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温度境膜について、
厚ければ温度が伝わり難かったり、
動きが激しいと境膜が薄くなる
などと言う話を聞いたのですが、
結局どういう概念なのですか?

A 回答 (3件)

 流体の壁面に極近い部分で、熱伝達が遅い箇所です。


 壁では金属の熱伝導が有って結構速く、液体部分では対流で伝達しますが、壁面の極近い所では液体が動かないので液体の熱伝導しか無く、従って熱の伝わり方が遅いのです。 つまり、液体部分の熱伝達抵抗部分を境膜と言います。
 液の流れが速いと液体が動かない部分が薄くなるので、熱伝達の抵抗部分として想定した境膜も薄くなります。 熱めのお風呂に入って、そおっと入っていると我慢できるのに、お湯をかき混ぜると熱く感じるのはこれです。
 境膜はレイノルズ数で結構変化します。特に層流と乱流では大きく変ります。
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 すみません。

一部訂正。
 「液体」の事ばかり書きましたが、「気体」でも同じです。
 ずっと、「流体」で統一して書くべきでした。
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境膜は、界面付近に仮定する、物質や熱の移動・伝播が拡散の法則に従って起こる部分(乱流・対流の影響を受けない部分)のことだったと思います。

拡散だけですと乱流があるときに比べ移動・伝播速度が遅いため、境膜が厚ければ熱が伝わりにくい(物質の場合、移動しにくい)といえます。また、乱流の動きが激しいと境膜が薄くなるというのは、激しい乱流の影響がそれだけ界面に近い部分まで及んでいるということから仮定されるのだと思います。
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