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ジーノイズもしくはハムノイズについてはQ&Aを参考にさせて頂いたのですが、表記のノイズについて質問させてください。
1年半程前に中国製アンプMC-10Lを購入、回路は http://nice.kaze.com/mc-10l_12.pdf を参考にさせて頂き3結化しました。中国製EL34-Bが高熱を発する(管壁温度190℃)のでMullard EL34に交換(同170℃)、さらに空冷化しほぼ納得できる音質で聴いていました。
半年程前から、左チャンネルに「ガサゴソ・ブツブツ」といった極微量のノイスが断続的に聞こえ始めました。ノイズは電源ON後10~20分程で発生するようでハムノイズではありません。
SP・出力管・プリ管をそれぞれ左右入れ換えてみましたが、ノイズはボリュームにも関係なく左からのみ出ます。出力管のみ抜いて電源を入れても無音です。
最近急にノイズの音量がSPから3m離れた位置でも聞こえる程に大きくなり、また電源ON後数分で発生するようになったので現在使用を中止しています。

ノイズの原因はどのようなことが考えられるでしょうか。

どなたかご指導の程よろしくお願いします。

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A 回答 (7件)

schematics(回路図)

http://nice.kaze.com/mc-10l_12.pdf 見てみました。
V1,V2関連のC・Rを1個ずつ交換して行って特定してください。
VRをMinにして出ているので100Kのグリッド抵抗は除外して良い。(VR-Minで短絡されても出ているので無関係)
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この回答へのお礼

私も同じ結論に達していました。

プラス、ハンダの当て直しを含めて時間をかけてトライしてみます。

今回はじめての投稿でしたが、ご回答いただいた皆様に心よりお礼申し上げます。
どうも有り難うございました。

お礼日時:2010/12/06 11:56

もとに戻す理由は原因では無い(ノイズ不変はともかく音量半減がおかしい)からです。

(国産品に交換等は本来の原因特定作業終了後に行う)
先述も下如く原因特定を明確にする為「効果無き処置は元に戻しておく」基本行動です。
以上、理解して下さい。

12AX7なら裏面から見て時計回り2と7がグリッドです。
グリッド抵抗等のリード線とグランドラインの短絡テストはクズ線等で簡単に出来ます。

短絡しても止まるブロックのグリッド抵抗、前段からのカップリングコンデンサー、前段プレート抵抗前段カソード抵抗・電解コンデンサー、前段グリッド抵抗等に原因があります。
また基板裏面で何かが起きている可能性もあります。

簡単なことから処置して行き、必要なら面倒なことも復元時等にも気を配りながら(メモ、マーキング)根気よく進めます。

熱・時間要素もある症状なので環境等も定性化する等工夫します。(場合によっては加温)
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元に戻してみてください。


状態が戻ったことを確認しその球のグリッドをグランドしてノイズが消えれば前段からのものです。
最初はこの様に先ず発生ブロックの特定を行ってから手を掛けて行きます。
まだブロックの特定が無いまま開始しますと作業自体に覚醒し結果的に無駄、余計なダメージを副産してしまいます。

Googleで [amp mc10l-2]キーイン、出てきた関連記事:http://amp8.com/vv-amp/foreign/mc-10l.htm

他にもありますのでチェックして下さい。

基板裏面の確認も必要、トラブルシューティングは原因は何でもありで臨む必要があります。そんな事は等、除外してしまうと回り道をしてしまうのでチェックの連続で詰めて行きます。

今回の報告は結果もおかしく元に戻して以上を参考に先ずブロックの特定を急いで下さい。
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この回答へのお礼

早速のご回答有り難うございます。いくつか不明な点がありますのでお教えください。

元に戻す理由は何でしょうか。購入後1年弱でトラブルが発生する製品なので、デバイスの一部を国産の信頼できるパーツに交換した上で原因が当該箇所にないことが分かった場合、製品の信頼性がより向上したと考えるのが妥当ではないでしょうか。
そうだとすれば元に戻す理由が理解できません。

<その球のグリッドをグランドしてノイズが消えれば前段からのものです。>とのご指摘は一般論としてはその通りだと思いますが、当該機種の場合具体的にはどのようすればよいでしょうか。
プリ管部の基板を外すには5箇所のコネクターを外す必要があります。その上でプリ管を挿したまま裏面を操作することは物理的に無理があります。グリッドをグランドするという目的を達成するためにはコネクター及びヒーター配線や電源部からのラインを一旦外さなければなりません。そうやってプリ管を挿し裏面を上向きにできたとしてもコネクターが接続できなくなりますし、外した配線を延長して再接続しなければなりません。前述しましたように普通のシャーシに組み立てられていればこんな面倒は一切ないのですが、うまくやる方法があるでしょうか。

http://amp8.com/vv-amp/foreign/mc-10l.htm は半年前に既に繰り返し拝見しました。今回コンデンサーを交換の際に、グランドラインの浮かせについても参考にさせて頂きました。ここに投稿させて頂く前に数多くのサイトを訪ね参考になるアイデアはピックアップしたつもりです。

<今回の報告は結果もおかしく>とのご指摘は何を意味するのでしょうか。報告の内容に疑義があると言うことでしょうか。それとも報告した現象自体に問題があると言うことでしょうか。
私が最も知りたいことは、「ガサゴソ、ブツブツもしくはフツフツ」といったノイズはどのような原因で発生するのか、ということです。経験豊富な先輩方に教えを請えば解決策を得られるのでは、と思った次第です。

どうぞ引き続きご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。

お礼日時:2010/12/04 13:30

切り分け処置で特定します。


L-ChのVR以降で発生、球入れ替えでも不変なので発生箇所は抵抗かコンデンサー。
前段の方からグリッドをグランドして止まればその直前のCRを1個ずつ交換し特定して下さい。
(総取替えで無く特定する方が知識を得ます)

この回答への補足

遅くなりましたが、皆様のアドバイスによりまして以下の作業をしてみました。

1)ドライバー管を抜くと、ノイズはぴたりと止まる。
一番心配したのはトランスの半断線でした。これが原因なら廃棄処分しかないと思っていました。

2)コネクターの抜き差しで、原因は回路図の「MC10L-2」ブロック内と判明
コネクターは数回つなぎ直してみましたが接触不良とは考えられません。
当てずっぽうですが、0.22と0.1μF当たりが原因かと思い交換してみました。電源ON直後一瞬治ったか、と思ったのですがノイズが出ました。但し音量が半減しています。最初にノイズが出始めた頃の感じです。
このことから何が推察できるでしょうか。

アンプの構造は普通のシャーシに組み立てではなく、天板カバーを外し底板にスペーサーでネジ止めされた基板を取り外さなければならず、おまけにハンダごての調子が悪くハンダの吸い取りや当て直しもままならぬ状態に加え私のハンダ技術の未熟さも相まっておいそれと手が出せない状況です。

次回また時間がとれるときに弄ってみたいのですが、上記のご報告で何かおわかりの方がおられましたらご教示よろしくお願いいたします。

補足日時:2010/12/03 07:46
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この回答へのお礼

adenakさま e_Chikamaさま yamame17gouさま

的確なご教示有り難うございました。
それぞれお示し頂いた方法、誠に理にかなったものと感心致しました。
実は、私こと50年程前に真空管アンプを自ら設計し製作していたのですが、40年ほどの間オーディオとは縁なき生活をし10数年前から再び音楽を聴き始めたのですが、棺桶入りが近くなるにつけ再度真空管を弄りたくなって購入したのがこのアンプでした。
この間すっかりアンプ製作に関する知識を喪失し、加えて脳内回路のショート(?)等も加わって、コネクターの左右入れ替えや接触不良の確認さえをも思い起こせない程に思考能力が衰退しておりました。
折角ご教示頂きましたのに、この数日アンプに向き合う時間がとれず,12月の初旬に時間がとれそうですので腰を落ち着けてアンプを開腹しご教示頂いた方法でチェックしてみるつもりです。
結果報告をさせて頂きますが、可能であればさらなるサポートをお願いできればと,厚かましくも期待しております。
「何でも相談室」には初めての投稿ですが、これほど迅速かつ親切に応答頂けるとは想像していませんでした。

お礼の返事が遅れましたことをお詫びし、心より感謝申し上げます。
皆様どうも有り難うございました。

お礼日時:2010/11/24 17:56

大変ですね。

 
今まで、一回だけ中国製の真空管アンプを修理した事があります。 
印象はデザインのみで中身の品質と回路設計はチョット?。
オシロがあれば、場所が判明し易いのですか・・・。

私なら、どのようにする提案をしますので参考にして下さい。

回路図を見ますと(現物は見た事が有りませ)、各ブロックごとにコネクター接続ですか?

まず、コネクターの接触は確実でしょうか? (正常ならば)

各ブロックを調べるため、コネクターの所で左右入れ替えてみます (出来なければコネクターを外し、リード線で仮に半田付け) 不良ブロックが判明すれば範囲が小さくなりますので調べ安くなります。

直感的に原因は、コンデンサーのリーク漏れ又は、no2番さんの指摘の
> 回路を見ますとsrppにもかかわらずヒーターバイアスがかかってません6N1PのHK耐圧は100vですのでHK間に100V以上は掛からない設計になっているとは思いますがカソード電圧も計ってみては如何でしょうか。

と思われます。 一般的には、v1,v4のプレート電圧の約1/2の電圧がかかりますので、このままですと将来も含めて不安定でしょう。 (v1,v4プレートの電圧最大で250v位です,電圧が高ければ33k2wの抵抗値を大きくする必要有ります)

* 上記真空管のヒーター回路を専用にして、50~60vの電圧をかける必要があります。

* コンデンサーのリーク漏れの場合は、ブロック内のコンデンサー1個ずつ取り換え又は、正常の物と入れ替えでしょう。


基本的に、グリッドにコネクター接続を、直接接続に変更も考慮した方が良いと思います。

最終的に発信器、オシロ、ミリボル等で調整が必要かも・・・。
 
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ノイズが出る方の出力管を挿して、ドライバー段の球を抜いた場合は如何でしょうか。

それでも出る場合0.1μのカップリングのリーク又はOPTの半断線等が考えられますがOPTの左右入れ替えは可能でしょうか、一次巻き線を正常な右CHと配線変え出来れば可能と思われます。NFBはかからなくなりますがノイズ発生の有無は確認できると思います。回路を見ますとsrppにもかかわらずヒーターバイアスがかかってません6N1PのHK耐圧は100vですのでHK間に100V以上は掛からない設計になっているとは思いますがカソード電圧も計ってみては如何でしょうか。
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はじめまして♪



ノイズの感触からしますと電源回路系かな?

回路図を拝見しますとコネクター接続も多く、そのあたりも気になりますが、出力管を抜いてもとなりますと、信号経路とそれぞれの電源に関わる部分全てが容疑者となりそうですね。

出力段は当然ですが、前段や初段のバイアス系のコンデンサーや抵抗の不良、又は接続不良も考えられます。(この手のトラブルが一番厄介です。)

自作機なら全ての接点に半田ごてを当て直してみたり、、、

本来はきちんとした測定器を準備して、超低域発信や超高域発信が無い事を最初に確認するべきでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答有り難うございました。

測定器はテスター1本しかなく、ご指摘の事前調査ができないのがもどかしいです。
全ハンダのやり直しも時間があればのことで、トラブルの部位が特定できれば何とか対応できるかな、といった状況です。
前段のコンデンサー当たりかなとは思っていたのですが、コネクターを含む全てのデバイスが容疑の対象となると、時間的に私の手に負えないようです。
中国製見てくれは良いのですが、例えば入力切り替えSWなど十数回回転させただけでつまみが空回りするようになり、テグスを嵌合させてストッパーとするなど、工作精度の低さには何回か驚かされました。

修理などに時間がかけられない者には、やはり「安物買いの銭失い」なのかなと反省しております。

お礼日時:2010/11/21 22:31

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(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
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例えばですが、そろそろ寒くなってきたから、トイレの便座やウォシュレットのヒーターを入れた・台所に電気カーペットを敷いた・猫用のコタツを出した等の「サイリスタを使う家電」が稼動し始めたことによって「改造とは無関係」に「最近」ノイズが出始めて止まらなくなった・・・という可能性も考えられます。
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・アンプのコンセント以外のブレーカーを全部切って、それでもノイズが出るかどうか確認
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結構長時間、リンク先の基板のパターンとにらめっこしてみましたが、どうも原因らしきものが見えてきません。
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とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
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(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
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Q真空管アンプのノイズがときどきでる原因は?

真空管アンプ(メインアンプ)のキットを買って組み立てました。バイアス電圧や各部署の測定値(設計値)は正常です。きわめてよい音がするのですが、以下のようなノイズが出ます。

・ノイズは、常にするわけではなくときどき出る。
・昨日の夕方には出ていたが、夜聞くと出ていない。「おかしいなぁ?」と思っていると
突然出るようになった。そのとき別に変った操作はしていない。
・今朝聞いてみると出ていない。
・ノイズの音は、聴力検査のときのような高い音。
・サーというノイズは、常にするがこれは仕様。そのほかにビー?(高周波ノイズ?)という音がかすかに混じる。
・左チャンネルからのノイズが断然大きい。右もかすかに出る。
・spのトィーターに耳をあてないと分からないレベル。
・トィーターから少し離れると聞こえない。
・ノイズが出ている時も出ていない時も再生音はきわめてよい音。
・視聴ポジションで再生音を止めても、離れているので全くノイズは聞こえない。
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・アンプの仕様で、コンセントの接地(3つ目の端子)は利用されていない。浮いている。

以上のような状況です。アンプには問題がなく、なにか外的な要因でしょうか。近くで無線LANの電波は常時出ています。

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・昨日の夕方には出ていたが、夜聞くと出ていない。「おかしいなぁ?」と思っていると
突然出るようになった。そのとき別に変った操作はしていない。
・今朝聞いてみると出ていない。
・ノイズの音は、聴力検査のときのような高い音。
・サーというノイズは、常にするがこ...続きを読む

Aベストアンサー

ピーノイズが片側から聞こえ、片方にも
漏れているとすれば、おそらく
メインアンプ回路上にノイズ発信源があると思います。
多分ある一定の温度になると
聞こえるのではないでしょうか?
ですので例えば冷えてる時には
聞こえないが、少し温まると聞こえるといった
感じです。
経験したものではカップリングコンデンサや
整流ダイオード、または真空管そのものの不良です。
この3部品の作動を確認されてみてはいかがでしょうか?

Q真空管アンプのハムノイズ除去しかた。

真空管アンプ300B(シングル)の前段管6SN7GTです。300BのFにハムバランサーを使っていますが、ハムノイズが取りきれません。Fの電源は整流し直流です。
その他の箇所からハムノイズの発生する可能性のある場所を教えた下さい。
アンプは基盤です。

Aベストアンサー

もちろんヒーターからの発生の可能性はあります。でも一番多いのは入力段でしょう。
入力のグリッドで拾ったノイズは、その後の増幅で数十倍になりますから、耳に聞こえるということでは最も影響が大です。これに比べると出力管自体の増幅はわずかなのでもっと影響は小さくなります。

入力段で一番可能性の高いのはグリッド抵抗の周辺です。
まず入力抵抗は必要以上に大きくないでしょうか。これが大きいとノイズを拾いやすくなります。
次に入力コネクターとグリッドの間の配線でノイズを拾っている可能性はないでしょうか。その配線を少しふご化してみてノイズが変化するようならばこれが怪しいですね。
あとはNFBをかけているのならば、NFBをもう少し大きくしてみたらいかがでしょうか。
これはこの手のアンプでは嫌われることも多いのですが、一方ノイズはこれで明らかに減少します。

もしこれが嫌ならば回路の定数を変更して全体のゲインを減らすことです。大型のスピーカーならばそれほど大きなゲインは不要ですね。入力ボリュームが3時くらいで通常聴取音量くらいになれば十分だと思います。
ゲインを落とせばノイズは比例して減ります。

最後はアースポイントの変更ですね。
通常アースポイントは一点アースで、トランスの近くか入力付近だと思います。これを試行錯誤的に変更するとノイズのへる場合があります。

以上思いつくところはこんな感じですね。

本当はオシロスコープをつないでノイズを表示させながら上記の調整をするとよくわかるのですが、普通はそれも無理でしょうから、静かな環境であなたの耳でよく聞いて丹念に追い込めば結構効果は出ると思いますよ。

もちろんヒーターからの発生の可能性はあります。でも一番多いのは入力段でしょう。
入力のグリッドで拾ったノイズは、その後の増幅で数十倍になりますから、耳に聞こえるということでは最も影響が大です。これに比べると出力管自体の増幅はわずかなのでもっと影響は小さくなります。

入力段で一番可能性の高いのはグリッド抵抗の周辺です。
まず入力抵抗は必要以上に大きくないでしょうか。これが大きいとノイズを拾いやすくなります。
次に入力コネクターとグリッドの間の配線でノイズを拾っている可能性はない...続きを読む

Q真空管アンプから「ブツッ」と異音

VITAL AUDIOのVA-20T/USBという真空管アンプ(真空管は12AX7と6BQ5の3本のです)です。2~3時間ほど電源を入れっぱなしにしていると「ブツッ」と一回大きな音がするようになりました。毎回ではないのでそのまま使っていましたが時々発生するようになりました。間隔が短くなっているようです。昨日は、30分ほどでブツッ」音が出ました。そのままにしておいて大丈夫なものなのでしょうか?当方、知識がなく困ってます。アドバイスをよろしくお願いします。

Aベストアンサー

一度シャーシ内等の清掃、埃吹き飛ばし、真空管抜き差しをして連続通電テストして見て下さい。

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Qボリュームを回すとガリガリ音が出る時の直し方?

ボリュームを回すとガリガリと音が出る時の直し方を教えて下さい。
メーカー製のパソコンを買った時によく付いてくる、アンプ内蔵のスピーカーについての質問です。
アンプ内蔵のスピーカーについているボリュームつまみを回して、音量を上げ下げすると、
ガリガリと大きな音がスピーカーから出ます。
ボリュームの抵抗体にDC(直流)が流れると、そうなりやすいと聞いたことがあります。

この直し方として次のどちらが根本的な修理方法なのでしょうか。
1.ボリュームの前後にDCをカットするコンデンサを追加する。
2.ボリュームを交換し、ボリュームの前後にDCをカットするコンデンサを追加する。

Aベストアンサー

すでに模範的な回答が出そろっていますので、補足の意味で
書き込みさせていただきます。

バリオーム(可変抵抗器)のイメージは左の図のとおりです。
カーボン皮膜を施してある面を摺動片が移動して抵抗値を
変化させる構造ですが、この面にゴミがとかキズが付くと
摺動片がそこを通過するときに「ガリ!」という不快な音を
たてます。

それならばゴミをとってやれば治りそうですが、これが
なかなかそう簡単にはまいりません。分解ができないのが
多いんですよ。
実際の部品は右図のような形をしています。小さな穴でも
あいていればそこから接点クリーナーを噴射してやれば
一時的に治ることもあります。でもしばらくするとまた
同じ症状が出てくるでしょうね。同形で同じ値の物と交換
するのがベストです。

余談ですが最近の器機はとことんコストダウンしているせいか
ここがすぐダメになるようです。安くなるのは歓迎しますが、
あまりに粗悪な部品を使うのはいかがなものかと思うんですが・・・

Qアンプの電源ONでスピーカーからブーンと音が

アンプの電源を入れるとスピーカーからブーンと耳鳴りのように鳴り続けます。
ボリューム0でも鳴ります。
何か対処方法はあるのでしょうか?
素人です。よろしくお願いします。


マクサー電機:商品名 MSC-SB
機能 マルチメディアサブウーハースピーカーシステム
●最大出力:総合24W(ウーファー18W+フルレンジ3WX2)●100mmサブウーファー●87mmフルレンジスピーカー●防磁型●4ピースレイアウトフリーシステム

Aベストアンサー

ノイズ自体がいろいろな場所から発生するものなので一概にこれが原因です。
ということが出来ません。申し訳ないです。
考えられる要因をひとつひとつクリアにしていくことが原因究明の近道だと考えられます。
電源の取口を変えてみる
1 家庭のコンセントの口ってあちこちにありますよね?例えば隣の部屋から延長してくるなどして見てください。
それで、ノイズがなくなるようならもともと繋いであるコンセントと同系統のコンセント口からとっている機器の干渉などが考えられます。今度は元々繋いであったコンセントにもどしてノイズ出しっぱなしにしておきます。
近くの機器のコンセントをひとつずつ引き抜いてみてノイズが止まることがあれば止まるときに抜いたコンセントの機器がノイズ発生源に成っていることもあります。
あと、蛍光灯のノイズなどということは?などなど考えればキリがないです^^;
とりあえずブーン=電源系を疑ってみたほうが良いですかね。
頑張ってみてください。
結果お待ちしてます。

Q真空管アンプ残留ノイズ

直熱管シングルアンプ(12AU7 初段/ドライバー段 VT-52出力段)のKITを購入して完成したのですが、ブ~ンと言うノイズ(左右で大きさが違う)が気になります。

出力管のフィラメントは直流点火(6.3V)になっています。

いろいろ試しましたが、初段管(12AU7)を手持ちのものでいろいろ差し替えたところ、球によってノイズの大きさが変わります(ほとんど気にならない球もある) ノイズの出方は ECC802>5963 の傾向があり左右でノイズの大きさも球によりまちまちです。

初段管が原因だと思うのですが、たくさん球を買ってとっかえひっかえするほど金銭的に余裕がありません、根本的な対策方法がありませんでしょうか。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

真空管アンプのノイズは、真剣に減らそうと思うと結構大変です。

その要因がいろいろあるからです。
たとえば初段間の配線の引き回しやアースポイントで変わります。
電源トランスのむきでも変わります。
キットの場合そういうことは基本的に解決して製品化しているのでしょうが、それでも出るときは出ます。

ただ一番単純な原因は、アンプのゲインが大きすぎる場合です。

貴方のアンプで正常な音量でボリュームの位置はどこでしょうか。もし常時12時よりも左ならばゲインが大きすぎます。ゲインを下げればそれに比例してノイズは減ります。
NFBを使った回路であればNFBの調整でゲインの変更は比較的簡単ですが。NO-NFBの場合は抵抗等の値を変えないといけないので、配線図が理解できないとむずかしそうですね。

これも勉強と思って一度挑戦されてはいかがでしょうか。

Qアンプの電解コンデンサーの容量抜けのチェック方法

アンプの電解コンデンサーの容量抜けのチェック方法を教えてください。 トリオのアンプKA900の修理中ですが、電解コンデンサーの容量抜けでDCもれが出ているようです。テスターでチェックできるのでしょうか?

Aベストアンサー

No.4ですが、さらに補足します。

アンプを適切に修理できるためには、少なくとも簡単なアンプの回路であればご自身で設計する程度のスキルは最低限でも必要になります。例えばその故障箇所が、ボリウム、セレクタ、リレー等の単純な機械接触不良のような故障であれば修理できるケースもあります。しかし半導体が故障して大きなDCオフセットが生じるようなケースでは、修理に危険も伴いますし、最低限でも回路を推定するくらいのスキルは必要になります。

例えば回路基板をいちべつしただけで、ああこれは初段の差動FETだな。これは初段にぶらさがるカレントミラーブートストラップだな。これは温度補償用のサイリスタだよね。これはバイアス調整用のTr。これはドライバー段の石だよね。そしてこれが終段のエミッタ抵抗だよね。
と、プリントパターンを追わずとも、かなりの部分まで推定できる必要があります。

だから一切手を出すなというのではなく、性急に修理結果だけを求めるだけでなく、回路を勉強するための書籍等はいくらでもあるわけですから、それらを勉強してから修理に臨んでも遅くないし、のちのち役立つと思います。

余談になりますが、過去の松下やヤマハはその回路よりもずっと複雑な歪み打ち消し回路等を含む膨大な石数で構成される魔窟のごとき複雑回路を組んでいました。単純なDCアンプの回路も推定/修理できないのであれば、むろんこれらには歯が立ちません。(もちろん私もそんなのを修理するのはマッピラゴメンです)

No.4ですが、さらに補足します。

アンプを適切に修理できるためには、少なくとも簡単なアンプの回路であればご自身で設計する程度のスキルは最低限でも必要になります。例えばその故障箇所が、ボリウム、セレクタ、リレー等の単純な機械接触不良のような故障であれば修理できるケースもあります。しかし半導体が故障して大きなDCオフセットが生じるようなケースでは、修理に危険も伴いますし、最低限でも回路を推定するくらいのスキルは必要になります。

例えば回路基板をいちべつしただけで、ああこれは初...続きを読む

Q真空管6SN7GTからのポップノイズ

こんばんわ。
所有している真空管アンプの初段の6SN7GTを最近買い換えました。

買い換えた直後は問題なかったのですが2~3日すると、
アンプの電源を入れてから10秒くらいたつと片方のスピーカーから「ボッ」というかなり低くて小さい音がして、同時にコーン紙が大きく(2~3mm程度)ストロークします。一回のみです。
その後は普通に音楽が聴けます。
アンプの電源を入れるたび毎回同じ現象が起きます。

いろいろ原因を探ってみたところ購入したばかりの6SN7GTを左右入れ替えると、スピーカーのコーン紙が大きく動きポップノイズが出るのも、左右逆になったためこの球が原因ではないかと思っています。

これは球の初期不良でしょうか?どんな現象が起きているんでしょう?

今まで、真空管の不良と言えば、音が出なくなる、プツプツと異音が混じるくらいの経験しかなかった為、電源投入後暫くしてからコーン紙が一回だけ大きく動くという現象は初めてです。

なお、使用している真空管は電圧増幅段が6SN7GTで電力増幅段が2A3、整流管が5U4Gです。ダイオードは使用していません。

どなたか詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

こんばんわ。
所有している真空管アンプの初段の6SN7GTを最近買い換えました。

買い換えた直後は問題なかったのですが2~3日すると、
アンプの電源を入れてから10秒くらいたつと片方のスピーカーから「ボッ」というかなり低くて小さい音がして、同時にコーン紙が大きく(2~3mm程度)ストロークします。一回のみです。
その後は普通に音楽が聴けます。
アンプの電源を入れるたび毎回同じ現象が起きます。

いろいろ原因を探ってみたところ購入したばかりの6SN7GTを左右入れ替えると、スピーカーのコーン紙が大き...続きを読む

Aベストアンサー

出力管も整流管も直熱管ですので電源ONと同時に働きますが6SN7は傍熱管なので遅れて動作します。ウォームアップタイムは10秒位なのでポップノイズの出る時間と合ってると思います。
6SN7を交換するのが良いと思いますが整流管を5AR4の傍熱形に交換すると6SN7の動作する時間とほぼ同じくB電圧が掛かるのでポップノイズは防げると思いますがB電圧が高めになると思いますので調整が必要なのと音質が変わるかもしれません(と言う人もいます)。既製品で手を入れられないとの事ですので却下ですね。球が原因なのは間違いないようですのでやはり交換ですね。


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