ちょっと変わったマニアな作品が集結

真空管アンプの製作では初心者ですが、私なりに勉強し、メインアンプを
設計、製作しました。
半年ほど異常なくCDを聞いていましたが、最近電源投入直後に右側から
「ボソッ」というノイズが出るようになりました。
アンプが温まっている状態ではノイズは出ません。
また、左右の真空管を入れ替えて試しても状況は同じ右側です。
いったい何処に問題があるのでしょうか?
回路図を添付します。

「真空管アンプで電源投入直後のノイズ」の質問画像

A 回答 (4件)

ドライバー段SRPP回路の上側カソード電位は相当高くなります。

ヒーター、カソードの耐圧は大丈夫ですか?回路見たところ(良く見えませんが)ヒーターバイアスが掛かっていないようです。余計なノイズを出さない、球の保護のためにもあったほうが良いでしょう。出力管、整流管は直熱形ですがドライバー段は傍熱形で動作までの時間に差が有ります。ドライバー段は遅れて動作しますので動作時のショックの音かもしれません。以前は無かったとの事ですので違うとは思いますがカップリングも疑ってみたら如何でしょう。球の入れ替えはドライバー断を含めての事でしょうか。又、入力にボリュームが付いていませんしDCカットのコンデンサーも有りませんが入力無しでも同じ状態でしょうか?いつもフルゲインのAMPですし前段の機器のDC漏れにもすこぶる敏感です。

この回答への補足

その後、あやしいところを順次交換してみていたら、右チャンネルのB電圧を供給する抵抗が断線しかかっており、これが電源投入時にチャタリングを起こしてノイズとなったようです。
抵抗を交換して正常になりました。
ありがとうございました。

補足日時:2011/06/18 15:37
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も傍熱形と直熱形との動作時間は気になってました。
カップリングコンデンサも含めて、あやしいところを順次交換してみます。
なお、球の入れ替えはドライバー段を含めてやってます。
真空管式のプリアンプ(これはメーカー品)とつないでます。
別の真空管式のメインアンプ(これはキット品)では問題起きません。

お礼日時:2011/06/15 17:46

Ano.1です。



ボソッと言うノイズは多くは抵抗かコンデンサーと思われます。
抵抗は熱とともに雑音が出る場合があります。
コンデンサーは特に電解コンデンサーでもれ電流といってわずかに直流電流が流れる場合があります。
片側だけの問題ですから、共通部分は原因ではなさそうですね。というとは電源の可能性は小です。

チョークコイルを電源に使用するのは大電流時の電圧の安定と平滑効果のバランスを考えると効果的ですが、これでノイズが減るものではありません。かえって安物のチョークは電気を入れるとうなり音が出たりします。また左右で違うノイズの原因にはなりませんね。

トランスや球に比べると抵抗器とコンデンサーは比較的安価ですから、怪しそうなところを順次交換して様子を見るのが結局早道かなと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
簡単にまずいところは見つからないですね。
やはりあやしいところを順次交換して行きます。

お礼日時:2011/06/15 17:39

電源投入時の、そのような現象を防ぐ為に、B電源にスイッチを設けるのですが・・・


原因は色々有りますが、コンデンサーの経年劣化が考えられます。

チョークコイルの出力側に平滑コンデンサーが無いのですが、理由があって
入れてないのでしょうか、有った方が宜しいと思いますが・・・
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この回答へのお礼

そうですか。
やはりB電源にスイッチが必要ですか?
平滑コンデンサーのことと合わせて改造を検討します。

お礼日時:2011/06/15 17:35

厳密にはそのアンプにオシロをつないで現象を見ないといえないのですが、怪しいのはコンデンサーと抵抗ですね。


真空管を入れ替えても同じということは球ではありません。
もっとも怪しいのは出力管のカソードのコンデンサーです。これは電解コンデンサーではないですか。電解の場合漏れ電流が結構出る場合があります。
次はグリッドの抵抗ですね。特に初段の抵抗はその後段で増幅されるので影響は大です。
これらを新品に交換して様子を見たらいかがでしょか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
とりあえず、カソードの電解コンデンサーとグリッドの抵抗を新品に
交換しましたが、状況は同じでした。
これは構造上の問題でしょうか?

お礼日時:2011/06/15 17:33

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Q真空管6SN7GTからのポップノイズ

こんばんわ。
所有している真空管アンプの初段の6SN7GTを最近買い換えました。

買い換えた直後は問題なかったのですが2~3日すると、
アンプの電源を入れてから10秒くらいたつと片方のスピーカーから「ボッ」というかなり低くて小さい音がして、同時にコーン紙が大きく(2~3mm程度)ストロークします。一回のみです。
その後は普通に音楽が聴けます。
アンプの電源を入れるたび毎回同じ現象が起きます。

いろいろ原因を探ってみたところ購入したばかりの6SN7GTを左右入れ替えると、スピーカーのコーン紙が大きく動きポップノイズが出るのも、左右逆になったためこの球が原因ではないかと思っています。

これは球の初期不良でしょうか?どんな現象が起きているんでしょう?

今まで、真空管の不良と言えば、音が出なくなる、プツプツと異音が混じるくらいの経験しかなかった為、電源投入後暫くしてからコーン紙が一回だけ大きく動くという現象は初めてです。

なお、使用している真空管は電圧増幅段が6SN7GTで電力増幅段が2A3、整流管が5U4Gです。ダイオードは使用していません。

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出力管も整流管も直熱管ですので電源ONと同時に働きますが6SN7は傍熱管なので遅れて動作します。ウォームアップタイムは10秒位なのでポップノイズの出る時間と合ってると思います。
6SN7を交換するのが良いと思いますが整流管を5AR4の傍熱形に交換すると6SN7の動作する時間とほぼ同じくB電圧が掛かるのでポップノイズは防げると思いますがB電圧が高めになると思いますので調整が必要なのと音質が変わるかもしれません(と言う人もいます)。既製品で手を入れられないとの事ですので却下ですね。球が原因なのは間違いないようですのでやはり交換ですね。

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Q真空管アンプの「ジー」ノイズについて

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以上のように、いろいろとやっていますが、全く原因が特定できず困っています。どなたか、よいアドバイスをよろしくお願いいたします。

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#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったなら、「+B1」「Lchの初段6N1の下側ユニット」「同上側ユニット」「初段出力~2段目のグリッド間の配線」「同じくその配線に繋がる1MΩ+0.2μF」の辺りが怪しいということになります。

理由:
上側を繋いだ場合、(仮に)LchのSRPPでどんなにノイズが発生しようと、両chのフィルタ(22μF+3.3kΩ)がしっかりしていれば、ノイズがRchにも乗るというのは考えにくいです。

逆に下側を繋いだ場合、Lchの初段の入力部(グリッドおよびその前の回路)~2段目のグリッド直前までの「どこにノイズがあっても」、それがRchにも乗ることになります。
但し、「LchのVRを絞ってもノイズは消えない」「LRの初段グリッドを結んでもRchにノイズが乗らない」ことから、初段のグリッド以前の部分は一応シロとなります。
(したがって、ヒーターの配線がSRPP下側のグリッド配線に影響していることはない)
また、「LRのカソード同士を繋ぐとRに少しだけノイズが乗る」ことから、カソードやNFBも原因から除外出来ます。
(これらが原因であれば、LR同じようにノイズが乗る。Rに僅かしか乗らないのは、LのノイズのNFB分のみ(=僅かな分)がカソードに戻り、それをRに繋いでいるから)


ただ、この予想には矛盾もあって、
・「22μF+3.3kΩ」がおかしいなら、「82μFに取り替えてもダメ」「3.3kも正常そう」の両方は成り立ちません。
(つまり「22μF+3.3kΩ」はおかしくない、ということになる)
・初段6N1の上下どちらかのユニットがおかしいなら、初段同士をLRで入れ替えればノイズも入れ替わるはず
(つまり初段6N1はおかしくない)
・初段出力~2段目グリッドまでの間の配線は、比較的インピーダンスが低く信号レベルも高いので、そもそもノイズの影響は比較的受け難い
・Lchの2段目反転側の0.22μFが絶縁不良等でノイズ源になる可能性はあるが、初段のプレート同士を結んでもこのノイズはRchには入ってこない

・・・というわけで、上記(1)も(2)も「考えにくい」となってしまいます。
(ただ、L・Rで初段6N1のSRPP上下ユニットが入れ替わりますから、挿し換えれば100%ノイズも移動する、という訳ではありません)


ところで、話が大きく後退してしまいますが、説明文にある

> 「ジー」という音は多分電源(ハム)ノイズの高調波成分だと思われますが

の「ジー」というのは100Hz(120Hz)ではないのですか?
違うのであれば、むしろ「B電源」や「ヒーター」が原因ではない可能性も考えなければいけません。

例えばですが、そろそろ寒くなってきたから、トイレの便座やウォシュレットのヒーターを入れた・台所に電気カーペットを敷いた・猫用のコタツを出した等の「サイリスタを使う家電」が稼動し始めたことによって「改造とは無関係」に「最近」ノイズが出始めて止まらなくなった・・・という可能性も考えられます。
(あくまで「例え話」「可能性」であって、これが正解だ!というつもりではありません)

このような外来ノイズが原因であれば、アンプ内をいくら調査しても原因不明ですし、LRの僅かなパターンや配置の差で片chのみにノイズが乗ったりする可能性も否定は出来ません。
(出来れば否定したいですがね・・・)

どうしても行き詰ったら、ダメもとで念のため、
・アンプのコンセント以外のブレーカーを全部切って、それでもノイズが出るかどうか確認
・他人の家にアンプを持ち込んで、それでもノイズが出るかどうか確認
なんてことを、1度はやっておいた方が良いかも知れません。


結構長時間、リンク先の基板のパターンとにらめっこしてみましたが、どうも原因らしきものが見えてきません。
もう少し考えて、また何か思い浮かんだら書かせていただきます。

#3の中で、回路について「初段は6N1のパラレル」と書きましたが、これは「初段は6N1のSRPP」が正しいですよね?

で、#3お礼の中で

> B1電源(6N11本目のプレート)を左右でつなぐと右からもノイズが出ますが・・・

とありますが、これはSRPPの「上側」のユニットのプレート同士でしょうか? それとも下側のユニットのプレート同士でしょうか?
(多分下側だと思いますが)

(1)もし上側であったなら、やはり(それでも)+B1つまり「Lchの22μF+3.3kΩの付近が怪しい」です。
(2)また下側であったな...続きを読む

Qアンプの電源ONでスピーカーからブーンと音が

アンプの電源を入れるとスピーカーからブーンと耳鳴りのように鳴り続けます。
ボリューム0でも鳴ります。
何か対処方法はあるのでしょうか?
素人です。よろしくお願いします。


マクサー電機:商品名 MSC-SB
機能 マルチメディアサブウーハースピーカーシステム
●最大出力:総合24W(ウーファー18W+フルレンジ3WX2)●100mmサブウーファー●87mmフルレンジスピーカー●防磁型●4ピースレイアウトフリーシステム

Aベストアンサー

ノイズ自体がいろいろな場所から発生するものなので一概にこれが原因です。
ということが出来ません。申し訳ないです。
考えられる要因をひとつひとつクリアにしていくことが原因究明の近道だと考えられます。
電源の取口を変えてみる
1 家庭のコンセントの口ってあちこちにありますよね?例えば隣の部屋から延長してくるなどして見てください。
それで、ノイズがなくなるようならもともと繋いであるコンセントと同系統のコンセント口からとっている機器の干渉などが考えられます。今度は元々繋いであったコンセントにもどしてノイズ出しっぱなしにしておきます。
近くの機器のコンセントをひとつずつ引き抜いてみてノイズが止まることがあれば止まるときに抜いたコンセントの機器がノイズ発生源に成っていることもあります。
あと、蛍光灯のノイズなどということは?などなど考えればキリがないです^^;
とりあえずブーン=電源系を疑ってみたほうが良いですかね。
頑張ってみてください。
結果お待ちしてます。

Q5Z3Pの整流管と5R4との互換について

中国製のコンサートマスターという300Bのアンプを手に入れました。

整流管に中国球の5Z3Pがついていましたが、手持ちのUSA製5R4系(5R4GYなど)に交換したいと思っています。ネットで調べた感じでは直熱管と傍熱管の違いがあれど似たような特性なので互換性があるとあります。

一方、販売元に問合せしてメーカー確認してもらったら、アンプを傷める可能性が高いのでやめた方が良いと言われました。理由がわからないのですが、アンプの何が傷めてしまうのでしょうか? 

過去、QAを見ると傍熱管は起動時の立ち上がりに時間がかかるとあるので、300Bの出力管が傷んでしまうということでしょうか?


ド素人質問で申しわけありませんが、有識者の方々、ご教授いただけませんか。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

回路がわからないので何とも・・・ですが

ネットで「中国製のコンサートマスターという300Bのアンプ」を調べてみました。初段-6N9P(6SL7)、次段-6N8P(6SN7)、出力-300B自己バイアスとなっていましたので、トータルの消費電流は160mA程度、多くても180mAだと思います。これなら5Z3Pに代えて5R4系(5R4GY,5R4GYA、5R4WGBなど)でも十分使用可能だと思います。

5Z3Pと5R4はどちらも直熱管でピン接続も同じです。5R4は内部抵抗が5Z3Pよりかなり高いので出力電圧が1割ほど低下します。アンプ出力も1割低下しますが、出力間300Bにとっては楽な動作になりますのでむしろ寿命には有利です。もちろんアンプをいためてしまうなんてありませんので交換して音の違いを楽しんでください。



蛇足ですが、5R4系の整流管はすべて業務用 軍事用の球で民生規格の球はありません。最大定格の定め方も民生球とは違いますので出力電流値が2割くらい定格を超えても寿命には影響しません。
内部抵抗が高くてあまり人気のない球ですが、真空管最盛期の球が今でも廉価に入手できるので積極的に活用するべきです。ムリにウエスタンの274Bにこだわることもないと個人的には思うのですが・・・

回路がわからないので何とも・・・ですが

ネットで「中国製のコンサートマスターという300Bのアンプ」を調べてみました。初段-6N9P(6SL7)、次段-6N8P(6SN7)、出力-300B自己バイアスとなっていましたので、トータルの消費電流は160mA程度、多くても180mAだと思います。これなら5Z3Pに代えて5R4系(5R4GY,5R4GYA、5R4WGBなど)でも十分使用可能だと思います。

5Z3Pと5R4はどちらも直熱管でピン接続も同じです。5R4は内部抵抗が5Z3P...続きを読む

Q定格8Ωのアンプに4Ωのスピーカーを繋いでも問題ないですか?

最近になって初めてAVアンプを購入しました、しかしながらまだわからないことが多いのでお願いします。
JBLのCONTROL1Xの購入を考えています、しかしながら商品情報をえているうちに「4Ωなので注意してください」といった注意書きを見かけるので、今使っているアンプでは鳴らすことができないのかなと思ったりしてます、若干の音の劣化などはまったく気にしないんですが・・・
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

  トランジスタ(FET)アンプで100ぐらい、
  真空管アンプでも10ぐらいの数値があり、
  これが10を割ると、しまりの無い音になってしまいます。

3)スピーカーの直列、抵抗の挿入はお勧めしません。
  やはり、ダンピングファクターを悪化させるからです。
  4オーム抵抗を入れると、df=2まで悪化します。
  スピーカーだと共振もあるので、1までいく
  周波数も出てしまい、音に色がついたようになります。
  (LR一組のスピーカーを片側に直列に2つともつないで見ると
   すぐに体感できます)

4)control-1は本当に4Ωか?
  スピーカーのインピーダンスには周波数特性があり、これは
  本当に4Ωまで落ちる周波数があります。
  でも、他社のスピーカー(ここのはフルパワー出すと
  アンプが壊れるので有名)で、8Ω表示でも
  4Ω近くまで落ちるものもありますから
  そんなに心配は要らないかもしれません。

5)問題は、なぜAVアンプが8Ωで表示しているかです。
  というのは、普通のアンプはスピーカーインピーダンスが低い方が
  出力が出るのです。
  もちろん高出力のほうが売りやすくなります。

  このため、8Ωで素直に表示しているものは少なく、
  8Ω30w、4Ω50w みたいな表示をしているものも
  みかけます。
  で、8Ωでしか定格が記載されていないとすると、
  やはり、余力が無いと考えるのが妥当でしょう。
  ボリュームを大きくした時に、保護がちゃんと動作してくれれば
  良いのですが、
  電源が飛んだり、パワートランジスタ(FET)が飛んだりすると
  厄介です。

というわけで、あまりお勧めはしませんが、小さな音(といっても
家庭用では充分)なら問題なく使えます。

なお、このスピーカー、出荷時にはエージングが充分になされていません。
購入後、10時間ぐらい音を出すと
そこから音質が向上するはずです。

使えないわけでは無いのですが....

1)倍の電流が流れます。
  フルパワーにするとアンプの保護回路が動作することや
  トランジスタが壊れる事があります。
  常にボリュームを小さくして使うなら、普通は問題ありません

2)ダンピングファクターが悪化します。
  8Ωでdf=100なら、4Ωではdf=50になります。
  これは、制動係数と呼ばれているもので、
  振動板を振動させて、次に、それを(次の音に合わせて)
  振動を止める時の止める能力を示すものです。

  ...続きを読む

QSPDIF端子の活用方法をやさしく教えて下さい

SPDIF端子の使い方がよくわかりません。
ふつうのジャックより高音質なんだということは薄々わかるのですが、ひとつしかない端子を入力と出力でどう接続していったらよいでしょうか。

またSPDIFというのは、オーディオ機器側にもSPDIFの専用端子がついていないとだめなんでしょうか。
自分の持っているステレオにはその手の端子が無い古い機器です。
古い機器でも変換コネクタなどで使える方法があるでしょうか。

Aベストアンサー

S/PDIFには、オプティカル(光)とコアキシャル(同軸)の2種類あります。
高音質なのではなく、音声をデジタルでやりとりするため、アナログのように音質が劣化することがない=高音質になりうる、のです。
もちろん、スピーカ等が大したものでなければ、高音質は望めません。
また、入出力双方(ただし、送信または受信のどちらか)に対応していますが、入出力を別にしている場合もあります。
http://vcl.vaio.sony.co.jp/glossary/files/S0207020011025/internet-jp.html
http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/closeup/CU20030405/

>またSPDIFというのは、オーディオ機器側にもSPDIFの専用端子がついていないとだめなんでしょうか。

ダメです。
S/PDIFからアナログへ変換するものもあったと思いますが、結局、それでは音質を劣化させることになるので、それならはじめからアナログで出力しても大差ありませんね。
デジタル←→デジタルでやりとりすることに意味があるのですから。
まあ、最初からアナログ出力するよりも、ノイズは拾いにくくなるかもしれませんが。。。

どうせS/PDIFからアナログに落とすのであれば、USBオーディオという選択肢もあります。
USBで音をデジタル出力し、あとはアナログで出力するなり、そのままデジタル出力するなりできる製品です。
メーカーにもよりますが、付属しているソフトがなかなか良かったりする場合もありますので、S/PDIFよりも良いかもしれません。
ただし、USB機器を使用する場合は、S/PDIFと違ってCPUパワーを喰いますので、そこはデメリットになるでしょうが。

以上、参考になれば幸いです。
あとは、Googleなりで色々調べてみてください。

S/PDIFには、オプティカル(光)とコアキシャル(同軸)の2種類あります。
高音質なのではなく、音声をデジタルでやりとりするため、アナログのように音質が劣化することがない=高音質になりうる、のです。
もちろん、スピーカ等が大したものでなければ、高音質は望めません。
また、入出力双方(ただし、送信または受信のどちらか)に対応していますが、入出力を別にしている場合もあります。
http://vcl.vaio.sony.co.jp/glossary/files/S0207020011025/internet-jp.html
http://allabout.co.jp/entertai...続きを読む

Q最もおいしい、アンプのボリュームの捻り具合

いろいろ調べていたらわからなくなってきたので質問いたします。
高級アンプはどれも高出力なので、一般的に出力に余裕があったほうが音質はよくなると思っていました。
しかしあるHPに、高級アンプ(確か出力1200W)を能率のよいフルレンジスピーカーと組み合わせたら、ひどい有様だったとありました。
そのアンプのオーナーは低能率のスピーカーで鳴らしているが、高能率スピーカーと組み合わせるとボリュームの捻り具合が少なすぎるためという見解でした。
アンプのボリュームの捻り具合によって品質が違うようですが、一般的な理論としてどうなのか教えていただけたらと思います。
そしてできれば、トランジスタアンプと真空管アンプ両方で解説お願いいたします。

Aベストアンサー

まず、誤解があるといけないのですが...

高級アンプほど大出力になる傾向は確かにありますが、そうとも限りません。数10WクラスのA級アンプや真空管アンプ、トランジスタアンプでも100W程度の高級アンプは多数存在します。

また、大出力というのは、よりたくさんの電流を供給する能力がある、という意味であって、即大音量というわけではありません。アンプの音量は増幅率で決まります。(もちろん、増幅率を大きくするためには大電流に耐えられる増幅回路が必要ですが。)

また、ボリュームと一言にいってもさまざまな方式があります。最も単純なのは、入力部分で電圧を下げ、その後の回路は増幅のみ行うタイプです。複雑なものだと、たとえば増幅率を変えてしまうことも可能です。

入力電圧を下げる方法だと、ボリューム(可変抵抗器)の品質が直接音質に影響します。可変抵抗器の端の部分(最小位置、最大位置に近い部分)は精度が良くなく、増幅率の大きなアンプでは音量を絞るためにその精度の悪い部分を使わざるを得ません。何より、入力電圧を下げるということは、相対的に雑音が増えることを意味します(S/N比でいうと、Sだけだ小さくなる。)から、その意味でも不利です。加えて、抵抗値が変わるということは、入力側から見ても、アンプ側から見てもインピーダンスが変化するということですから、ボリューム位置によってわずかながらも音質が変化する可能性があります。

増幅率をコントロールする方法であれば、この弱点は克服できますが、回路が複雑になり、また可変抵抗器の精度が問題となる点自体に変わりはありません。

要するに、可変抵抗器を使って音量をコントロールしようとする場合、特に入力レベルを下げようとする場合は、品質の優れた可変抵抗器を使い、増幅率などの点も含め、できるだけ可変抵抗器の中点付近(時計でいうと12時付近)で音量を調整できるように使うことが良いわけです。
とはいえ、ユーザー個々人がどの程度の音量で聴くかは分からないため、メーカー製でこのような設計になっているものは多くはないでしょう。

一方で、小音量でも比較的害の少ないボリュームもあります。具体的には、デジタル方式で増幅率を操作する、いわゆるデジタルボリュームです。デジタルというとにべもなく拒絶反応を示す人もいますが、増幅率の調整がデジタルなだけで、音声信号はアナログのまま流れています。

もう1つは、これは古くから行われている方法ですが、入力レベルを下げる場合に、可変抵抗器の前後にバッファアンプを置き、インピーダンスを安定化させ、かつS/N比を改善しようとするものがあります。

さらに、可変抵抗器自体の精度を問題にして、ロータリースイッチで固定抵抗を切り替える方法をとるものもあります。ただし、部品点数が多くなり、物理的サイズも大きくなるため、かなり大掛かりな装置になります。

まず、誤解があるといけないのですが...

高級アンプほど大出力になる傾向は確かにありますが、そうとも限りません。数10WクラスのA級アンプや真空管アンプ、トランジスタアンプでも100W程度の高級アンプは多数存在します。

また、大出力というのは、よりたくさんの電流を供給する能力がある、という意味であって、即大音量というわけではありません。アンプの音量は増幅率で決まります。(もちろん、増幅率を大きくするためには大電流に耐えられる増幅回路が必要ですが。)

また、ボリュームと一言にいっ...続きを読む

Qカップリングコンデンサの容量は大きくしすぎるとよくない?

以前、カップリングコンデンサの容量を大きくしすぎるとよくない(直流を通過させてしまう?)
という話をどこかで目にした覚えがあるのですが、本当でしょうか?
(どこで目にしたのかは忘れてしまったのですが)

Aベストアンサー

はじめまして♪

回路上の設計にもよりますが、コンデンサーの容量を増やしても直流がそのまま通過する事は一般的にありません。

しかし、設計上の適した容量と言う物が有りますので、むやみに変更する事は止めるべきです。

昔のアナログ回路では実装の電線によるL分やC分なども考慮した回路図からは理解出来ない設計製品も多数有ります。
 
単純に「良い」「悪い」かと 質問されるレベルでは、本質的解決やスキルアップには繋がらないと思います。(なんて おおきな事が言えない 素人です。ごめんなさい。)

Qスピーカーから出るノイズの原因はなんでしょうか?

度々の質問失礼します。
先日購入したYAMAHAのMSP3なのですが、使用していてよくよく近づいて聞いてみると右側のスピーカーからブーと言ったノイズがしています。ボリューム等ツマミは全て0にし、その他の接続している機器も外しましたが、電源を入れるだけで鳴っています。
家の中の違う場所のコンセントも使ってみましたが、同じ様にノイズが出ます(これは何の確認にもならないかも知れません・・・)。
左側のスピーカーではノイズはほとんどしておりません(ボーっという音が出ているといえば出ているという位でノイズとは言えないレベルだと思います)。
上記の場合、問題は電源なのでしょうか、スピーカーの内部の故障なのでしょうか?
お分かりになる範囲で結構ですのでアドバイスいただけますと幸いです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

アンプのパワー・アンプ段に問題が生じているように思います。

>ボリューム等ツマミは全て0にし、その他の接続している機器も外しましたが、電源を入れるだけで鳴っています。

これによりアンプのパワー・アンプ段以前の回路から出るノイズはほぼゼロになりますので、残る原因部はパワー・アンプ段とそこに電気を供給する電源部ということになります。

アンプは入力信号のインピーダンス (交流抵抗) を整えて電圧を増幅するプリ・アンプ段とトーン・コントローラやボリューム・コントローラなどの制御部を経て電流を増幅するパワー・アンプ段、各々に電源を供給する電源部に大きく回路を分けることができますが、ボリューム・コントローラはパワー・アンプ段の直前に設けられていますので、御質問者さんの試験により問題箇所はパワー・アンプ段とそれを駆動する電力を供給する電源部に絞られます。

>家の中の違う場所のコンセントも使ってみましたが、同じ様にノイズが出ます(これは何の確認にもならないかも知れません・・・)。

これによりアンプ内部の問題なのか、アンプ外部の問題なのかを切り分けることができます。

アンプは 1V/10kΩ (0.1mW) を 20W などに増幅する機器ですので入力信号の電力を (20W÷0.1mW=) 20 万倍近くにも増幅する能力を持っています。

電波を受信するアンテナは 100mV/300Ω (0.03mW) ほどの電力しか受信していないのですが、それでも上記の電力増幅率を当てはめると 20 万倍の 6W に増幅できるのですから、例え 1/1000 のノイズが混入したとしても 6W÷1000=0.006W (6mW) とスピーカーに耳を当てればブーンとかシャーとかいったノイズが聴き取れるようになってしまいます。

ボリューム・コントローラ以前の回路にノイズが混入して場合は音楽信号と共にノイズもボリュームで絞られますが、パワー・アンプ段でノイズが発生するとボリューム・コントローラが効かずに常にフルパワーでノイズを増幅してしまいます。

もしもノイズの原因が冷蔵庫やクーラーのような電源 (コンセント内) 電流を揺さぶるノイズを発生させるものによる影響であったり携帯電話や電灯或いはリモコン制御機器の待機状態のような電波を発するものによる影響であるならば、異なる電源及び電波環境になる筈ので別の部屋で試験することによって原因を切り分けることができるのですが、御質問者さんの試験によって電源コンセントからのノイズ混入や電波ノイズの混入ではないという推測ができます。

>左側のスピーカーではノイズはほとんどしておりません(ボーっという音が出ているといえば出ているという位でノイズとは言えないレベルだと思います)。

YAMAHA MSP3 はいわゆるパワー・アンプ内蔵スピーカーですが、パワー・アンプと言えども上記のように入力信号のインピーダンス (交流抵抗) を整えて電圧を増幅するプリ・アンプ段とボリューム・コントローラの制御部を経て電流を増幅するパワー・アンプ段、各々に電源を供給する電源部が入っている筈です (トーン・コントローラは入っていませんが・・・)。

パワー・アンプ部の最大出力は 20W となっているものの最大出力音圧に関するデータがありませんので、あくまでも推測ですが、1W 入力当たりの出力を 90dB-SPL/Wm と仮定した場合、最大出力音圧は 103dB-SPL/m となり、スピーカーから 5~6cm まで耳を近付けた際の最大出力音圧は計算上 115dB-SPL となることから、実効 S/N 比 (シグナル/ノイズ比) を 75dB と仮定すると 115-75=40dB-SPL のノイズが出てきてもおかしくはないことになります。

一般にトランジスタ/IC 方式アンプ部の S/N 比は 100dB とか 110dB とカタログ表記されるものですが、ボリューム・コントローラの抵抗変化やアース問題によって実効 S/N 比はボリューム・コントローラ位置によって変化するものであり、コントローラを絞った状態でもカタログ表記の 20dB から 30dB は悪い値を示すものと考えた方が無難です。

・・・とは言え、カセット・テープの再生音がドルビー HX NR をかけても実効 S/N 比 50dB 台 (ピークで 70dB 近く) なのですから 50dB の S/N が取れていれば音楽信号の中にノイズがあるとはなかなか気付かないものです。

通常、音楽を聴く時の音圧レベルは最大音量時でも 90dB-SPL ぐらい (耳の位置での値) ですので 50dB 低い位置にある 40dB-SPL のノイズは環境ノイズ (家の音から聞こえる音や衣擦れ音) に掻き消されてしまって気になるものではありません。

ヘッドフォンで聴いても 30dB-SPL 付近にある耳内血流音や自分の呼吸音が環境ノイズになりますので、70dB の S/N 比があればノイズがあるのかどうかも判らなくなるものです。

しかし、スピーカーに耳を近付けてしまえば上記仮計算のように正常なパワー・アンプ内蔵スピーカーでも環境ノイズとの違いを聞き分けられる 40dB-SPL ほどのノイズを間近で聴けるようになります。

ノイズ量が製品個体差の範囲内に収まる許容範囲にあるものなのか否かの判断は難しいところですが、左右でノイズ量が違うとのことですので、個体差の大きな製品を手にしてしまったということなのでしょうね。

>上記の場合、問題は電源なのでしょうか、スピーカーの内部の故障なのでしょうか?

上記の説明により、問題はアンプ内部にあり、スピーカーには問題がないと推測できます。
(スピーカーに問題があるかないかは「別のアンプ」に繋ぐことで確認できます)

「ボリューム・コントローラや入力端子とは無関係に、電源を入れただけでブーというノイズがスピーカーから聞こえ、ノイズ量は左右 (製品) 間で大きく異なる」という場合の原因ですが・・・

「ブー」あるいは「ボーっ」というノイズは上記の説明や文字表現から電源ノイズではないと思います。

電源ノイズは 50Hz または 60Hz が主原因となりますので「ブーン」というように最後に「ン」の文字を加える「唸り音」で表現するものですが、ブー」あるいは「ボーっ」では電源ノイズよりも比較的高い周波数領域まで幅広くノイズが分散していると推測できます。

このようなノイズである場合はアンプ (パワー・アンプ段) の内部回路で発信 (ノイズを発生) が起こっていると考えられるのですが、回路上にはトランジスタやコンデンサ、レジスタ (抵抗) といった素子が無数に接続されていますので、どの素子が発信しているのかを特定するのは「測定器」がなければ推測できません。

対策は「製品を換える」以外にありません。

個人的見解ですが、数万円以上のアンプに接続したスピーカーに耳を近付けるとノイズが感じられるというのであればアンプの異常を疑うのも「アリ」ながら、1 本¥18,000 のパワード・スピーカーのスピーカーに耳を近付けると「ブー」とか「ボーッ」といったノイズが聞こえるのは当然だろうと思います。

ちなみに真空管式アンプですと何十万円もする高額アンプでもパワー・アンプ段の S/N 比は 100dB にも満たないものですので、実効 S/N 比を下げるボリューム・コントローラや各種回路部をよほど気を付けて設計しないことにはスピーカーに耳を近付けた時に「ブー」とか「ボーッ」といったノイズが聞こえるのは当たり前ですよ(笑)・・・トランジスタや IC 式では 100dB 以上の S/N 比が当たり前なのでさすがに問題視する場合もありますが、1 本¥18,000 のパワード・スピーカーを問題視するのは贅沢かもしれませんね(笑)。

これも個人的見解なのですが、YAMAHA MSP3 のようなスピーカーはパワード・モニター・スピーカーと言っても「広い周波数帯域に渡って細かい音色変化を聞き分けるモニター・スピーカー」ではなく「楽器音の音量バランスが整っているかどうかを聞き分けるモニター・スピーカー」ですので、再生帯域がナロー・レンジであろうと多少ノイズが混入していようと問題視するようなカテゴリーの製品ではありません。(御質問者さんの環境ではおそらく「細かい音色変化のチェックはヘッドフォンでするべき」だろうと思います)

このようなスピーカーは何百万円もするようなモニター・スピーカーとは別に「ラジカセやミニ・コンポなどではどう鳴るかを調べるために」ミキシング・コンソール上にチョコンと置かれているもので、何百万円もする JBL や Ray Audio といったスタジオ・モニター・スピーカーが知られるようなったオーディオ全盛期の 1980 年代には AURATONE 5C というカー・ステレオにも採用されそうもない小さなスピーカーをよく目にしたものです・・・下記参照 URL

参考URL:http://speaker.kir.jp/hoka-f/5c.htm

アンプのパワー・アンプ段に問題が生じているように思います。

>ボリューム等ツマミは全て0にし、その他の接続している機器も外しましたが、電源を入れるだけで鳴っています。

これによりアンプのパワー・アンプ段以前の回路から出るノイズはほぼゼロになりますので、残る原因部はパワー・アンプ段とそこに電気を供給する電源部ということになります。

アンプは入力信号のインピーダンス (交流抵抗) を整えて電圧を増幅するプリ・アンプ段とトーン・コントローラやボリューム・コントローラなどの制御部を経...続きを読む


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