プロが教えるわが家の防犯対策術!

 二人目を産んで2ヶ月後から、おかしくなり産後うつ病と診断されて、もう8ヶ月になります。

 子供がいるため、常に考える事があるし、幼稚園の送迎、赤ちゃんのお世話、家事など・・・

 赤ちゃんは絶対自分で面倒みたい気持ちが強くて、でも限界がきて、私の母親に預ける事にしました。すると、上の子のお世話(おふろ)と送迎ができなくなり・・・・

  幼稚園転校させて、実家に引っ越す事にしたのですが・・・

最近はやっと子供の世話から開放されました。でも週に2度くらいは子供連れて友達と遊んだりしていたのですが、その後は疲れて寝込んだりです。

 ちゃんと休養した方がいいと言われ、
倦怠感が常にあるので、寝たりゴロゴロしていますが、全然疲れがとれません。1週間休養しました。

  休養で本当に治るのかな?と思います。最低限は食べていますが、体重は減っていってます。168センチ47キロになりました。

 血圧も80下は40くらいです。誰かアドバイスください。

A 回答 (3件)

軽鬱なら軽めの薬で治る場合もありますが医者次第です


薬は最低1ヶ月は飲み続けないと効果を確認できません
飲み忘れは厳禁です
1ヶ月たって効果が確認できない場合は別の薬でまた1ヶ月飲み続けます
これを繰り返して最適な薬を探します、私の場合は躁鬱病ですが
今の薬の組み合わせを見つけるのに2年かかりました、病状そのものは3年目ですが病状に改善が見られないため薬を追加する予定です
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この回答へのお礼

  薬を変えたいと言っても帰る気はないと言われてしまいまいた。
次回の診察で、ちゃんとそうなるように頑張ってみます。

 薬を飲み続けて、大分経つにので、絶対かえてもらおうと思います。

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/07 00:14

うつの95%は脳の栄養不足と言っている医師や研究者もあります。


現在の一般的な精神医療では、休んでストレスを避けるようにと言うくらいで、生活や食の重要性はあまり認識されていないようです。

妊娠や授乳は、母体の栄養素を大変奪います。
妊娠前にダイエットをしたり、甘いものなどの嗜好品を食べる機会が多い現代女性では、自分ひとりなら何とか元気にやれても、赤ちゃんの分の栄養素までは足りていない人が、決して少なくないようです。

>最低限は食べていますが、体重は減っていってます。168センチ47キロになりました。

自律神経と胃腸は互いに影響しやすく、食欲が落ちたり(過食になることもある)、食事を作る気力がなくなりやすいと思います。
この体重では、ビタミン、ミネラル、タンパク質がかなり欠乏状態なのではないでしょうか。
おそらく、食べるのが楽なパンやおにぎり、麺、果物などの摂取が増えているのではないかと予想しますが、
ここはご実家に甘えて、毎食に野菜や肉・魚を食べるようにしてください。菜食がヘルシーなイメージがありますが、肉や魚もうつ回復には重要です。
お大事にしてください。
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この回答へのお礼

 肉魚などたんぱく質、ビタミンミネラルって大事なんですね。

ありがとうございます。休養しても全然よくならないので、医師とよくそうだん してみます。

  ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/07 00:19

1.しっかり睡眠をとることと


2.栄養を取ること
3.ストレスを抱えないこと
これらが基本です。どれかが欠けても回復が遅くなります。
また医師から投薬の指示を受けているのであれば従って服用し、経過を正しく伝えて下さい。

睡眠は最も効果があり、脳の休養とストレスの解放に効果的です。
食事はうつ病で恒常的に不足してしまう脳内のホルモンの栄養源ですので必ず摂取して下さい。特にタンパク質は必須です。


>常に考える事があるし、幼稚園の送迎、赤ちゃんのお世話、家事など

文面から、あなたは仕事を抱え込んでしまう思考の癖があるようですので、今回を機に少し価値観を見直してみてはいかがでしょうか?
普通の人だと優先度の高いものから順番に処理して、出来ないものは部分的に諦めるという行動をするんですが、優先順位をつけるのが下手だったり、全部やらないと気が済まない完璧主義思考だと、本人の理想に実際の処理能力が伴わず、ストレスを抱え込んでメンタル面で破綻してしまいます。
こういう傾向にある人の特徴として抱え込んでいる仕事を、○○、××というように優先順位無しに一律に列挙する癖があります。
大切な子供を優先して、一方で家事を少し手抜きしてみるとか、少しでも負担を減らせるように手を抜ける生活を考えてみませんか?例えば洗濯は1回の量を増やして回数を減らす、食事も一度にまとめて作っておいて小出しに組み合わせるなど、極力体への負担を減らしましょう。

疲れやすいのは病気の特徴ですので、少しでも無理そうだと思ったら逆らわずにベッドに入って下さい。
十分な休養とストレスフリーの生活は少しずつですが必ず快方に向かいます。

病気の特徴として回復は遅いのですがリバウンドはとても早いのでわずかな無理もしないように気をつけましょう。どうしても誰かの助けが必要なら、抱え込んでストレスを発生させる前にご主人や母親に相談してください。
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