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お世話になります。

表題の通り、「外貨準備金が増える仕組み」について教えてください。
いろいろ考えてみたんですが、イメージとして、
1.日本企業が100万ドル分の商品を輸出
2.海を渡って現金100万ドルが日本に来る
3.そのうち現金10万ドルが関税として日本国のものになる。
4.その10万ドルが米国債などに姿を変えて外貨準備金となる。
という流れです。どうなんでしょうか?


あと、その流れで
1.企業が銀行で円に換金する。
2.1.がずっと続く
3.日本に流通する円が少なくなる
4.しょうがないから日銀がお札を刷る
5.そのおかげでいつぞやそば一杯10円だったものが300円くらいになる。
なぞと思ったんですが、これとは全然関係ない話なのでしょうか?

変な質問ですが、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

>でもその市場介入で莫大な円が必要だったと思うのですが、


>いったいどこから調達してきたのでしょうか?
 前のLink先にも記述が有った「政府短期証券」で調達しています。
   http://m-words.jp/w/E694BFE5BA9CE79FADE69C9FE8A8 …

 政府短期証券は、通常の国債(「国債の市中消化の原則」により法律で日銀は直接買取れない)と異なり、日銀に直接買取らせる事が出来ますから、理論的には日本国と国民の金融資産の信頼が外国より失墜するまで、政府短期証券の発行と日銀の資金供給が出来ます。
 (政府短期証券を作成すれば、日銀が紙幣を印刷するので、印刷コストしか掛からない。)

 「国債の市中消化の原則」
   http://www.boj.or.jp/oshiete/op/06104001.htm

 なお、為替介入でこの様な事が許されるのは、為替介入の為に発行された政府短期証券の金額は、米国債などで保有され、介入によって円安になれば保有外貨の対円価値は増大し、上述の様に介入資金は実質的には無限(円安に成るまで繰り返せば良い)と言っても良い程有りますから、確実に利益を得る事が出来る取引だからです。

 ただ、為替市場という投機的面も持つ市場に、2004年の介入時にはたった1ヶ月で30兆円以上の現金を投入する訳ですから、昨今のバブル崩壊の遠因の一つに成った可能性は有ります。
 (日本政府は不胎化政策をしませんでしたから、数年の間にレバレッチを重ね、数百・数千兆円の投機資金と成った可能性が…。)
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この回答へのお礼

うーん、ちょと理解できないところがありましたが、
資金調達の方法は分かりました。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/13 12:01

>外貨準備金が増える仕組み


 直接的な原因は、自国通貨高に対する政府の為替介入による物です。
 (逆の場合、つまり自国通貨安の時の介入時には、急激に減ります。此度の韓国の様に…。)

 日本の場合、2004年に行われた大規模な為替介入(通称、日銀砲)によって急激な増加を見ました。
 (毎日、1兆円ほどの円売りドル買いを1ヶ月以上ただひたすら継続しました。)
   http://gl-craftsman.sakura.ne.jp/katsu-investor/ …

 昨今アメリカでもゼロ金利が始まりましたが、それ以前では上記の介入で得たドルで米国債を買う事で、毎年数兆円(2006年で3兆9700億円)の利息を得ていました。
 (2004年以降この種の大規模な介入が無いにも関わらず、外貨準備高が増加して言ったのはこの為。)

 まあ、最近の円高にも拘らず上記の介入が行われないのは、単純にそんな大規模な介入を日本がゴリ押しすれば、世界経済に止めを刺しかねないので…。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E8%B2%A8% …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
政府による大規模な円売りドル買いが原因なのですね。

でもその市場介入で莫大な円が必要だったと思うのですが、
いったいどこから調達してきたのでしょうか?

お礼日時:2009/02/10 11:03

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