は傍熱管ですので、B電圧(増幅回路へ行く200~500V位の高電圧=5AR4のカソード出力電圧)がゆっくり立ち上がりますが、274Bは直熱管ですのでB電圧がすぐに立ち上がります。
増幅回路によっては、B電圧がゆっくり立ち上がらないと直結部の電圧関係が狂ってしまう場合があり、一部の球に大電流が流れて寿命が短くなる可能性があります。
(例えば終段が直熱管、前段が傍熱管となっているロフチンアンプ等)

また「WEの」274Bの場合、球の直後の平滑用コンデンサの容量が最大4.7μだか10μFだか程度に制限されていたはずですが、5AR4の場合は制限がないため平気で47μF以上のコンデンサを使っており、そのまま挿し換えたのでは274Bが短寿命となってしまいます。
(但し、中国製の274Bは5U4G相当ですから大容量のコンデンサでも多分大丈夫)

あと故障原因ではないですが、5AR4よりも274Bの方が出力電圧が下がるため、挿し換えるとアンプの最大出力は低下します。


具体的に、どのアンプで載せ換えようとなさっているのでしょうか? 実際の回路が分からないと、大丈夫かどうかの「正しい」判断は出来ません。

それと・・・巷では「WE274A/Bは音が良い」と言われていますが、何でもかんでも274Bにすれば良いというものでもありません。5AR4や5U4GBで定格一杯の電流を流している所を274Bに換えても駄目音な可能性が高いですし(というか、その前に高価な274Bが壊れる)、5R4で定格一杯の電圧を掛けている所を274Bに換えれば(音云々以前に)やはり壊れます。

また「WE以外」の274Bは全て、5U4Gのプリントを変えただけですから「274Bは音が良い」という定評すら当てはまりません。
(音がどう変わるかは分かりませんから、試すこと自体は無駄ではありませんが・・・)

WE274Bなら274自体を壊す可能性があり、WE以外ならそもそも(わざわざ)交換する必然性が(あまり)感じられない・・・というのが個人的な本音ですが、まあまずは「アンプの型番」と「どこのメーカー274Bなのか」を補足頂きたく。


※他回答への補足
整流管とハムバランサは無関係です。

はい、故障の原因になり得ます。

5AR4は傍熱管ですので、B電圧(増幅回路へ行く200~500V位の高電圧=5AR4のカソード出力電圧)がゆっくり立ち上がりますが、274Bは直熱管ですのでB電圧がすぐに立ち上がります。
増幅回路によっては、B電圧がゆっくり立ち上がらないと直結部の電圧関係が狂ってしまう場合があり、一部の球に大電流が流れて寿命が短くなる可能性があります。
(例えば終段が直熱管、前段が傍熱管となっているロフチンアンプ等)

また「WEの」274Bの場合、球の直後の平滑用コンデンサの容量...続きを読む

Q5Z3Pの整流管と5R4との互換について

中国製のコンサートマスターという300Bのアンプを手に入れました。

整流管に中国球の5Z3Pがついていましたが、手持ちのUSA製5R4系(5R4GYなど)に交換したいと思っています。ネットで調べた感じでは直熱管と傍熱管の違いがあれど似たような特性なので互換性があるとあります。

一方、販売元に問合せしてメーカー確認してもらったら、アンプを傷める可能性が高いのでやめた方が良いと言われました。理由がわからないのですが、アンプの何が傷めてしまうのでしょうか? 

過去、QAを見ると傍熱管は起動時の立ち上がりに時間がかかるとあるので、300Bの出力管が傷んでしまうということでしょうか?


ド素人質問で申しわけありませんが、有識者の方々、ご教授いただけませんか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

回路がわからないので何とも・・・ですが

ネットで「中国製のコンサートマスターという300Bのアンプ」を調べてみました。初段-6N9P(6SL7)、次段-6N8P(6SN7)、出力-300B自己バイアスとなっていましたので、トータルの消費電流は160mA程度、多くても180mAだと思います。これなら5Z3Pに代えて5R4系(5R4GY,5R4GYA、5R4WGBなど)でも十分使用可能だと思います。

5Z3Pと5R4はどちらも直熱管でピン接続も同じです。5R4は内部抵抗が5Z3Pよりかなり高いので出力電圧が1割ほど低下します。アンプ出力も1割低下しますが、出力間300Bにとっては楽な動作になりますのでむしろ寿命には有利です。もちろんアンプをいためてしまうなんてありませんので交換して音の違いを楽しんでください。



蛇足ですが、5R4系の整流管はすべて業務用 軍事用の球で民生規格の球はありません。最大定格の定め方も民生球とは違いますので出力電流値が2割くらい定格を超えても寿命には影響しません。
内部抵抗が高くてあまり人気のない球ですが、真空管最盛期の球が今でも廉価に入手できるので積極的に活用するべきです。ムリにウエスタンの274Bにこだわることもないと個人的には思うのですが・・・

回路がわからないので何とも・・・ですが

ネットで「中国製のコンサートマスターという300Bのアンプ」を調べてみました。初段-6N9P(6SL7)、次段-6N8P(6SN7)、出力-300B自己バイアスとなっていましたので、トータルの消費電流は160mA程度、多くても180mAだと思います。これなら5Z3Pに代えて5R4系(5R4GY,5R4GYA、5R4WGBなど)でも十分使用可能だと思います。

5Z3Pと5R4はどちらも直熱管でピン接続も同じです。5R4は内部抵抗が5Z3P...続きを読む

Q整流管5U4GBについて

6CA7PPモノアンプを組みましたが、整流管5U4GBについて質問します。パワーアンプは3台目で、設計までは出来ません。
傍熱型で良いか?・・・ネットで調べると5U4Gと同じとか、管の記号図?を見ると直熱管のようですし、電源投入後結構時間がかかりますし(=傍熱管?)。
疑問に思ったのは、400Vと400Vのトランスのタップ~5U4GBの2番と8番ピン~47μ~10H~47μ~OPT~6CA7TPPにして6CA7(共通カソード抵抗250Ω)でようやく433Vに成り、ちょっと効率が悪いような気がしたのです。
まあ、音は出てるので良いのですが、気合入れた割りにこんなもの?って感じになりまして。
済みませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

> 傍熱型で良いか?

直熱管です。

> ・・・ネットで調べると5U4Gと同じとか

同じじゃなくて、上位互換です。
5U4Gを5U4GBに挿し換えるのは問題ありませんが、5U4GBを5U4Gに挿し換える時は(一応)検討が必要です。
(まあ、オーディオ用の場合は殆ど問題ないですが)

ネット上の「素人さん」の情報はあまり当てになりません。
(現に、ここの他回答にも誤りがありますし・・・)
きちんと信頼できる資料を探して、そこから判断する方が間違いがないと思います。

↓で、同メーカーの5U4GBと5U4Gの最大定格を比較すれば、5U4GBの方が最大出力電流が大きいことが分かります。
・5U4G(タングソル)
http://www.shinjo.info/frank/sheets/127/5/5U4G.pdf
・5U4GB(タングソル)
http://www.shinjo.info/frank/sheets/127/5/5U4GB.pdf

> 管の記号図?を見ると直熱管のようですし

その通り。

> 電源投入後結構時間がかかりますし(=傍熱管?)。

「何の」時間が掛かるのですか?
「音が出るまで」の時間であれば、6CA7かその前段管のヒートアップのせいでしょう。5U4であればB電圧そのものは5秒以内に立ち上がっているはずです。

> 疑問に思ったのは、400Vと400Vのトランスのタップ~5U4GBの2番と8番ピン~47μ~10H~47μ~OPT~6CA7TPPにして6CA7(共通カソード抵抗250Ω)でようやく433Vに成り、ちょっと効率が悪いような気がしたのです。

↓の、下から2番目のグラフ(コンデンサインプット型全波整流時の動作曲線)を見て下さい。
http://www.shinjo.info/frank/sheets/093/5/5U4GB.pdf

「5- 400VOLTS(RMS) PER PLATE」の線が「5U4GBを400V巻線に繋いだときの、5U4GBの直流出力電圧」の特性です。
6CA7ppに250ΩのRkということは、Ip(2本分)は概算で100mA位(?)なので、グラフより5U4GBの直流出力電圧は480V得られることになります。

但し、CHでの電圧降下が10V程度(概算)、また(貴方の仰る)433Vというのが6CA7のP-K間電圧であれば、他にRk(250Ω)での電圧降下(25V位?)も引かれるので、

・480V-10V-25=445V≒433V

で、大体「計算どおり」の値です。

> まあ、音は出てるので良いのですが、気合入れた割りにこんなもの?って感じになりまして。

気合を入れる場所が、ちょっと・・・。
電子回路は正直ですから、きちんと設計さえすればほぼ予期通りの値が得られます。しかし、ただ漫然と「評判の良さそう」な部品を集めて来るだけじゃ、結果もなかなかついて来てくれません。

ちなみに、5U4GB→5AR4に変更すると、もう10V程度は稼げそうです。
http://www.shinjo.info/frank/sheets/035/5/5AR4.pdf
(但し、中・露の5AR4は定格不足=内部抵抗が高い物が多いので、日・米・欧の高価な5AR4を使う必要があります)

> 傍熱型で良いか?

直熱管です。

> ・・・ネットで調べると5U4Gと同じとか

同じじゃなくて、上位互換です。
5U4Gを5U4GBに挿し換えるのは問題ありませんが、5U4GBを5U4Gに挿し換える時は(一応)検討が必要です。
(まあ、オーディオ用の場合は殆ど問題ないですが)

ネット上の「素人さん」の情報はあまり当てになりません。
(現に、ここの他回答にも誤りがありますし・・・)
きちんと信頼できる資料を探して、そこから判断する方が間違いがないと思います。

↓で、同メーカーの5U4GBと5...続きを読む

Q整流管 互換球教えて下さい

真空管アンプの整流用に5T4を使っていますが、互換性のある球があれば教えて下さい。
5T4がなかなか見つからないのとメタル管なので視覚的に面白みがないのもあります、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

5U4Gがそのまま差し換え可能ですよ。
ソケット交換などは必要ありません。
5T4も5U4Gも足の数は5本しかなくても、使用するソケットは
8ピンのUS型です。底面図を添付します。

ただ注意する点は形状が大きくなりますので、スペースの
確認と、それから5T4のフィラメント電流が2Aに対して
5U4Gのそれは3Aのようです。トランスのフィラメント用
巻線に余裕が無い場合はやめた方がいいでしょうね。

ただ私なら文句なくダイオードにしちゃうんですけどね・・・
夢がないと言われるかもしれませんが。

Q真空管6AQ8と6FQ7の互換性について

スピーカーの2S-305のハイパスフィルターを交換したら反応のよい私好みの音になったのですが、音楽を出していないときに2A3アンプのシャーっというノイズが気になり出しました。

アンプの回路は下記の通りです。NFBははずしてあります。初段が6AQ8、二・三段が6FQ7です。
http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249985378.jpg

いろいろ真空管を交換してRCAの6AQ8を使っていたのですが、ふと思い立って増幅率の低い互換球を使えばノイズも少ないのではと思い、真空管ハンドブックを見ると6CG7(6FQ7)が該当しそうに思えました。たまたま二・三段がこの球なので余分の手持ちをさしてみるとノイズも少なくなりいい音で鳴ってくれます。オペアンプで作った自作プリアンプも使っていますので音量に不足はありません。

教えていただきたいのですが、抵抗が熱くなるなど不具合は無いでしょうか。

真空管の仕様は下記です。
どうぞよろしくお願いいたします。
http://image27.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249986970.JPG

スピーカーの2S-305のハイパスフィルターを交換したら反応のよい私好みの音になったのですが、音楽を出していないときに2A3アンプのシャーっというノイズが気になり出しました。

アンプの回路は下記の通りです。NFBははずしてあります。初段が6AQ8、二・三段が6FQ7です。
http://image18.bannch.com/bs/M302b/bbs/702290/img/0249985378.jpg

いろいろ真空管を交換してRCAの6AQ8を使っていたのですが、ふと思い立って増幅率の低い互換球を使えばノイズも少ないのではと思い、真空管ハンドブックを見ると6CG7(6FQ7...続きを読む

Aベストアンサー

結論から申し上げればまったく問題はありません。

注意点といえば6AQ8のヒーターに流れる電流が約0.4Aに対して
6CG7のそれは0.6Aと少し大喰いになっています。
しかしヒータートランスの容量が3Aと余裕たっぷりなので
これも問題なし。

ご質問の文章にあるとおり増幅率μと相互コンダクタンスgmが
小さくなりますので、ほんの少しだけレベルが下がるかも
しれませんが、比較してやっと分かる程度でしょう。
お好きな方を使えばよろしいかと思います。

以下どうでもいい蛇足。
その昔はラジオなんかを作りたくても、現在とは違った意味で
部品が無く(買うお金が無いので)なんとか手持ちの球が
使えないものかと考えたものでした。
例)6BA6→6BD6   6AR5→6AQ5 等々

Qカップリングコンデンサの容量は大きくしすぎるとよくない?

以前、カップリングコンデンサの容量を大きくしすぎるとよくない(直流を通過させてしまう?)
という話をどこかで目にした覚えがあるのですが、本当でしょうか?
(どこで目にしたのかは忘れてしまったのですが)

Aベストアンサー

はじめまして♪

回路上の設計にもよりますが、コンデンサーの容量を増やしても直流がそのまま通過する事は一般的にありません。

しかし、設計上の適した容量と言う物が有りますので、むやみに変更する事は止めるべきです。

昔のアナログ回路では実装の電線によるL分やC分なども考慮した回路図からは理解出来ない設計製品も多数有ります。
 
単純に「良い」「悪い」かと 質問されるレベルでは、本質的解決やスキルアップには繋がらないと思います。(なんて おおきな事が言えない 素人です。ごめんなさい。)

Q真空管アンプの「ジー」ノイズについて

既出かも知れませんが、検索で見つからなかったので、質問させていただきます。
真空管アンプの片チャンネル(Lch)からだけ「ジー」というノイズが出ます。「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが、電源配線や、ヒーター配線、OPTからのフィードバック配線などのレイアウトを変えても変化しません。ボリュームを変えても、ノイズの音量は変わらないので、入力信号から混入しているのではなさそうです。真空管を左右入れ替えてもL側から出ますので、真空管単体の問題でもなさそうです。
グランドループや多点アースなら、右からも聞こえるはずなので、これも違いそうです。電圧増幅回路をはずすとノイズは出なくなるので、電力増幅(パワー管)から出ているのでもなさそうです。また、B電源、C電源は左右共通なので、このリップル成分が原因とも考えにくいです。
電源回路の電解コンデンサは新品を使ってますので、容量抜けもないと思います。
回路はプリント基板上で組んであり、交流が流れるパターンはありません。(ヒーター配線は銅線のツイストで別配線してあります。)
以上のように、いろいろとやっていますが、全く原因が特定できず困っています。どなたか、よいアドバイスをよろしくお願いいたします。

既出かも知れませんが、検索で見つからなかったので、質問させていただきます。
真空管アンプの片チャンネル(Lch)からだけ「ジー」というノイズが出ます。「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが、電源配線や、ヒーター配線、OPTからのフィードバック配線などのレイアウトを変えても変化しません。ボリュームを変えても、ノイズの音量は変わらないので、入力信号から混入しているのではなさそうです。真空管を左右入れ替えてもL側から出ますので、真空管単体の問題でもなさそう...続きを読む

Aベストアンサー

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったなら、「+B1」「Lchの初段6N1の下側ユニット」「同上側ユニット」「初段出力~2段目のグリッド間の配線」「同じくその配線に繋がる1MΩ+0.2μF」の辺りが怪しいということになります。

理由:
上側を繋いだ場合、(仮に)LchのSRPPでどんなにノイズが発生しようと、両chのフィルタ(22μF+3.3kΩ)がしっかりしていれば、ノイズがRchにも乗るというのは考えにくいです。

逆に下側を繋いだ場合、Lchの初段の入力部(グリッドおよびその前の回路)~2段目のグリッド直前までの「どこにノイズがあっても」、それがRchにも乗ることになります。
但し、「LchのVRを絞ってもノイズは消えない」「LRの初段グリッドを結んでもRchにノイズが乗らない」ことから、初段のグリッド以前の部分は一応シロとなります。
(したがって、ヒーターの配線がSRPP下側のグリッド配線に影響していることはない)
また、「LRのカソード同士を繋ぐとRに少しだけノイズが乗る」ことから、カソードやNFBも原因から除外出来ます。
(これらが原因であれば、LR同じようにノイズが乗る。Rに僅かしか乗らないのは、LのノイズのNFB分のみ(=僅かな分)がカソードに戻り、それをRに繋いでいるから)


ただ、この予想には矛盾もあって、
・「22μF+3.3kΩ」がおかしいなら、「82μFに取り替えてもダメ」「3.3kも正常そう」の両方は成り立ちません。
(つまり「22μF+3.3kΩ」はおかしくない、ということになる)
・初段6N1の上下どちらかのユニットがおかしいなら、初段同士をLRで入れ替えればノイズも入れ替わるはず
(つまり初段6N1はおかしくない)
・初段出力~2段目グリッドまでの間の配線は、比較的インピーダンスが低く信号レベルも高いので、そもそもノイズの影響は比較的受け難い
・Lchの2段目反転側の0.22μFが絶縁不良等でノイズ源になる可能性はあるが、初段のプレート同士を結んでもこのノイズはRchには入ってこない

・・・というわけで、上記(1)も(2)も「考えにくい」となってしまいます。
(ただ、L・Rで初段6N1のSRPP上下ユニットが入れ替わりますから、挿し換えれば100%ノイズも移動する、という訳ではありません)


ところで、話が大きく後退してしまいますが、説明文にある

> 「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが

の「ジー」というのは100Hz(120Hz)ではないのですか?
違うのであれば、むしろ「B電源」や「ヒーター」が原因ではない可能性も考えなければいけません。

例えばですが、そろそろ寒くなってきたから、トイレの便座やウォシュレットのヒーターを入れた・台所に電気カーペットを敷いた・猫用のコタツを出した等の「サイリスタを使う家電」が稼動し始めたことによって「改造とは無関係」に「最近」ノイズが出始めて止まらなくなった・・・という可能性も考えられます。
(あくまで「例え話」「可能性」であって、これが正解だ!というつもりではありません)

このような外来ノイズが原因であれば、アンプ内をいくら調査しても原因不明ですし、LRの僅かなパターンや配置の差で片chのみにノイズが乗ったりする可能性も否定は出来ません。
(出来れば否定したいですがね・・・)

どうしても行き詰ったら、ダメもとで念のため、
・アンプのコンセント以外のブレーカーを全部切って、それでもノイズが出るかどうか確認
・他人の家にアンプを持ち込んで、それでもノイズが出るかどうか確認
なんてことを、1度はやっておいた方が良いかも知れません。


結構長時間、リンク先の基板のパターンとにらめっこしてみましたが、どうも原因らしきものが見えてきません。
もう少し考えて、また何か思い浮かんだら書かせていただきます。

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったな...続きを読む

Q送信管845を使った真空管アンプの音

現在、KT-88プッシュプル 60Wx2の真空管アンプを使用して、音楽を楽しんでいます。
主に、ジャズ・ボーカル(サイアナ・クラール)や、クラシック・ボーカルといってもアンドレア・ボチェリやサラ・ブライトマン。
この真空管アンプは、自分で部品交換してバージョンアップして、買った時よりも音質もかなり向上しています。

しかし、違う真空管の音も聞いて見たくて、昨年の暮れに少し手ごろ価格の6AS7(300Bの小型の感じ)プッシュプルを買ったけど、構成が良くないせい?(トランスのせい?)か、いくら改造しても、低能率の大型スピーカーを鳴らしきらない。高能率の小型SPならまだ聞ける。
KT-88と比べると、なんと安っぽい音なのである。

そこで、色々とWebで調べていると、送信管の845が良い音がするとか?
次に狙うのは、これかな?なんて思ってます。
ドライブ管が300Bで出力管が845なんて、なんと贅沢。
しかも、モノ構成を狙っています。
値段もそれなりに高いので、慎重に選びたいと思います。
音を聞いたことのある人、お持ちの方はアドバイスを思います。
夏場に向かって買おうとしているので、発熱も心配です。

スピーカーはフロアースタンド型(トールボーイ型)で能率は87dbで悪いほうです。

現在、KT-88プッシュプル 60Wx2の真空管アンプを使用して、音楽を楽しんでいます。
主に、ジャズ・ボーカル(サイアナ・クラール)や、クラシック・ボーカルといってもアンドレア・ボチェリやサラ・ブライトマン。
この真空管アンプは、自分で部品交換してバージョンアップして、買った時よりも音質もかなり向上しています。

しかし、違う真空管の音も聞いて見たくて、昨年の暮れに少し手ごろ価格の6AS7(300Bの小型の感じ)プッシュプルを買ったけど、構成が良くないせい?(トランスのせい?)か、いくら改造しても...続きを読む

Aベストアンサー

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

845などは、300BーPPでも出力不足の場合にブースターアンプとして利用した時代も有ります。

当時のスピーカーは高能率ですので、御質問者様の87dBと言うスピーカーは存在しなかった時代です。
たとえば、、A-7
http://speaker.kir.jp/altec/a7-500-8.htm

スペック上、87dBと97dBでアンプのパワーは1/10で同じ音量。100dBなら1/20のアンプで同等です。

88で30Wに87dBスピーカーでしたら、300Bで1.5Wに100dBのスピーカーで同じ最大音量が得られるスピーカーですね。

そのような時代でしたので、300Bシングルはそもそも大出力ですし、上記のスピーカーとの組み合わせで、実際に小規模から中規模のホール(シアター)で運用しています。大規模にはPP化が必要で、屋外のコンサート等で更なるブースターアンプに211や845を組み合わせた事例が有るという記事を見た事が有る程度ですよ。


十畳程度の室内で音楽を鑑賞するなら、最大音響パワーが100dBなんてほぼ不要でしょう。 
平均試聴が85dB程度でダイナミックレンジ上から上限+10dB(アンプのパワーで10倍)まで安定した音質が得られれば音楽は十分に楽しめます(人によりますが、、、)

大抵、スピーカーの効率が1mで測定されていますので、スピーカーとの距離が2倍の2mなら音量は1/4に成りますので、(理論的には距離差の二乗に反比例します)アンプのパワーは机上の計算上4倍を確保したい所ですね。

実際には室内の反射音も有るので、それほど音量的に減衰しませんから、まぁ2倍程度、、


それから、これは体験上の何となく思える状況なのですが、NFBが多いアンプには重い振動板のスピーカー、NFBが浅いとか無帰還アンプには振動系が軽量のスピーカーがそれぞれ良い面が聞き取れる可能性が高いと思いますよ。

残念ながら、同じ口径で振動系の質量が軽いユニットは低音再生に大きな箱で工夫が必要に成る事が多いのが多くの経験から傾向的に間違いないようです。

現代的なスピーカーで、本来の300Bアンプがメリットを発揮出来る製品はほとんど無いと言えば大げさでしょうか?

すでにアンプが2種ですから、スピーカーを追加して、組み合わせにより4通りの音質を楽しんでみるのも良いと思います。

同じトランペットでも、演奏者や楽器メーカーなど、それぞれで微妙に違う音が得られ、それぞれの良さが有るので、どれが最高かって、言い切れませんものね。

再び iBook-2001 です♪

お礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。

845などは、300BーPPでも出力不足の場合にブースターアンプとして利用した時代も有ります。

当時のスピーカーは高能率ですので、御質問者様の87dBと言うスピーカーは存在しなかった時代です。
たとえば、、A-7
http://speaker.kir.jp/altec/a7-500-8.htm

スペック上、87dBと97dBでアンプのパワーは1/10で同じ音量。100dBなら1/20のアンプで同等です。

88で30Wに87dBスピーカーでしたら、300Bで1.5Wに...続きを読む

Qアンプ内部の線材は何が良いのか

TA2020を使った自作アンプを作ろうと思っているのですが、線材がよくわかりません。
作例を見てみると全て同じ線材を使っていたり、太めの線材と細い二つの線材を編んで?いる線材を使っていたりします。
中には「30芯平行線スピーカーケーブル」を基盤とSP端子の接続に使っている方がいますが、
スピーカーケーブルとは何なのでしょう?アンプとスピーカーを繋ぐものではないのでしょうか?
ある方はジュンフロン線が良いと言い、0.5mm程度の単線と、1.0mm程度のより線があれば事足りると教えてくれました。
ただどちらともジュンフロンにすればいいのかどうかはわかりません。

仮に2種類のケーブルを、1つは基盤に使う線材、もう一つは基盤とスピーカー端子等に繋げる線材に分けた場合、
前者と後者は具体的にどんな線材を買えばいいでしょうか?自分が買うならこれ!の様な...
出来ればどこでもいいので商品ページを教えていただけると助かります。

またマルツhttps://www.marutsu.co.jp/user/categories.php?DAI=100000の線材カテゴリを見ると、
沢山の種類の線材がありますが、今回の様なアンプ製作にはジュンフロン線だと思われるETFE線が最適なのでしょうか。
シールドケーブルや平行線ケーブル スピーカーコードが気になります。

線材について調べてもスピーカーとアンプを繋げるケーブルだと思われるのが出てきたりしますし、
製作されてる方のHPを見てもあまり線材について書かれておられないので、電子工作初めての自分にとっては情報が集めにくいです。

またタイトルとは関係ないのですが、ボリュームにアルプスのRK27を購入予定です。そこで、
10kΩと20kΩの違いが分からず、どちらがいいのか決められません。どちらがいいのでしょうか?
因みに製作は若松のTA2020KITを使うつもりです。
http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=49090010&CATE=4909

どなたかご教授下さい。

TA2020を使った自作アンプを作ろうと思っているのですが、線材がよくわかりません。
作例を見てみると全て同じ線材を使っていたり、太めの線材と細い二つの線材を編んで?いる線材を使っていたりします。
中には「30芯平行線スピーカーケーブル」を基盤とSP端子の接続に使っている方がいますが、
スピーカーケーブルとは何なのでしょう?アンプとスピーカーを繋ぐものではないのでしょうか?
ある方はジュンフロン線が良いと言い、0.5mm程度の単線と、1.0mm程度のより線があれば事足りると教えてくれました。
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Aベストアンサー

(三度?登場です。しつこくてすみません...私も文系なので、本当は、詳しい回答者に正しい知識でお答えいただいた方が良いのですが。)

>> スピーカーケーブルとは何なのでしょう?アンプとスピーカーを繋ぐものではないのでしょうか? //

厳密な定義はありませんが、要するに、「オーディオ用として音質をチューニングした太めの導線」と思っておけば良いでしょう。ふつうはアンプ(の箱)とスピーカー(の箱)の間を配線するのに使いますが、アンプ(の基板)と端子の間や、スピーカー(の端子)とユニットの間も同じ信号が流れている訳ですから、使っても何ら問題ありません。

ただし、基板側のスピーカー出力の穴はそれほど大きくないので、太いケーブルを使うことは、物理的に不可能です。

>> 作例を見てみると全て同じ線材を使っていたり、太めの線材と細い二つの線材を編んで?いる線材を使っていたりします。 //

基本的には、(音質の)好みの問題です。つまり、使う配線材を変えることで音質を自分好みにチューニングしている訳です。

>> どちらともジュンフロンにすればいいのかどうかはわかりません。 //

私なら、「入力端子~ボリューム~アンプの入力」はジュンフロン線を、電源系とスピーカー出力の部分には1.0mm程度のより線を、それぞれ使います。これは、音質の問題というより、電気的に見て合理的だからです。

入力側の信号は、微弱な音声信号なので、細い導線で事足ります。太い線は取り回しが良くありませんから、細目で扱いやすい単線を選びます。電源系やスピーカー出力の部分は、比較的大きな電流が流れるので、太い線が必要です。

厳密には、「音質に関係する電気的な特性」という意味でもこのような選択に意味がありますが、話がややこしくなるので詳述は避けます。電気的に合理的なことをしておけば一定水準以上の音質は確保できますが、「音質の好みで選びましょう」といっても何の基準も呈示していないのと同じなので、まずは客観的な基準である電気的特性の観点から選択することをお勧めします。

>> シールドケーブルや平行線ケーブル スピーカーコード //

スピーカーケーブルについては、冒頭に書いた通りです。

平行線ケーブルというのは、要するに2本以上の電線が平行に配置されているケーブルをいいます。細いものは、髪の毛のように細い線(それぞれ絶縁されている)が何10本と入っていたり、太いものは、電源コードやスピーカーケーブルと同じ構造です。

シールドケーブルというのは、中央に1本(数本のこともある)の導線を配置し、その外側に、同心円上にメッシュ状、あるいはフォイル状の金属の層を配置して、外部から来る電波などのノイズを遮断する構造のケーブルをいいます。

シールドケーブルは、今回の工作の場合、入力側の配線全般に使えますが、あまりメリットはないでしょう。むしろ、被服が処理し難い、熱に弱い(ハンダ付けに慣れていなければ被服を溶かしやすい)、使い方が不適切だとかえってノイズの元になる、などの理由で、お勧めしません。

平行線ケーブルは、導体の太さと本数さえ適切なら、今回の工作ではどこにでも使えます。しかし、2本以上の線が一体になっている場合、ハンダ付けがやり難い、線が曲げ難い(取り回しが悪いとハンダ付けの部分に負荷がかかる)、などの理由で、これもお勧めしません。

>> 10kΩと20kΩの違いが分からず、どちらがいいのか決められません。どちらがいいのでしょうか? //

理屈の上でどちらかに絞るには考慮しなければならない要素が多い割に、それだけ頭をひねるほどには違いが表れないと思います。私なら10kにしますが、それは単に、この手の高級ボリュームを最初に買ったとき10kのものだった、というだけの話です(もちろん、回路によって50kとか100kとかも使いますが、今回はそれほど厳密にしなければならない訳ではありませんので)。

(三度?登場です。しつこくてすみません...私も文系なので、本当は、詳しい回答者に正しい知識でお答えいただいた方が良いのですが。)

>> スピーカーケーブルとは何なのでしょう?アンプとスピーカーを繋ぐものではないのでしょうか? //

厳密な定義はありませんが、要するに、「オーディオ用として音質をチューニングした太めの導線」と思っておけば良いでしょう。ふつうはアンプ(の箱)とスピーカー(の箱)の間を配線するのに使いますが、アンプ(の基板)と端子の間や、スピーカー(の端子)とユニッ...続きを読む

Q管球OPTの1次負荷変更で音色はどう変わりますか?

こんばんわ。
昨日も自作の真空管アンプのことで質問させていただいたものです。さらに分からないことが出てきましたので詳しい方のご教授お願いいたします。

自分のアンプは初段・ドライブ段=6SN7GT、出力段300B 格段ともCR結合、無帰還のごく平凡な回路構成のアンプです。
出力トランスはk無線製のものを使用していまして、1次側インピーダンスは2.5k、2次側インピーダンスは、1、4、6,8,10,16Ω とたくさんあります。

使用しているスピーカーは8Ωのものでして、これを2次側8Ωのタップに接続して聴いていました。メーカーのHPには2次側タップの接続の変更で1次側のインピーダンスを2.5k、3.3k、5kに変更できると書いてあり、実際に4Ωのタップに8オームのスピーカーをつなぎ1次側5kΩの状態で聞き比べてみました。
主観ですが、5kΩで聴くと歪み感が少なくなりボーカルの芯がしっかりして音に艶が出るが、2.5kのときと比べるとレンジが狭いと言うか、なんとなく詰まったような感じがします。ロードラインが寝すぎるとこうなるのでしょうか?

2.5kオームで聴くと、5kのときと比べて歪み感が増えたり、ボーカルの芯が弱くなるような(ぼやけるまでは行きませんが)感じがする反面、音場がかなり広がり音がナチュラルで瑞々しさが出てくるような気がします。

出力トランスの1次側インピーダンスを大きくしたり小さくしたり変化させると、音色はどのように変化するとお考えですか?経験や主観でもちろんかまいません、(科学的にこうだからこう変わると説明していただけると一番ありがたいのですが)

なにぶん自作ビギナーですので分からないことがたくさんあります、詳しい方のご回答お待ちしております。よろしくお願いします。

こんばんわ。
昨日も自作の真空管アンプのことで質問させていただいたものです。さらに分からないことが出てきましたので詳しい方のご教授お願いいたします。

自分のアンプは初段・ドライブ段=6SN7GT、出力段300B 格段ともCR結合、無帰還のごく平凡な回路構成のアンプです。
出力トランスはk無線製のものを使用していまして、1次側インピーダンスは2.5k、2次側インピーダンスは、1、4、6,8,10,16Ω とたくさんあります。

使用しているスピーカーは8Ωのものでして、これを2次側8Ωのタップに接続して聴いていま...続きを読む

Aベストアンサー

動作点を変えないで一次インピーダンスを高くした場合負荷線は寝ることになります。信号によってバイアスが振られるわけですがプレート電流の最大最少の範囲が狭くなるため出力は低くなります。しかし負荷線が寝ることによって直線性がいい方向に向かうため歪は減ることになります。逆に低くした場合は負荷線が立つ為に前とは逆に出力は増えることになりますが程度問題で、バイアスの浅い方でプレート損失をオーバーする場合が有ります。又、バイアスの深い方(浅い方でもですが)での直線性が悪化する方に行きますので歪は増えることになります。
歪方で音色も違ってきますね。


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