とっておきの手土産を教えて

特に女性の皆さんにお聞きしたいです。

今、巷ではさまざまなダイエット方が紹介されています。今はもう古いのかもしれませんが、朝バナナダイエットや、グレープフルーツダイエットなどがよくテレビなどで紹介されていました。
私のまわりの女性もこれらの類いのダイエットをしている人がたくさんいます。
しかし残念ながら、みな『結果が出ないから』と遅かれ早かれやめていきます。そしてなんとか痩せる方法はないかと、次の〇〇ダイエットをはじめて、また同じ結果に終わっています。

私は昔、運動とそれほどキツくはない食事制限で10キロ減量したことがあるのですが、彼女たちが、なぜ〇〇ダイエットに食い付くのかが理解出来ません。
日々の運動と理想カロリー内に収める食生活を続けていけば誰でも確実に痩せるのに、彼女たちがそれをせずに話題のダイエット法を実践する理由がわからないのです。
上記の〇〇ダイエットを実践中でこれを読んでいただいている方はお怒りになるかもしれませんが、私はどうも〇〇ダイエットに信用が置けません。まず、そんなに効果が表れるダイエット法ならば『古い』なんていう言葉は付かないでしょう。
具体的には、一時期流行った朝バナナダイエットを今でもしている人は少なくとも私のまわりでは一人もいません。
スーパーで入荷直後にバナナが売り切れることもなく、いつスーパーにいってもたくさんのバナナが棚に並んでいます。
ブーム以降、スーパーがバナナの仕入れ量を桁違いに増やしたとは考えにくいので、きっと世間的にもブームは落ち着いたのでしょう。もしかすると、いま朝バナナダイエットをしている人は『懐かしのやってるね』などと言われるかもしれません。

しかし、本当に効果が表れるダイエット法ならば、『懐かしい』などとは言われないはずです。ジムに通う人や、ジョギングしている人を『懐かしい』と捉える人はいません。運動と食事制限を組み合わせれば痩せるというのはごく“当たり前”のことです。

しかし、本当に効果が表れるのかわからないのに、当たり前のことをすれば絶対に痩せるのに…、〇〇ダイエットに食い付くの理由はなんなのでしょうか。その人たちはなぜ運動をしないのでしょうか。


この文を読んで不快に思われた方がおりましたら、申し訳ありません。
私のまわりの〇〇ダイエットをしている女性には聞き辛いことなので、こちらで質問させていただきました。

A 回答 (7件)

話題のダイエットに飛びつくのは需要と供給の関係だと思います。


医療の関係者の研究成果を商品化することで新たな○○ダイエットが世の中に出る。旧○○ダイエットで失敗した需要者が今度こそと思い飛びつく。その繰り返し。○○ダイエットで成功した個人はいるでしょうが、統計的にみるとどれも失敗ではないでしょうか。しかしこれは現医学レベルのことですので将来は画期的な方法が現れると思います。

次に、なぜ運動をしないかは○○ダイエットに飛びつく人の多くが目的と手段を履き違えているからだと思います。見かけだけをよくしたいと願う多くの人は目的が○▽kg減らしたいという欲望になっています。体重計が示す値を減らすことが目的ではないと思うのですが、まことに多くの人が真の目的を見失っているか持っていないようです。(3日間で3kg減らしたいという人のタイプがその典型。体重減っても外見変わらなければ何もならないことに気づいていない)。
体の健康と健康的な体形の維持。これが目的であるべきです。“体重を減らす”。これは手段です。体重を減らした結果こんな私になりたいと思うことが重要。
体重を減らしたいと漠然と願う人はそこからの到達点をしっかり持たなければ、例えばどこの部分をどんだけ、脂肪をどれだけ減らしどんな自分になりたいという明確な目的と目標を持たなければ、どんな○○ダイエットをしても成功しないでしょう。
前置きが長くなりましたが、ダイエットに真剣な人は目的と目標を持っています。また適切な運動がどれだけ重要で有効か知識として体験として知っていると思います。しかし○○ダイエットにばかり取り組む人はそれを知らないのです。だから失敗するのです。
ちなみに目標とは(1)期限があること、(2)行動計画があること、(3)定期的に評価することがそろって初めて生きたものとなります。

ダイエット・健康改善・減量・シェイプアップに取り組んでいる皆様成功することを祈っております。
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あはは…そうですよねぇ。



おそらく、ほとんどの人は判っていてやっているのだと思いますよ^^

「万が一うまくいったらラッキー」
くらいの気持じゃないでしょうか。
真剣に(深刻に)やせなくてはならないのだったら、本気で食事制限なり運動なりをするでしょう。医師の指導の下で。

ああいう「○○ダイエット」に飛びつくのは、やはりラクをしたい気持と、あとは好奇心もあると思います。
「ダメモト」式のね(笑)
(だから、たいていの流行方式は、高価ではありませんよね。売り手側が、とっつき易くしているのだと思います)
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デブにとって痩せる生活、太らない生活は魅力の無いものですね。



「何とかダイエット」というのは単なるイベントです。
痩せるイベント。

痩せるイベントに参加してるだけ。
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この回答へのお礼

本気でダイエットに取り組んでるわけではないということですかね。
確かに私のまわりの人たちも本気度や必死さはあまり感じられません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/08 07:03

こんばんは。



それは簡単な話です。
ダイエットは男女を問わず『永遠のテーマ』だからです。
摂取カロリーよりも消費カロリーの方が多ければ必ず
痩せるのですが、それが出来ないというかそれがいかに
難しいかということなんだと思います。
昔、何かのCMに「痩せた~い。でも食べた~い。」という
キャッチフレーズがついて流行ったことがありましたが
まさにその通りなんだと思います。
絶対に楽して痩せる方法なんて無いのに、楽して痩せたいと
いう人が世の中にあふれているということなんでしょうね。
ゆで卵、バナナ、さて次は何かなぁ?と思う今日この頃です。
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この回答へのお礼

marucheeseさんの意見に賛成します!摂取カロリーを消費カロリーが上回ることの難しさは身を持って痛感しています。あと運動の大変さの割に消費カロリーの少なさにも…。

楽して痩せる、これを食べるだけで痩せるなんて、少し考えればあり得ないとすぐに分かりそうなものですが。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/07 21:17

やらないで後悔するよりやって後悔するほうが良いからです。


あと暇つぶしです。あとおもしろ半分ですかね。
それとこれをやる人はポジティブ人間だと思います。
「どうせ無理だろ。」ではなく「もしかしたら痩せるかも。」
というふうに何事もポジティブにとらえているのです。
なんでもかんでも無理とか否定から入る人は心もお顔も暗い気がします。
私の友達にもそういう人います。話してて気分悪くなりますね。
否定するのが生きがいみたいな。もっと熱くなれよ!!
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この回答へのお礼

なるほど確かにポジティブな考え方がなければ挑戦することすらしませんもんね!
参考になりました。回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/07 20:52

ダイエットは厳しいものですよね


たから簡単にやせられると思われる
○○ダイエットに飛びつくんだと思いますよ
○○ダイエットが極端に苦しく辛いダイエット方法なら
飛びつかないと思いますよ
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この回答へのお礼

確かにそうですね!
厳しいはずのダイエットがもしかしたら簡単にやせれるかもしれないという期待感もあるのかもしれないですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/07 20:55

痩せたい思い以外はありません。

運動する気持ちはわきません。
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この回答へのお礼

確かに運動は楽とは言い難いですね。
昔運動していた者としてお気持ちは痛いほどわかります。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/07 19:59

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