プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、もう少しで50歳の私、夫54歳、舅84歳の3人で暮らしています。
子供が脛かじりではありますが、遠方に暮らしています。

今まで3番目の子供がいたので何かと忙しくしていることが多かったのですが、今は遠方にいます。
友人とはたまにメールをする程度でなかなか会うことができません。

舅の食事の用意に追われ、午前中2時間、午後2時間程しか空いていません。用事がある時は 老人用宅配弁当を頼み、午後4時~5時くらいには帰宅します。夕方、4時半位までには食べたがるので…辛いです。
用事が長引き、夕飯の用意などしていない時はすごく焦り、いらいらしながら自動車を走らせています。

夫が時々、食事に連れて行ってくれたり、旅行に連れてってくれますが、そのためには舅の食事の用意が必要です。それも苦痛です。

子供がいなくなってから、このまま舅の食事のためにひきこもり状態でいるのは辛いなと思うようになってきました。
舅の食事の用意で時間に追われるのが嫌なのか、人と会うのが嫌になってきているのか、わかりません。
趣味の教室に通うのも上記の食事の件で億劫です。
最近はパソコンの前に座っていることが多いです。

何か、こんな風に考えるといいよというアドバイスがありましたらお願いします。
こんな私もが楽しめるサイトがありましたら教えてください。

A 回答 (7件)

お舅さんのお食事は特別なものだったりするのでしょうか?糖尿病食であったり、刻み食だったり・・・


そうでない普通食だとしたら、自分たちも食べるのでしょうから、そのせいで引きこもりになっている・・・というのは違うのでは?

ただ、介護されている方がいらいらするような状態では、好ましい状態とは言えないですよね。自分のために時間を使いたいと思うでしょうし、それも必要なことです。

お舅さんは、介護認定を受けていらっしゃいますか?介護保険の申請をして、介護認定を受けられるようであれば、デイサービスなどを利用されてはいかがでしょうか?お風呂も入れますし、昼食はデイサービスで提供されます。介護者さんは夕食の用意をすればいいだけなので、かなり楽になると思います。夕食の用意が大変なのであれば、配食サービスを利用することも出来るでしょうし、旅行に行きたいのであれば、ショートステイでお舅さんにはお泊りしていただくなど、いろいろと方法はあると思いますよ。

私が面倒を見なければ・・・って背負いすぎていませんか?
介護者であるあなたが、身体を壊したり、精神的にうつ病などになれば、たちまちお舅さんも困ってしまいます。
少し楽をされてもいいと思います。
居宅介護支援事業所というところで、ケアマネージャさんが相談にのってくれます。市役所などで問い合わせれば教えてもらえますよ。
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この回答へのお礼

>そのせいで引きこもりになっている・・・というのは違うのでは?
それだけでは ないでしょうね。
舅のせいにしてるかもしれませんね。

老人用の消化のよい食事を求められます。
品数も量も多くはないのですが3食となるときついです。
食後、おなかが張るそうです。この1年で2回お腹が張ると言い、すぐ病院に出かけ、胃カメラやエコーをしてもらってます。結果は問題なし。
老化のせいで消化が弱っているのだと思いますが、騒がれると私が出す食事のせい?って思ってしまいます。

 
舅はプライドの高い人です。ショートステイは私からは言いにくいです。
夫は まだ大丈夫と思っているようです。
元気ですので介護支援は受けられないと思います。

夫の仕事は激務で 他に兄弟がいないので 舅が元気なうちはすべて私が負うことになります。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/03/08 12:56

介護保険制度というものは、


もちろん介護を受けるご本人のためのものですが、
「家族の方の負担を減らす」ことも重要な目的の一つです。

介護が必要かどうか、を調べる際には、
お一人でどれくらい自立した生活が出来るか、が判定基準です。

自立した生活の中ではもちろん、
・肉体的な運動機能
・意思表示、理解能力
といった要素が主であるのは言うまでもありませんが、
・炊事を一人で出来るか
・掃除や洗濯が一人で出来るか
・集団社会とのかかわりがあるか
・物理的に困難な居住環境(坂道・急な階段等)にないか

といったことも全て合わせて判断されます。
年配の男性ですと、身体能力的には頑健でも、
一人で家事は出来ないという方が多くいらっしゃいます。
そういう方達が、実際に様々なサービスを受けておられます。

あなたが一日旅行に行ってしまうと、
たちまち日々の生活に支障をきたすようになってしまう。
これは、介護を必要としている、ということです。

そういった点を踏まえて、
あなたと、ご主人、それから舅様には、
専門家への相談を受けていただきたいと思います。

お住みになられている地区の役所で、
どういったサービスを受けられるのか等、
紹介していただけますので、
まずは電話などでもお掛けになってください。

老人の介護の方法について指導も行ってくれます。
これから先、注意していくべき点も教えてくれます。
決して時間の無駄にはなりません。
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>舅の食事の用意で時間に追われるのが嫌なのか、人と会うのが嫌になってきているのか、わかりません。

趣味の教室に通うのも上記の食事の件で億劫です。

子供さんと同居の時は、おしゅうとさんの食事の準備を子供さんが、手伝ったりしてくれて、あなたは他の活動がたくさん出来て、今はそれが出来なくなったのでしょうか?

そうじゃないんじゃないですか?何もかもが億劫になってらっしゃるんじゃないですか?

うつ病のはしりかも知れませんよ。原因は子どもと別れたからかも知れません。

いちど専門医にご相談がよろしいかと思いますが。

年寄りを抱えてる世帯はみんな、それなりに苦労して、がんばって努力していますよ。
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舅の食事追われ,日常生活が3食の世話で苦痛を感じていらっしゃる様でしたら,辛い境遇とっても良く判ります。



ならば,84歳の舅,特に何処か悪くも無いけれど,前から食事をずっと世話されて来られた習慣を,この際絶って見られては如何でしょう?
舅の健康にも良いと思いますのは,私の周りの仲間90歳迄40人週に何度も皆で集まって懇談して

日常過していますが,84歳で独り暮らしから,90歳で独り暮らしが19人居ます。
誰も居なければ,自分の身の回り自分でするのが当然。それをずっとご家族が手伝って来たから,
家族だから当たり前のように,ご本人に対し,怠けさせて終ったからです。

90歳の方が3人居まして,お子さんが一緒に暮らそうと誘いますが,断固断って,ずっと独りで
生きるのが一番気楽と,言って子供の誘いを断って,心地良さ満喫の暮らしです。
お体悪くなければ,★ご家族が大事だからこそ,厳しい鞭を★敢えて愛の鞭で,きつく,厳しく,辛くしてあげる。

自分の身の回りを自分でする事から,毎日自分の事は自分で出来れば,体を自ずと小まめに動かす
★運動にも繋がり一石二鳥です。

これが舅の健康維持に繋がる★愛の鞭ではないんでしょうか?
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お気持ちようくわかります。


食事の世話が嫌というより束縛感がお辛いのでは
ないでしょうか。
土日に朝昼晩と作るだけでもうんざりしますものね。
それにしても50歳でご自分を年寄り扱いはかわいそう。
お舅さんも病気でないのならパートのお仕事に
でませんか。
働いている方がずっと精神衛生上いいですよ。
お昼だけおにぎりでもおいておけば大丈夫ではないですか。
「今は年金だけでは生活できないから、子供の手も離れたし
おじいちゃんが元気なうちにお金をためたい」ということで。
至れりつくせりにしていると、どんどん負担が増えますよ。
ご主人も理解のある方のようなのでわかってくれるのでしょう。
うちは姑(88歳)なのでむしろ助かってますが。
10年前一緒に住み始めたときは私もやりすぎて、自分の首を
しめてました。
その間には病気や骨折で入院あり、看病の核は妻ですからね。
ストレスと更年期が重なって苦しかったです。
ずっとパートで働いていたことと趣味だけは続けてきたので
乗り越えたと思います。
今は5時間の仕事の帰りにスポーツクラブにより
買い物してして帰ると夕方です。
たぶん、楽しいことがあると同じ事をしていて
も気にならなくなりますよ。
お舅さんもまだ84歳、だんだんと慣れて来ると思います。
今からひきこもるなんてとんでもないです。
少しわがままになりましょう!
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 何かを、集めてみませんか。

買い物のレシートですとか、勝手に送られてくるDMの類いですとか、チラシですとか。でも、集めるときに、少し工夫します。なかに書かれている内容にちゃんと目を通し、大きなものは折り畳み、週とか月ですとか、まとまった単位でホチキスで留め、ちゃんと保管しておくんです。僕は十五歳のときからずっと電話の払込原票ですとか、水光熱費の領収証を保管しているんですが、気持ちの沈んだときなど、それが自分の生きた証しといいますか、心の大きな支えになってくれました。若い頃はお金もなく、コレクションと呼べそうなことができなかったからですが、最初はレシート集めから始めました。ささやかな所有物ですが、何かを所有していないとやり切れない暮らしだったんです。
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こんにちは。


生き物(ハムスターとかネコとか金魚とか犬とか)を飼ってみる。
家の中に動く生き物がいるとなごみます。
劇的に毎日が変わりますよ。

あさがおとかひまわりとか
失敗しにくい簡単な花を育ててみてもなごみます。

パソコンではなくて、実際に手で触れられるものが気分変わります。

今の環境の中で、ちょっとしたいいことを見つける努力をする。
教室へ通わなくてもできる楽しみを見つける。
ジグソーとか。
絵を書いてみるとか。
楽器を鳴らしてみるとか。

それにしても、きちんとお嫁さんとしてがんばっておられる姿は立派だと思います。
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