天使と悪魔選手権

新型インフルエンザの危険性が言われ始めてかなり時間が経過し、
現在はいつ流行してもおかしくないと言われていると思います。

そこで、対策についてなのですが、手洗いやうがい等というのは
簡単に出来るのですが、よく言われている備蓄というのは正直
どうすればいいか分かりません。

最低でも2週間分程度や、2ヶ月程度など、いろいろ言われていると思うのですが、
どうしたらいいのでしょうか。

新型インフルエンザを軽んじているわけではないのですが、
備蓄のコストパフォーマンスというか、
備蓄には費用や場所や手間など、いろいろと大変で、
しかも来るまでずっとというのはしんどいかなと思います。
そんな中、いつ来るか分からない状況で、どのような感じで行えばいいのか分かりません。

文章がおかしくてすみません。よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

うがい液には、緑茶だけでなく、紅茶などの発酵茶も有効との情報がありましたので、追加してご報告します。


参考:
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/kenk …
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9月に近付き、流行の時期になったとの報道で、ますますご心配の事とお察しします。


新型インフルエンザのワクチンが間に合いそうになく、大流行が心配な現状では、インフルエンザ全般に対する防衛策で、とりあえず対応しておく事でしょうね。

体力維持や過労防止、手洗い、うがい、マスク等は、一般的に有効とされていますが、この他にも方法があります。(私は、まだ新型には感染していません)

私も15年以上実践している民間療法です。効果を疑う人も多いですが、実践している本人としては、以前より体の抵抗が増して、インフルエンザに罹っても、軽く済むようになったと実感しています。「尿療法」と言います。

また、うがい水に、体温くらいに醒ました緑茶を使うと、お茶の成分のカテキンでウィルスを効果的に洗い流せます。鼻うがいまですると更に効果があり、感染したかと思ってからでも、症状の進行を遅くする事ができますので、時間稼ぎをしている間に体力や抵抗力を高め、重症化を抑制できます。
鼻うがいは、鼻の奥が痛くなりますが、うがい水に塩を入れ、海水の半分ほどの塩味にしたぬるま湯を使うと、痛みがありません。

カテキンについて
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86% …
鼻うがいについて
http://www.ne.jp/asahi/haru/kenshoudou/hanaugai. …
鼻うがいの方法には、逆に口から入れてうがいしながら、息を鼻から抜き、口を閉じてそのまま顔を下に向けると、うがい液を鼻から出すことができます。私も実践している方法です。鼻がスーッと通ってお薦めです。

尿療法について
ウィキペディア(フリー百科事典)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E7%99%82% …
参考書
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss?__mk_ja_JP=% …
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自分はマスクと消毒液をセットで買いました。


一つ200円くらいでしょうか?ちょっと高いですかね?
今冬に備えてという意味も含めて。

確かに、今マスクが売れているというのは異常かもしれませんけど。
変異後のマスクの必要性も念頭に置いての購入でした。
手の消毒だけでもいいのかもしれませんが。
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あまり状況に振り回されない方が得策だと思います。



マスクをすれば何とかなる??
マスクをしなければ季節性、新型インフルエンザにかかる??

私は人と同じ行動をするのは嫌いなので、
むしろ「備蓄」に走ります。


機能だけで判断するのでしたら、「N95マスク」でしょうが
個人的にはあまり高価なものはどうかと思います。
費用:効果を検討されてみてはどうでしょうか。
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新型インフルエンザ対策としてですが、エアープロットというのがいいみたいとの記事がありました。


本当かどうかわかりませんが、一応情報として。

※今、豚インフルエンザでマスクがすごい売れ行きらしいですね。
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鳥インフルエンザが人から人へ感染したと疑われる例は、数年米から報告されてますね。


どれも感染力が強くなかったっということで、拡大はしなかったみたいですが。
新型インフルエンザの発生周期は10年から40年と言われてますが、
1968年に香港インフルエンザが発生してから
新たなインフルエンザが出ていないので、ここ2.3年が山場ではという見方をする人も多いです。

ワクチンが出来るまで半年かかるとされているところを見ると、
備蓄に関しては2週間というのは少ない気がします。
日本で大流行した場合、個人レベルで対応できる問題ではないので、
国が動くことになります。
そうしたら、物資の配給を始めることになると思いますが、
それでも安心して暮らすには1ヶ月ほどの蓄えはあった方がいいのではっと考えます。

自信などとは違って、ガス、電気、水道に影響はないので、インスタント食品とか、レトルト食品を中心に備蓄されるのも手だと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
結局「備えあれば憂いなし」ですね。

お礼日時:2009/02/13 13:31

でないお化けのことばかり考えていては豊かな生活は送れません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/13 13:29

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