プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

武蔵は20代後半の頃はピーター・アーツの攻撃をすいすい
かわすくらいにディフェンスが良かったのに、
何故、30代になった近年はグラウベ・フェイトーザの飛び膝蹴りを
まともに食らってKOされたり、アーツのパンチラッシュを
全部浴びてKOされたり、藤本にハイキックでKOされ、
そして最後は昨年末にK1ルール初戦の若手である
ゲガール・ムサシのパンチラッシュを浴びてKOされるなど
ディフェンスが甘くなってしまったのでしょうか?
私の個人的な意見だと、加齢で動体視力が衰えてしまった
からではないか?と思うのですが、皆様はどう思いますか?
皆様からのご意見をお待ちしております。

A 回答 (2件)

この世界は皆が切磋琢磨して自分の技量を高めて行ってますよね。


でも、武蔵の技量は高まってないと思います。
つまり、一人だけ世界からおいてかれたのじゃないでしょうか?

加齢というなら古い選手全員がそうです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつもありがとうございます。深刻な問題ですね

お礼日時:2009/03/27 20:38

武蔵選手は距離感はまさに天才です。


現在でもかなり華麗に相手の攻撃を捌き、見切ります。
しかし、思考が止まる瞬間が増えてきたようです。
集中力と判断力が鈍る瞬間が多発するようですね。

パンチドランカーでしょう。
かつて佐竹氏を潰したように、武蔵選手も潰されましたね。

本来、判定負けの試合を無理やり引き分けにされ、
延長試合をしてダメージを溜め、
その試合を判定勝ちにして次の試合に進み、
もっと頭部にダメージを溜め。

まだ劣化していない2003~2006は、
一年間に8から9試合やらされていましたからね。

急なオファーや無理な減量を選手に強いる、
選手使い捨てのK-1運営組織からみれば、
困った時に無理を強いやすい選手の代表です。

日本人がいないと盛り上がらないため、
犠牲になってもらったわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。考えさせられる問題ですね

お礼日時:2009/03/28 12:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!