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昨日明治大学法学部法律学科に進学先が決まったのですが、いま第2外国語の選択に迷っています。
私は法科大学院まで進学を希望しているのですが、後のことを考えるとドイツ語は絶対必要でしょうか?自分の中では、法学と関係が深そうなドイツ語か比較的日本人がなじみやすい中国語を考えているのですが、第2外国語の単位で悩みたくはないので、できることなら難易度は低いもののほうがいいとも考えています。
明治大学の教員のこともかね合わせて、ドイツ語と中国語どちらがよいか教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

第二外国語で中国語を、独学でドイツ語を学びました。



明治大学のことは知らないですが、「漢字圏でとっつきやすそうだから」という理由で中国語を選ぶのは辞めたほうがいいです。
中国の漢字は略されすぎていて、新たに覚えなおす必要があります。
文法も日本語とは違うので、文字、発音記号、文法、単語全てを覚える必要があります。
文字は英語とほぼ同じドイツ語は文法と単語だけですんだんで、最初がとても楽でした。
(ドイツ語も発音記号を覚えなくてはならなかったのかもしれませんが、こちらの発音に苦労した記憶は余りありません)

「楽そうだから」という理由で中国語を選択し、結局漢字を覚えることができなくて挫折した人には何度も会いました。
(この間読んだ本では中国人も日本の漢字には苦労するとありました)
「難易度が低そう」という理由で中国語を選ぶことはお勧めしません。
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この回答へのお礼

中国語に関しての意見、とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/02/23 13:06

法学にドイツ語は絶対という程ではないですが、


ドイツ法学は確かに重要だと思います。

最近は医学哲学者でもドイツ語できる人が100%
というわけでもないと思います。

無難といえば無難ですがね。

難易度は人それぞれですね。
ドイツ語は英語の文法や語彙で似ている。
中国語は言うまでもなく漢字。

英語が得意ならドイツ語が取っ付き易い
漢字や漢文が得意なら中国語が取っ付き易い

いずれにしてもちゃんと勉強しないと単位は取れないです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2009/02/23 13:04

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